僕のヒーローアカデミア VS ONE PIECE"もどき"?!   作:リル★

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梅雨明け前には終わらせるために早く書かなきゃ(使命感)


ONE PIECEもどきに入りたくて!!(後編)

「次の試合はプルギル対スカイアだぁ」と司会者は声を響かせた。

 

スカイアは大きめのがたいのよい男だ。赤と青の交わった服装と服から透けて見える筋肉が特徴的である。

個性は()()()()

足から出るジェットから炎を繰り出すことが出来る。さらに、勢いをつけることで空を飛ぶことが出来る。

落下威力を加えた攻撃は強力だ。

 

 

ついに、試合が始まった。

「俺さまの一撃で終わらせてやる!」とスカイアは空を飛んで行く。

プルギルも黙っては見ていない。

 

足の裏から相当な威力の炎を、小さな1点に集中させて放射する。これを、右、左、右と交互に放射することで、空を駆け上がる。

 

スカイアが飛ぶのをプルギルは追いかけた。

スカイアはプルギルが空を飛ぶのに驚き、一旦宙に留まった。そして、プルギリに蹴りを入れようとした。ガタイのいいスカイアの蹴りは、落下威力を加えなくても強い。

 

プルギルは両足を揃えて、大火力の炎を両足から地面に向かって出した。これによって、一気にスカイアの真上に陣取った。

スカイアの蹴りは外れ、バランスを崩す。

 

プルギルはこの時を狙って、蹴りを入れた。その蹴りはスカイアに直撃し、スカイアは地面へと真っ逆さまに落ちていった。

 

ストン

 

スカイアは地面に叩きつけられ、ノックダウンした。

勝者はプルギルに上がった。

 

 

次の試合であるエーンVSバーニンの戦闘が始まった。

エーンの個性の()()は、バーニンを近づけさせない。

「俺のこと、連続蹴りしないと炎を出せないと思ってるのかなぁ?」とバーニンは薄く笑った。

「そうじゃないのか?」エーンは返す。

「じゃっ、やっちゃおうかな」バーニンは右足を軸にその場で回り始めた。

 

地面との摩擦によってバーニンの右足は炎が現れていく。それに危機感を覚えたエーンはバーニンの周りに炎を巡らせた。その炎は段々とバーニンに迫っていく。

 

段々と威力の上がっていく右足。炎は右足にとどまらず周りにまで溢れ出した。

エーンの炎を上回るように、バーニンの炎がエーンの炎をかき消した。

 

「しまった…このままじゃ」エーンは足が(すく)んで動けなくなってしまった。

そんなエーンに向かってバーニンの蹴りが炸裂する。

この勝敗はバーニンに上がった。

 

 

決勝戦はプルギルVSバーニンだった。試合の鐘は切って落とされた。

 

バーニンは右足を軸に回る。一方で、プルギルは空を飛んでいく。

 

地面はバーニンによる炎で包まれた。

プルギルはバーニンに向かって行った。空にいるプルギルの足の炎は落下していくほどに威力が上がっていく。

 

ついに、プルギルとバーニンの足がぶつかった。

 

そして、勝敗は…

 

 

プルギルが勝利した。

プルギルの炎はバーニンの炎を上回った。

 

「俺の負けだよ!今日からお前がサンジだ」バーニンは悔しそうにそういった。

 

こうして、プルギルは"サンジ"となった。以後、サンジと呼ばれるようになる。

サンジになるやいなや、開催者から日本のある場所へ行けと命令され、向かうことになった。




新たなss(日常系、オリジナル)を梅雨明けに書くつもり、それまでには終わらせたい
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