朝比奈 北斗さん、アニメ本編時には高等部一年かな?
そして、今話から波瀾編を始めようと思います。
虚偽の英雄
大荒魂との戦いから、四ヶ月後――――。
鎌倉特別危険廃棄物漏出問題にて刀使達、いや刀剣類管理局への風当たりは強くなったこともそうだが……。
何よりも折神家親衛隊第三席夜見と同親衛隊第四席結芽の両名が鎌府学長高津 雪那の開発したノロのアンプルを使用したことにより荒魂化したことが発覚したことにより、刀剣類管理局の権威と信用は地に落ちてしまい、存続が危ぶまれたが、関東にて荒魂事件が頻発したことにより、どうにか存続することができた。しかし、刀剣類管理局は舞草が中心となって新体制となったことにより新たな問題が起きてしまった。それは、舞草が綾小路武芸学舎へ“刀使”を名前を変えてスパイにしていたことが発覚したことにより、やっと新しい組織が中心となったことに刀使の親達が安堵した矢先の不祥事に、そんな危険なことをさせる組織が新しく中心となったのならと思った親達によって刀使を辞めることになった者と、横須賀湾にて騒乱を起こした舞草が中心となった新体制に不満を抱いたSTT隊員の離職率と原隊復帰が増加したことによって、刀剣類管理局の指揮下にある特別祭祀機動隊の戦力は低下していった。……そういったこともあり、ソフィアの思惑通り、世界は混沌へ向かっていくと思われていた。だが、親衛隊に何名か死亡、もしくは除名させ席を空け、空いた席に自身のシンパを入隊させ、自身の権力の増大を目論んでいたソフィアの思惑とは外れ、獅童 真希と此花 寿々花の両名が復帰できたこと。可奈美と姫和の手によって紫が死亡し折神家の権威の失墜を望んでいたが、実現しなかったこと。
そういったことから、全てが全てソフィアの思惑通りになった訳ではなかった。
輸送ヘリのけたたましい音を聴きながら、可奈美はそんな今の現状を思い出していた。
「………可奈美?」
「あっ、……うん、大丈夫。」
沙耶香の声で気が付いた可奈美は、沙耶香と共に東京都湾岸線に出現した荒魂の対処のため、展開している特別祭祀機動隊の応援として現場に急行していたことを思い出し、気を引き締め直していた。
「……沙耶香ちゃん、この任務が終わって本部へ帰ったら、手合わせお願いできないかな?」
「……良いけど……。」
「本当!?ヤッター。」
だが、可奈美は作戦中にも関わらず、いつも通りの感じで沙耶香に立ち会いを所望していた。
「……良いの?本当に?」
「何が?」
しかし、沙耶香は少し考え込んだあと、可奈美に立ち会っても良いのか尋ねていた。
『降下地点到着まで30秒前、S1、S2、S装備を機動後、写シを展開し、降下準備に入って下さい。』
ヘリの女性パイロットからの無線が入る。それと同時にS1(単純だが、S装備を装着しているためそう呼ばれている。)と呼称されている可奈美と、同じくS2と呼称されている沙耶香等は御刀の調子を見つつ、指示通りにS装備を起動、写シを展開し、降下する準備に入っていた。
東京都湾岸線沿い――――。
橋架線上に巨大な蛇のような荒魂が蠢いており、その荒魂が向かう先には五人小隊の刀使とSTTが待ち構えていた。
「…………。」
五人居る刀使の内の一人、綾小路武芸学舎中等部一年の内里 歩は初めての実戦の空気に気圧されていた。
「一斉射の後、斬り込む!タイミングを合わせろ、訓練通りやればできる!」
その証拠に、自分よりも実戦経験が有るであろう隊長挌の鎌府の刀使の指示を受けていても、御刀を握る手は未だ震え、いつもよりも御刀が重く感じてられていた。
「ハァッ……ハァッ……。」
