【完結】刀使ノ巫女+α   作:tatararako

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28話を投稿させて頂きます。
ソフィア嬢、実に愉快そうである。そして、結芽ちゃんの苦悩はまだまだ続く。


策謀の渦中へ

「夜見おねーさん、何であんなことをしたの……」

結芽は、夜見をとある個室まで連れて行くと問い詰めていた。

「……私は自らの職務、…紫様の身辺を御守りするのを全うしただけです。」

「何かの間違いかも知れないでしょっ!?真希おねーさん達は、潜入するためにそんなことしたのかも知れないのに!!」

結芽は信じることができなかった。あんなに真面目だった真希が、たまに口喧しかったけど親身になってくれた寿々花が、不正を行っていたことが信じられなかった。

「……燕さん、それはありません。そういった任を与えられていれば、紫様がご存じないわけがありません。…ですので、残念ですけど、真希さん達は……。」

しかし、夜見はいつも通りに淡々と機械のように状況を話すが、今の結芽にはそれが癪にさわるのであった。

「何なのっ!夜見おねーさんにとって私達は友達でも、仲間でも無かったの!?……そんな酷い人だと思わなかった。」

結芽は涙を堪えているのか、身体を震わせながらも、強い口調で夜見を非難していた。

「…燕さん。……私は……。」

「もういいっ!!…喋りかけないで、私だけでも真希おねーさん達の無実を証明してやるんだからっ!!」

夜見は結芽を説得しようとしたが、取り付く島もなく、走りながら退室する結芽の背中を見つめることしか出来なかった。

そして、夜見は思い出していた。

 

 

 

 

夜見が復帰する数日前ーーーー。

夜見は来客の応対をしていた。

「……何用でしょうか?」

「いやぁ、実は困ったことがありましてね。」

来客者は大村 静だった。

「……何にお困りかは知りませんが、私にご助力できるかどうかは期待しないで下さい。」

夜見は自分とは無関係と言わんばかりに突っぱねていた。

「……高津学長に関わりがあることでもですか?」

敬愛している雪那の名前を出され、表情が乏しい夜見でも動揺が顔に出ていた。

「……どういうことですか?」

「簡単なことですよ。真希さんと寿々花さん等が何やら嗅ぎ回っていましてね。……もし、私達の学長が行っていることが公になると、綾小路も只じゃ済まないんですよ。ですから、貴女の協力が有れば全て丸く収まるんです。」

静の話にのめり込む夜見。普段の夜見なら、そんな怪しい話は乗らないのだが、雪那にも関わりがあるため、

「……何をすれば良いんですか?」

協力をすることを決めてしまった。

「……そうですね、でしたら夜見さんは真希さんと寿々花さんのスペクトラムファインダーにこのアプリをインストールして貰って、親衛隊内部に内通者が居ると言って頂ければ全てこちらで行いますので。」

つまりは、こういうことだった。静が用意したアプリ(遠隔操作ウィルス)を真希と寿々花のスペクトラムファインダーに入れ、そのアプリで静達が真希と寿々花の両名が舞草と通じていたように遠隔操作した後、夜見が親衛隊内部に内通者が居ると紫に報告。そうして、真希と寿々花を内通者に仕立て上げたのであった。

その話に夜見は、なんの取り柄も無く非力であった自分を親衛隊に抜擢されるほどの力を授けてくれた雪那を助けるために、

「……そのアプリを二人のスペクトラムファインダーに入れれば良いんですね?」

夜見は真希と寿々花を裏切り、自らの手を穢してしまうのであった。

 

 

 

「……私はああするしかなかった。……そうしなければ、そうしないと、高津学長は、本当に……本当にきっと、壊れてしまう。だから、私は。」

雪那が不正を行っていることを分かっていながら誰にも相談できず、敬愛している雪那を守るため、一人で全てを抱え込んでしまった夜見。そして、不意に親衛隊の思い出を一つ一つ思い出していく。

