僕のヒーローアカデミア VS ONE PIECE"もどき"?!   作:リル★

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暑くなって、嫌いな〇が出てくる前には終わらせたい


対決!雄英高校1-A組 と ONE PIECEもどき達(前編)
交わり


「雄英運動会で、1対1の戦闘を覚えているか?」とオールマイトは言う。

 

「覚えてますっ!」

切島はいち早く、さらに大きな声で叫んだ。

 

そう、この戦闘は1対1の勝ち抜け戦。先に10人を倒せば勝利となる。

エリアとなる舞台の中の外側には線が書かれており、その線を越えるか、戦闘不能になれば決着がつく。

殺すことは許されない。

雄英運動会と変わるところは、舞台が違う所と装備可能なところだ。

 

「勝負する所は雄英から離れた場所でする。バスで移動するよ。」

 

「皆、移動するぞ」

ビシビシと飯田は張り切っている。

 

「一応、もしもヴィランが襲ってきた時でも何とかできるように、セメントスとミッドナイトが着いてくる。後、傷手当のためにリカバリーガールもね。」

オールマイトは抑揚のない声で言う。

 

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

 

雄英高校1-A組。

USJでのヴィラン襲撃を初めとするヴィランとの対決。何より八斎戒事件による1-A組4人の活躍。

 

多くのプロヒーローはそのことを認め、雄英高校に任せることとした。元々は3年に頼むつもりだったらしいが、学年1番、いや学生1番のミリオの負傷などを考慮して1-A組にやってもらうことになったのだ。

 

と言っても、プロヒーローたちはオールマイト引退のその次のヒーロー会で、ランキング上位を目指すために忙しかった。という理由が強いかもしれない。

 

そういう理由で、雄英高校1-A組はONE PIECEもどき達と戦うことになる。

 

ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

 

「ついたぞ!」

飯田はキシッと言う。

 

舞台は海に近い場所の、ドームのような場所であった。

観客もいるはいるが、ぽつぽつ程度であった。

授業が行われるのは平日、つまり、時間を取れる人は多くは無かった。

 

 

ONE PIECEもどき達の方は先に着いていたようだった。

準備体操をしている。

 

 

 

「よろしくお願いします。」オールマイトは頭を下げる。

「こちらこそ、よろしくお願いしますね。」ロビンはオールマイトに対して、頭を下げた。

 

「約束の方はいいですね?」

ロビンの問いにオールマイトは「分かってます」と答えた。

 

オールマイトもロビンも控えの観客席へと向かって行った。

 

ついに始まる…

 

1-A組 VS ONE PIECEもどきの戦いが

 

 

 

「最初に戦う人はどうする?」と飯田は聞く。

「悩ましいわね」と蛙吹。

「今回の勝負は遠慮しておくね」と青山。

 

意見が纏まらない。

 

そんな時「カッちゃんは?」と緑谷が聞く。

1-A組のみんなは当たりを見回した。

 

まさか…

 

「「「勝手に行きやかった!!」」」

 

「俺が10人全員、ぶっ潰してやるから安心しときなぁ」

爆豪は強気で、ステージの上に立っていた。

 

「爆豪らしい」「やっぱり…」「だろうね」と1-A組たちはヤレヤレという感じになった。

 

 

一方…

 

「ここは…僕が行くね」

 

「任せたよ、フランキー」ロビンは念押しする。

 

「任せてよ」




ついに対決
to be continued
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