隊長格の鎌府の刀使意外にも、美濃関の刀使二名、そして平城から上位の実力者で無外流の遣い手が加わってはいるが、自分が上手くやらなければという不安に押し潰されそうになり、吐く息も妙に重かった。
「来るぞ……抜刀!」
そうこう悩んでいる内に、目標の荒魂が視認できるほどの位置まで近づいてきていた。そのため、事前の作戦通り、STTからの支援、もとい援護射撃が実施される。
「写シ!!」
隊長格の鎌府の刀使が刀使の基本戦術である写シを張るように指示され、意識を集中して写シを張る歩。
一斉射を受ける巨大な荒魂を見て、今からあそこへ飛び込むことになると思い、戦いに集中するためか御刀を再度強く握る。
「良し、斬り込む!」
STTの支援による一斉射が充分効果が出始めたのか、自身の身体を天にも昇るかの如く上体を高く揚げていた。それを見た隊長格の鎌府の刀使はそれを好機と判断して、今から斬り込むことを指揮下の刀使達にも指示を出していた。
遂に、あの大きな蛇のような荒魂の身体に飛び掛かるように斬り込むときが来たと思い、ゴクリと唾を飲み込み、必死に覚悟を決めようとする歩。しかし、次の瞬間、自身が斬り込むことはなかった。
突然乱入してきた2機のヘリの音と共に、荒魂はそのヘリから強烈なライトを浴びせられ、たじろいでしまう。その隙になのか、自分のはるか頭上から、いや恐らく乱入してきたヘリから何者かが降ってくると同時に、その乱入者、S装備を装着している者が荒魂の角と足を何本か両断していた。荒魂は、その斬られた激痛に苦しむかのように人ともつかない大声を上げていた。その隙にもう一名、S装備を着用している鎌府の刀使が降りていくと、2機のヘリはライトを消し、荒魂を中心に旋回していき、注意を引き付けようとヘリに搭乗していたSTT隊員は狙撃銃(尚、.300WinMag仕様のM1500である。本銃を使用した理由は、フルオートでは友軍誤射を引き起こしかねないことと、タイ捨流による肉弾戦では荒魂に対して直接的なダメージは与えられないが、体勢を崩したりするのには有効であることが立証されたため、大口径が使用できるボルトアクションの狙撃銃が今回の上空支援に適していたからであった。)で荒魂の頭部らしき部分を狙い撃ち、上空支援をしていた。
強烈なライトと上空支援の効果が有ったのか、荒魂は刀使二名を無視し、旋回しているヘリを注視していた。
そのお陰か、S装備を着用している刀使二名は楽々、荒魂の胴体を両断していき、徐々に荒魂の戦闘能力を奪い、遂には美濃関の制服を着たS装備装着の刀使が八幡力で跳躍し、荒魂の頭部と胴体を両断すると、その一撃が致命傷となり東京都湾岸線沿いに現れた荒魂はノロへと還っていった。
――――こうして、内里 歩は衛藤 可奈美と邂逅したのであった。――――
討伐された荒魂はノロへと還り、回収班がノロを専用の車輌に収容していた。
「応援の衛藤 可奈美です。」
「糸見 沙耶香。」
今回の荒魂事件の解決に出動していた刀使達の隊長格である鎌府の刀使に、S装備を解除し自己紹介する可奈美と沙耶香。
「応援感謝します。以後は我々が……。」
「はい、お願いします。」
鎌府の刀使は、応援に来てくれたことを感謝する旨と以後の処理は自分達が済ませることを可奈美達に敬礼しながら伝えていた。
「あっ、あのっ!!お二人は4ヶ月前のっ?」
「……えっ?あぁ、はい。……そうです。」
突然、入ってきた歩の問いかけに、可奈美は口角を僅かに上げながら答え、そして、可奈美は思い出していた……。