『そうですか。夜見さん、せめて四人の時は今みたいにお話ししてくださると嬉しいですわ。』

寿々花さんが、何もない私に仲良くしてくれたこと。

『夜見、今は気にするな。だが、任務中は君の意図が明確に、かつ即座に伝わらないと最悪の場合、死者が出る。それは、夜見も避けたいだろう?』

真希さんが、つい方言が出てしまったが、笑うことも無く、ただ優しく諭してくれたこと。

『たまには、あのオバチャンに怒っても良いんじゃないの?』

結芽さんが、ただ純粋に私のことを気に掛けてくれたこと。

「……燕さん………真希…さん…………寿々花……さ…ん……」

夜見は堪らずに、声を必死に圧し殺していた。

涙を流すことを、泣くことを自分自身が許せなかったから。

「………ごめんなさい……ごめんなさい……!」

しかし、感情を抑えることができなかった夜見は目に涙を溢れさせては、泣いている顔を見せないように両手で覆うように顔を隠して、何度も、何度も謝罪の言葉を一人で呟いていた。

「……ですが…………燕さんだけは、必ず!……私がノロの実験台になってでも……治療法を…………!」

真希達を裏切った自分はもう親衛隊に戻れない。けれど、自分が実験台でも何でもなれば、ノロを使った治療法が確立して結芽だけは助かるかも知れない。

最早、夜見にはそれに縋るしか、そして贖罪の方法がそれしか思い浮かばなかった。例え夢物語と嘲られ、愚かな思考だと罵られようとも…………。

 

 

 

 

一方、結芽は今まで、親衛隊権限を使って部下を困らせたり、隊の指揮を放って勝手に一人で動いたりしていたため、人望があまり無かったこと。そのうえ、真希と寿々花の無罪を証明してくれそうな相手がいない結芽は信頼しているソフィアに連絡していた。

『……ソフィアおねーさん!真希おねーさんが!!』

ソフィアの携帯から焦っている結芽の声が聞こえていた。早く助けないと本当に犯罪者にされてしまうかも知れないという思いがあったからだ。

「落ち着いて下さい。真希さんが逮捕されたことは承知しておりますが、彼女がシロであるという証拠を見つけなければ意味がありません。」

焦っている結芽を落ち着かせるとともに、信頼を得ようとするソフィア。

『そんなこと言ってられないよ!』

しかし、結芽は、真希を犯人扱いしないソフィアに頼って良かったと思う半面、焦っていた。

「……そのためには、結芽さん貴女の親衛隊権限を使って、我々を呼びつけて下さい。紫様の護衛に必要だと言えば納得しますし、真希さん達を貶めた者達に気付かれないでしょう。」

現在ソフィア達は、結芽に代わって綾小路の刀使達と共に舞草の隠れ里の後始末をしていることになっていたため、結芽の親衛隊権限を使って本部に戻ろうとしていた。

……だが、実際は朱音と密談をしていたことに結芽は気付いていない。

『……そっか、そうすれば堂々とソフィアおねーさん達がこっちに来れるもんね。』

ソフィアおねーさんは考えてくれている。結芽はそんな思いを抱き、ソフィアを信頼するようになる。

「ええ、恐らく舞草のスパイが真希さん達を貶めたのでしょう。本部の警備を脆くして、紫様を何らかの方法で殺めようとしているのかも知れません。しかし、事は慎重に動く必要があります。狡猾なスパイが逃げてしまうかも知れませんので。」

