僕のヒーローアカデミア VS ONE PIECE"もどき"?!   作:リル★

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早く書いて、章管理について確認したい


ONE PIECEもどきの仲間探し?!~骨とゴムにはご用心~

「舟を出すぞ!」と声が響く。

大男の一声によって舟の(いかり)が上がっていく。

 

ロビン、チョッパー、ジンベエはルフィに似た能力を持つ人物を探しに航海に出た。

しかし、気掛かりなことがあった。目的地への道のりの地図は国から渡されていたのだが、その地図を見ると遠回りする航路で書いてある。

ロビンは英才教育で得た知識をフル回転させて、航路の計算をしたが、近道する方法は簡単に見つかり、逆に遠回りする理由は分からなかった。

 

しかしながら、国からの命だと考え、遠回りの航路で行くことにした。

 

骨抜 骸屍(ほねぬきがいがい)

 

個性:()

通称ブルック(以下、ブルック)

 

ロビンたちとは、とある島までの道のりにあった小島で出会い、そこで仲間になる。出会った瞬間からブルックと呼ばれるようになる。

 

 

ロビンたちは国から貰った地図を頼りに遠回り気味に航海していた。そして、その途中で休憩地点として泊まる島についた。

舟での航海はとても大変なもので、地上にいちいち立ち寄らないといけない。そして、その途中に立ち寄った中に小さな家が立ち並ぶレトロな町に泊まった。

 

ロビンたち全員は航海に必要なものを買出しに行った。舟での生活は消費ばかりで、魚を釣る以外は消費することしか出来ないと考えてもいいぐらいだ。

 

ロビンたちが舟へと戻った頃。

1人の動く骨が仁王立ちしていた。

「遅いわよ!」と女性の声が聞こえる。

 

ロビンたちは驚き、急いで舟の中へと入った。

 

(わたくし)の名前は骸屍。だけど、ヒーローネームのブルックで呼んで下さいね。」

 

ロビンたちの国からの手回しは早いものだった。ブルックを素早く探し当てていて、ロビンたちと同行させる予定だったのだ。しっかりとブルックの方にも情報は回っていた。

 

これで、新たな仲間のブルックが加わった。ただ、一つ気掛かりなのは紳士ではなくて、確実に淑女ということだったが、そんな甘いことは言えないと思われる状況であった。

 

ワン・ゴ・ムピース

 

個性:()()

 

ついに目的地の場所へとついたロビンたち。

その島は1面、草原に覆われた自然豊かな場所だった。

 

ロビンたちは見張り番のジンベエを置いて、舟から降りた。そして、手分けして探すことにした。

 

サーッ。

心地よい風が吹く。

草原はみな、同じように揺れ、のどかなイメージを持たせてくれる。

 

ここが、キーとなる人物のいるところ…

そう、簡単に見つかるわけがないとまで感じられる。いや、簡単に見つけられるわけがない。

ロビンは「(簡単には見つからないから、ゆっくり探そう)」と考えながら歩いている時、ロビンに誰かが話しかけてきた。

 

「道に迷ったんか?」

 

話しかけてきたのは、アフリカの民族衣装のような、日本でいう縄文時代の服装のような格好をした、高校生ぐらいの男の子だった。

 

ロビンは「人探しをしてるの!」と言った。

その男の子は「誰?」と聞いた。

「ルフィよ。国からはしっかりと情報は伝えてあるから、ここの中心の町の人に聞けば簡単に分かると思うけど、あなたは知ってる?」

男の子は「知らない」と返し、「けど、中央の町なら知ってるからついてこいよ」とロビンの手を握って、走り出した。

 

中央の町。

ロビンと道案内してくれた男の子はそこに辿りついていたブルックと合流した。

「わあ、骨のみだ、すごい個性だね」と興味津々で話かける。

「そうでしょうとも。骨にしかない美味があるのですのよ。」

「へえ、どんなところが美味なの?教えて!!」

「ええ、教えて差し上げますわ」

 

道案内をしてくれた男の子とブルックはそうこうして話している中、ロビンは町の人に聞き込みを開始した。しかし、国からの情報は行き回っておらず、最初は「分からない」という答えが多く行き詰まっていたが、「ゴムの個性を持つ」ことで理解した人がいて、最終的な答えまでたどり着いた。

 

ルフィとは…

 

そう、道案内をしてくれた男の子だった。

「俺がルフィなの?俺の名前、ムピースだぞ!」

ブルックが上手く言い回した。「ルフィはヒーローネームのことですのよ。あなたにはヒーローネームが存在してたのですわ。今度からはルフィって呼ばれますの!」

「そういうことかっ!それならそうといってくればよかったじゃん!!」

「ほほほ」とブルックは高笑いをする。

ロビンは「ヒーローじゃなくて海賊だからね」と小さく呟いた。

「んっ?なんか言ったか?」と聞かれたが、「いえ、何も」で済ませた。

 

こうして、ムピース(以後、ルフィ)、つまり、ルフィが仲間になった。

 

「さあ、舟に戻りましょう!」

ロビンとブルック、ルフィはルフィの土地感覚の元に舟に辿り着くことが出来た。

「さあ、私の故郷に帰りましょう」とロビンは言う。

 

「忘れ物してない?」とジンベエが頭を傾げた。

 

「「「えっ?」」」

 

沈黙の時間が流れ、ロビンが最初に口を開いた。

「チョッパーのこと、忘れてた!!!」

 

ロビンたちはチョッパーを探すのに数日を費やし、その後に、ロビンの故郷の国へと戻って行ったのである。




前書きと後書きのネタがなくなったら、どんなことを書けばいいんだろう。全然思いつかない。
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