鎌倉特別危険廃棄物漏出問題事件以後、大荒魂を倒したのは優とタギツヒメ達ではなく、可奈美達となっていることに、可奈美は内心優に対して日に日に罪悪感を募らせていた。……まるで、他人の功績を自分が掠め取ったかのように思えたからもそうだが、大荒魂を倒したという多大な功績を残した優に対して、国は、刀剣類管理局は、鎌倉特別危険廃棄物漏出問題の真実を秘匿しつつ、ノロの性質を利用した荒魂を誘き寄せる撒き餌として、三つに分裂した大荒魂に対するカウンターとして保有すべく、管理局本部内から無断で外に出てはならないという軟禁に近い状態にされていることが可奈美を苦しめる要因となっていた。そして、
『あの人衛藤さんじゃない?美濃関の。』
『あの人達が大荒魂を倒した?』
それら全てを目の前にいる歩や他の刀使達に打ち明けることもできず、何も出来なかった自分が賞賛されるということが辛く圧し掛かり、自分が大荒魂を打ち倒した英雄という役を、虚偽を吐き続けなければならないということが可奈美を苦しめていた。
(……何も、約束守れなかった。……何も、……ナニモ。)
可奈美は鬼の角を生やし、自分と同じ色に近かった優の右目の瞳の色は金色となり、自分と同じ色に近かった優の髪の色は右半分のみ白い色となったことに、自分が知っている弟ではない化け物か何かに一瞬感じて見えてしまったことに可奈美はそれを強く恥じ、そのうえ母のような強い刀使になるという約束を未だ果たせていない状況に、優に対して更に深い負い目を感じ、遂には自分から優に会うのが怖くなってしまった。
可奈美は、母のような強い刀使になれず、結果的に刀使である自分が大荒魂を倒せなかったばかりか優が大荒魂を倒してしまったことにより、管理局本部から外に出られないという状況に追い込んでしまったことに、可奈美は優に何時か『嘘つき』と、そう言われそうな気がして、意図的に避けていた。
「出向で特別任務部隊に参加しています!!綾小路中等部1年、内里歩です!!」
少し今の現状についてのことを考えていた可奈美は、歩の大きな声で伝えてきた自己紹介でハッとなり、辛うじて歩の名前は聞くことができた。
「あっ、……歩ちゃん。」
「私も、鎌倉の本部に居ます!寮で可奈美さんや糸見さんを何度かお見かけしたころがあって!!「内里、警戒任務中だぞ。」
「……はっ、はい!」
歩は今の可奈美の状態を知らぬまま、押しに来たのであった。しかし、可奈美が口角を僅かに上げていたことから困惑していると判断した鎌府の刀使に止められてしまう。
「……じゃあ、また後でね。」
「あっ、……はい!!」
歩が止まってくれたことに安堵した可奈美はそれをこの窮地を脱するチャンスと思い、いつも通りの笑顔で歩に後で会おうと言い、足早に本部へと送ってくれる車に乗ろうと向かって行った。
「…………。」
「可奈美、大丈夫?」
暗く沈んだ表情をしている可奈美に沙耶香は気して、尋ねる。
「何、沙耶香ちゃん?」
しかし、可奈美は、誰にも悟られないようにいつも通りの笑顔を沙耶香に向けていたが、どこか作り物めいた笑顔であることには気付いていた。だが、沙耶香自身、可奈美に何も言えずじまいであった――――。
「米軍所属艦艇の奪取、都市部への不明機射出、並びに綾小路武芸学舎へのスパイ行為、折神家親衛隊の二名のノロの投与…………国民がどれほどの不安を抱き実害を被ったか、又どのように受け止めているのでしょうか?」
国会にて、朱音は一連の出来事の証人喚問を受けていた。
「折神証人。」
議長の声に応えるかのように、朱音は男性議員の質疑に答えるように毅然と壇上に立っていた。
「一部の特祭隊により20年前の大災厄のような事態は未然に回避することができました。また、管理局の一員として、そして綾小路武芸学舎に居る彼女の行動によって、我々は最良の手段を討てたと認識しております。そして、親衛隊の二名と鎌府学長は現在行方不明中であり、この三名の行方を追いつつ、現在調査中であります。」