最もらしいことを言って、真希と寿々花を貶めた犯人は舞草の連中だと思わせ、折神家本部に再び入り込もうとするソフィア。

『うん、分かった。ソフィアおねーさんの言うとおりにする。』

だが、結芽はソフィアの悪意に気付かぬまま、言われたとおりにしようとしていた。

「ええ、宜しくお願いします。」

『ううん、こっちこそ宜しくね、ソフィアおねーさん。本当にありがとう。』

ソフィアの携帯から、結芽の笑顔が見えるくらい無邪気で元気な声が聞こえていた。

「ええ、こちらこそ。……必ず、舞草の連中を一網打尽にし、真希さん達の無実を晴らしましょう。」

そして、お前に相応しい最高の舞台を用意しておいてやろう。と、邪な考えを抱くソフィア。

『ううん、こっちこそお願い。宜しくね。』

結芽はそう言うと、電話を切ったのか、通話終了の音がソフィアの携帯から流れていた。そして、

(……まあ、私が静に命じて、夜見を脅して真希と寿々花を捕まえさせたんだがな…………。それにしても、まだまだ元気そうだな。舞草の拠点を一人で壊滅したときに死んでいれば、生き恥を晒さずに済んだろうに。)

そう心の中で結芽を嘲りながら、ソフィアは携帯をポケットの中に入れていた。

そして、真希と寿々花を捕まえさせ、夜見を陥れ、結芽を孤立させたのはソフィアだったことに誰も気付いていなかった。

(御養父上は今どんな顔をしているのやら。)

そして、この世の者とは思えぬ邪悪な笑みでソフィアは刀剣類管理局に赴くのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、潜水艦ノーチラス号にてソフィア達が去ったあと、朱音やフリードマン、トーマスと累の四人が今後のことについて話し合っていた。

「……平城も警察によって封鎖された今、米軍基地へ向かうべきでは?」

長船、美濃関、そして平城が警察に制圧された今、米軍基地で匿ってもらい再起を図るということを、累が朱音に進言していた。

「どうかな?……恐らくだが、俺等を拿捕して折神家に引き渡すだろうな。自分達は無関係だと証明するために。」

しかし、トーマスがそれに異を唱える。

「?…何故そう言い切れるんです?」

累は不思議がっていた。今まで、潜水艦や兵を援助してくれた米軍が今更、手の平を返すとは思っていなかったからだが。

「CIA長官と全く繋がらねぇ。……恐らく、俺達を見捨てたんだろう。」

「……となると、いっそ国外に逃げようっていう選択肢も無くなったという訳か……。」

トーマスの説明を聞いたフリードマンは、母国アメリカは隠世技術の恩恵を失いたくないがために、舞草を折神家に売ろうとしているのだろうと納得した。舞草の支援者の一人であるCIA長官と連絡が取れないということは、アメリカ政府は無関係であるとする腹積もりなのだろう。

「一気に窮地に追い込まれたね……各地に潜伏中の舞草のメンバーも監視が強くなって身動きが取れないらしい。……問題は、邪魔者がいなくなった奴等が次に何をするかだ。」

そう言って、肩を落とすフリードマン。最早、舞草も壊滅的打撃を受け、母国アメリカを頼ることすらできない状態へとなってしまった。

「……20年前のようなことが起こるということでしょうか?」

「……それで済むかな?……今や折神家に集められたノロの総量はあの時以上の筈だよ。」

累の疑問に、フリードマンは真剣な表情で答えていたが、

「朱音様っ!大変ですっ!!」

突然、孝子が扉を突き破るかのように入室して来たことに、フリードマンは苦言を呈す。

「何だね?騒がしい。後にしてくれないか?」

「優が!……優は我々舞草にノロを注入された改造人間であると、先ほど折神家からの発表がありました!!」

しかし、孝子は苦しげに、息を吐きながらも報告していた。

「!……何故そのようなことを!?」

孝子からの報告を聞いた朱音も動揺していた。何故、今頃になってそのようなことを公表するのかと疑問を抱いたからだが……。

「折神家は、優という少年は舞草にノロを注入され、強化された存在であると同時にその子供を見かけたら保護をするようにとお達しがあったそうです。」

一息ついた孝子は、少し冷静になって朱音達に説明していた。

「……つまり、優をノロ漬けにしたのは俺達であると公表したうえで、社会的信用と発言力を失わせ、保護して優の中に居るタギツヒメとも同化することを紫の中に居るタギツヒメは目論んでいるってところか。」