「しかし、特別危険廃棄物の大量漏洩、漏出が起こりました。管理局は今後どのような対応をするのかお聞かせ下さい。」
男性議員は狙い済ましたかのように、次の質疑を繰り出していた。
「折神証人。」
議長は朱音に男性議員の質疑に答弁するよう朱音を呼んでいた。
「漏出した特別危険廃棄物に関しましては、対策本部と特別任務部隊を設置し、全力で回収に当たっています。これにより、我々刀剣類管理局は、一年以内での収束を見込んでいます。」
「管理局内部で何が行われていたのか、国民は知りたいのです!当事者の前局長折神 紫氏からの説明を求めますっ!!」
「局長は現在療養中であります。したがって、局長は証人喚問を受けられる状況ではありません。」
朱音と政権与党へと返り咲きたい野党に所属する男性議員とのやりとりは、この議会にて何度も行われていることであった――――。
そんな証人喚問という政治劇が終わり、刀剣類管理局への帰路の途上、甲斐 志郎陸将補から呼ばれていたので、朱音は護衛の者と共に待ち合わせ場所である国会のとある一室へと入室すると、甲斐は護衛の者を側に控えさせ既に立ちながら待っていたので、朱音は甲斐の横まで来ると、「…………何か御用でしょうか?」と甲斐に尋ねていた。
「突然申し訳ありません。昨日、無人偵察機の演習中にて、箱根山周辺に荒魂の群れを確認しました。ついては、特別祭祀機動隊の支援を得たい。」
「つまり、自衛隊との共同作戦によって、荒魂を殲滅したことを宣伝したいと?」
「ええ、自衛隊と共同で荒魂の群れを殲滅したことを宣伝すれば、刀剣類管理局の信頼は少しばかり回復することでしょう。それに、防衛省は約定通り刀剣類管理局の要請が有れば、支援致します。」
「……どのように支援するのでしょうか?銃火器では荒魂に効果は有りませんが?」
朱音は内心、STT隊員の離職者が増え、支援してくれる戦力は咽から手が出るほど欲しかったが、刀使を捨て駒にするようなら、拒否しようと思っていたが、
「野営地の設営と、スペクトラムファインダーのレーダー技術を組み込んだ無人偵察機グローバルホークと新無人偵察機システムが荒魂の規模と数を観測し、そちらにその情報をデータリンクで提供します。山間部の戦闘を考慮し、送る人員は第12旅団か第一空挺団、並びに情報処理隊隷下の無人偵察機隊といった部隊を送ります。それと……ですが……。」
「……それと?」
「……うん………むぅ…………。」
朱音は、甲斐が歯切れが悪そうに言い含めてきたことに、疑問を抱き、何が遭ったのか尋ねてみた。
「……まだ公表はされていない極秘事項なのですが、いずれ刀剣類管理局にも解答を求めると思われますので、まずはこちらを。」
甲斐は、決断したのか『極秘』と赤文字で判が押されている封筒を朱音に差し出していた。朱音はそれを受けとると、その封筒は『極秘』と書かれているにも関わらず、既に開封されていることに眉を顰めるが、甲斐が既に中を拝見している物なのだろうと解釈し、気にせずに中の資料を拝見することにした。
「…………なるほど、“市ヶ谷に姫”が居るということは分かりました。ですが、先ほどの荒魂討伐の話とどう関係が?」
その資料は、市ヶ谷に“姫”が匿われていることを示す内容が含まれていた資料であった。
「政府の一部は“市ヶ谷の姫”を手放したくないようです。ですが、“姫”を全面的に信用している訳ではないので、今回の荒魂殲滅作戦には、彼の少年を“市ヶ谷の姫”に対抗しうる戦力にするべく、…加えて荒魂を引き寄せることと、“姫”の存在を隠匿するための囮役として戦線に加えることが決定しました。しかし、私の私見ですが、あの“姫”は人がどうこうできるというものではないと判断し、先んじて対策の打診のため、貴女の意見を伺おうと思いました。それと、貴女に公開することと、国民に公表することは政府はまだ認めていませんので、できれば吹聴するのは控えて頂きたい。いずれ同様の内容が記された資料を渡されることと思われます。」