紫の中に居るタギツヒメは徹底的に舞草を潰し、あわよくば優の中に居るタギツヒメとも同化し、二十年前の力を得ようとしているとトーマスは推測していた。

「このことは可奈美くんには?」

「いえ、まだ……。」

フリードマンは孝子にこのことを可奈美に伝えているのかどうか尋ねると、孝子はまだ秘匿していると答えるのであった。

―――しかし、扉の軋む音に反応した朱音達は孝子が入室してきた扉の方を見ると、そこには可奈美が居て、朱音達の居る部屋に入室して来た。

「ねえ?……今の本当?」

可奈美は死んだ目をして、朱音達に訊いていた。

「……御当主様、そんなことをしたの?ねえ?」

そして、可奈美は感情を抑えることができなかったのか、目に涙を浮かべ朱音達に詰め寄って来た。

「じゃあ、私がやってきたことって何?必死に剣術を学んだのに、親にも友達にも嘘を吐いてきたのに、剣術が好きな子だと自分自身をも欺いていたのに、……結局、結局何だったの!?ねえ!!教えてよっ!!?」

 

全ては優の中に居るのが荒魂であると気付かれないようにしていたことだった。

 

父親にも、友達にも、あの宿の店番の恰幅の良い女性を相手にしてきたように無理して嘘を吐いていた。

 

人を斬らない、斬らせないようにし、沙耶香を相手に無刀取りをやったのは優が真似して人殺しをしないようにするためだった。

 

剣術が好きだと言って必死に剣術を習得していたのは、強くなって優が戦わずに済むようにと思っての行動だった。

 

 

しかし、可奈美は朱音達の話を偶然聞いてしまい、それが全て無駄になったと思ってしまった。

このままだと、優は荒魂扱いを受ける。それは絶対に避けなければならなかった。しかし、それは潰えてしまった。可奈美の心は次第に黒く染まっていった。

 

 

 

 

 

 

「……して、そちらの方は?」

紫は今日、祭殿には赴かなかった。理由は、協力者の一人織田防衛事務次官が防衛省は刀剣類管理局と協力体制を敷き騒動を治めるために、協力を打診しに来たという名目のもとに来ていたので、紫はその応対をしなければならなかった。

「…背広組はこちらを支持していますが、制服組は……。」

「そちらには厄介な敵が居ると?」

「警察の影響力が増すことに脅威だと思っているようなので。……ですが、大荒魂を討てるのですか?親衛隊が二名抜けている状態なのに……。」

「さして影響はない。代わりの人員はリストアップして貰っている。」

「それならば問題はありませんか……。しかし紫様、貴女がノロで強化した親衛隊に完成されたS装備を装備させた部隊で、貯蔵室に有る大荒魂を放って討伐し、我々の権威と影響力を増大させるという計画に、間に合うのですか?」

つまり、紫が率いている変革派の目的は、貯蔵室にある大量のノロを別の場所に移動(例えば、敵対派閥に運ばせておいている最中に荒魂化させ社会的信用を失うことができればなお良い。)させ、二十年前の災厄を再現したかのように大荒魂を出現させる。そうして、紫が編成した新たな特務隊、もとい親衛隊と開発させたS装備を使用し討伐すれば、変革派の権威と影響力は飛躍的に増大させることができる。要は自作自演によって、自分たちの派閥を強くしようとしていたのであった。

そして、織田防衛事務次官は変革派の支援者兼協力者の一人であった。

「さして問題は無い。……だが、舞草ではない輩がこちらを妨害してきたからな。そちらも充分気を付けてくれ。」

そして、紫が率いる変革派は未だに舞草以外にも敵は多く居た。

「はい、承知しております。そちらもお気を付け下さい。……ところで、舞草の方でも親衛隊と同じようにノロで強化された子供が居るとか聞きましたが、そちらで何か有ったのですか?」

織田防衛事務次官は此処で躓いてなるものかと心の中で思いつつも、紫のことを配慮しているかのような発言をする、実際は紫の腹を、弱味を探ろうと尋ねていたのだが。

「……恐らく誰かが我々の研究を漏らしたのだろう。そうして、その子供を完成させたら、その子供達を主力にしてクーデターでも起こそうとしていたのかも知れん。……更に言うと、スペクトラムファインダーにその子供が反応しなかったのは長船が何らかの方法でこちらのアンプルを強奪して注入したのだろう。おおよそ、反抗作戦を行う時の戦力を得るためといったところだろう……。」

紫の中に居るタギツヒメは、優にスペクトラムファインダーが反応しなかったのは、優の中に居るのが自分の半身だったからこそ反応しなかったとは言わず、夜見に使っていたのと同じアンプルを使用したからだろうと、最もらしいことを言って騙していた。

「……そうすると舞草はまるで悪の秘密結社のようなことをするのですな、必ずや断罪しなければなりませんなっ!」

流石に彼も子供を戦力として使うことに憤慨しており、そのようなことをする舞草のことを軽蔑していた。……しかし、今の紫の説明はタギツヒメの嘘であることに気付かず、彼もその少女達にノロを注入し強化させることに協力していたということを棚に上げての発言だが。

「……だが、その子供にスペクトラムファインダーが反応しない理由も言わない訳にはいかないだろう。……そうだな、未だ荒魂と隠世について不明な点が多いから、その子供と荒魂が融合したことによるものか、舞草が何らかの方法で反応しないようにしたのかは不明だが、スペクトラムファインダーに反応しない荒魂となったということにしておこう。ましてや、そんな荒魂が居たとしたら折神家としてはそんな荒魂を特殊なケースとして保護しない訳にはいかないだろう?今後のスペクトラムファインダーの改良のためにも。」

紫の中に居るタギツヒメの話を聞いていた織田防衛事務次官は、疑問を呈すのであった。

「……それで納得してくれるでしょうか?それに、舞草が我々の研究の成果ノロのアンプルによって製造できたと公表されるかも知れないのでは?」

「問題ない。大規模テロを起こそうとしていた舞草の連中がそれを言ったところで誰が信じる?それに、今までそのことを公表しなかった理由は何だと思う?おおよそ、千鳥を持った刀使に遠慮をしていたのだろう。……だが、何者かがその子供の情報を噂で流している。……ならば、こちらも無反応という訳にもいくまい。」

紫の中に居るタギツヒメはそう言って織田防衛事務次官を頷かせたのであった。そして――――、

(……私が“タギツヒメ”であることに発覚してしまうリスクは大きい。しかし、親衛隊は二名しか居らず、加えて謎の武装組織、そのうえスペクトラムファインダーに反応しない子供が噂として出回っている。……公表して、あの幼き二羽の鳥達を挑発したから、必ず“器”を連れて此処に来る!……そうなれば、必ずかつての力を取り戻せることができれば、私の勝ちだ!!)

紫の中に居るタギツヒメは焦っていた。親衛隊も半数になり、そのうえ敵対行動を取る謎の武装組織が何をするのか不明であるため、早急に優の中に居るタギツヒメと同化し力を取り戻すことを先にすることにした。そのため、優がノロで強化された改造人間であると公表し可奈美と舞草を怒らせ、向こうから襲撃して来るように仕向け、待ち構えていた。

(……こういった博打勝負は一度だけではない。私がかつての力を取り戻すのが先か……。それとも、私が破滅を迎えるだけか……。)

そして、紫の中に居るタギツヒメは大きな賭けに出ていた。




アニメ本編初見時、織田防衛事務次官って結構なキーキャラじゃないのかな?っと思っておりました。
後、変革派の目的は完全に私の想像です。
確かに優くんは生きた証拠ですが、敵がそれを利用してこないということは無いです。
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