甲斐の話しを聞いた朱音としては、政府が大荒魂の一部の“姫”を大事にし、世界を大荒魂から守った優は大荒魂を秘匿するための囮として、荒魂を誘き寄せる餌として利用していることに思わず眉を顰める。しかし、『極秘』と赤文字で判が押されている封筒の中の資料を許可無く朱音に渡して拝見させているため、守秘義務規定に甲斐は抵触することになるかも知れない。だが、それは甲斐も承知の上で朱音に知らせたのだろう。
「……貴重な情報、数々の支援、ありがとうございます。」
「いや、防衛省も貴女方を支援する兵装具の予算が通ったことに喜んでおります。……いや、一番喜んでいたのは、下らない政治的な理由によって充分な支援が出来ぬままであったと嘆いていた若い佐官と曹士であったな。」
(なるほど、4ヶ月前の会議で、警察庁長官が渋い顔をしていたのはそういった事情が有ったということでしょうか……。)
朱音は、兵装具の予算が通った、という甲斐の言葉に恐らくだが、刀剣類管理局を警察庁から独立させるという決定を仕向けたのは防衛省であると推測していた。
一部の警察内部に、相模湾岸大災厄と鎌倉特別危険廃棄物漏出問題を利用して、刀剣類管理局隷下の特別機動隊(通称STT)に強力な軍用兵器を配備すべきであると主張していることは朱音も聞いていた。だが、警察の真の目的は強力な軍用兵器を配備して貰い、警察庁への政府予算の増額と権限拡大を狙っていることは誰の目から見ても明らかであった。その動きを察知した防衛省は、警察の権限拡大を阻止すると同時に、S装備の開発やコンテナ等の運用により、年々増加する警察庁への荒魂対策の政府予算を少しでも奪うために、表向きは刀剣類管理局を行政機関に格上げし、独立させ、自衛隊と警察が刀剣類管理局を支援することによって荒魂対策の予算が自衛隊にも分配されるように仕向けたのだろう。ともなれば、嘗ての古巣警察庁は政府予算の増額と権限拡大を結果的に阻止してしまった刀剣類管理局を味方として見てくれないであろうと朱音は思慮していた。
……だが、甲斐並びに防衛省の目的はそれだけでは無かった。
「……しかし、あまり、良い気分ではありませんな。子供達を戦線へと
「ならば、どうにかなりませんか?」
朱音は、今や政治的に危うい立場となった優をどうにかできないか甲斐に意見を尋ねていた。
「……力は尽くします。しかし、政府は“姫”よりもSTT隊員を死傷させた少年のことを疎ましく思っているようです。彼の少年は表向きは大災厄の被災者として扱われ、戦線に赴く際は人に協力的な荒魂として扱われるようです。」
甲斐は憂いに満ちた表情を浮かべながら、こう答えていた。しかし、果たして彼の行動が、それが、優にとって、関わりのある者達にとって、救いになるかどうかは別として……。
甲斐 志郎
陸上自衛隊の階級は陸将補。40代半ば。陸上幕僚監部指揮通信システム情報部部長。
二十年前は江ノ島にて陸自の部隊を率いていた。それ故か、目的達成のためならば、非情な手段を取ることもあり、無人機を扱う部隊を強引な手段で創設したり、別班という非公然組織を使って他国に内政干渉しているとも、反体制派の監視をさせているとも噂されている。
あと、すいませんが、慰労会の幹事のサポートに抜擢されてしまい。更新が二週間後になるかも知れません。楽しみに見て頂いてる読者の皆様には大変申し訳なく思いますが、何卒、何卒ご了承の程、お願いします。