【完結】刀使ノ巫女+α   作:tatararako

65 / 167
 
60話を投稿させて頂きます。

善いサマリア人の訳は、「イエス様の教えを広めるために来ました。」とか言う勧誘のおばちゃんから貰った新約聖書から。

最近の世界情勢を観て、民間なのかそうでないのか曖昧な組織が増えたなあ、と思う昨今……。




善き隣人

舞衣の両親である孝則と柊子は、刀使と刀剣類管理局の風当たりが強い昨今、夜に刀使が一人で出歩くのは流石に危ないということで可奈美を一日だけ泊まらせることとし、可奈美には自分達の寝室を使わせ、自身等はリビングに敷いた敷布団で眠ることにしていた。

 

「……私は、間違っていたのだろうか?」

 

そんなとき、リビングに居た孝則は不意に妻である柊子にポツリと言葉を漏らしていた。

 

「……何がです?」

「私は、舞衣が彼女を連れて行くと聞いたとき、彼女にも協力してもらえれば、舞衣を説得することができると思い連れて来ても良いと言ってしまった。……娘の友人を利用しようとした、その腐った性根がこのような事態を招いたのかも知れない。…………私は、結局のところ自分の都合でしか考えられない愚かな父親だ。」

 

簡易な敷布団を敷いたリビングで孝則はそう言って、猛省していた。

舞衣に可奈美を連れてくることを許可したのは、今現在の刀使達の近況を可奈美に聞き、過酷な状況であると言わせ、それを素にして親友思いの可奈美を説得。舞衣の刀使を辞めさせることに可奈美にも協力してもらい、舞衣を納得させ、刀使を辞めることに同意させる。そして、刀使を辞めた舞衣には、その後も平穏に過ごしてもらいたい、というのが孝則の望みであった。

 

だが、結果は、舞衣と可奈美の二人はお互いを傷付け、殴り合い、決裂してしまった。

 

……このような大惨事になってしまったのは、自らが相手を利用しようとした天罰なのか、孝則の望みとは大きく外れ、娘は親友と仲違いし、このまま刀使を辞めさせても、娘はそのことで一生悔やみながら過ごすことになるような事態に追い込まれたのではと孝則は思い悩むこととなり、それがこの結果ではないのかと悔やんでいた。

 

「……そうですね、そうかも知れませんね。なら、どうします?」

「…………そうだな。」

 

柊子にそう問い詰められるが、今も意気消沈している孝則はどうすべきなのか悩んでいた。

どうすれば、娘は親友と仲直りできるのかと。

 

「だったら、二人を連れてあそこへ行けば良いんじゃないかしら?」

「……あそこ?」

「ホラ、あなたが出資を決めた研究所ですよ。」

 

孝則は柊子にそう言われ、稲妻が走ったかの如く、ある事を思い付く。

あの二人に、出資をしている研究所の研究を見せれば、もしかすると…………。

 

「……そうだな、それが良いかも知れん。済まんな、いつも迷惑を掛ける。」

「ふふ、良いですよ。でも、あなたって。」

「何だ?」

「舞衣にはとことん甘いんですから。」

 

柊子は夫孝則のことを舞衣には甘いと評しながらも、可奈美と舞衣の仲直りが上手くいくことを願っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日の朝、舞衣と可奈美は一つも目を合わせることもなく、可奈美は高級そうな車の助手席へ座り、舞衣は後部座席の孝則の隣へ座ると、孝則の事前の指示の下、運転手はある所へ車を回す。

 

「ここは?」

「この前まで特別希少金属研究開発機構と呼ばれていた場所だ。聞いたことくらいあるだろう?」

「ええ。でも刀剣類管理局の体制が変わって閉鎖されたんじゃ……。」

「国主体の独立行政法人としてはな、うちが資金を提供し民間の研究機関、特別希少金属利用研究所として再スタートさせた。」

 

舞衣と孝則、そして助手席に座る可奈美の三人は、孝則と柊子の思惑もあって、高級車に乗り特別希少金属利用研究所へ向かっていた。

 

特別希少金属利用研究所。

元々は、特別希少金属研究開発機構という国主体の独立行政法人であったが、刀剣類管理局の体制が変わったこと、社の再建と荒魂事件の増加による被害の復興予算が増大したことで財政悪化が合わさったことにより、政府機能の更なる民間委託が提起され、その槍玉の一つに上がったのが、今や風当たりの強い刀剣類管理局と深い関わりがある特別希少金属研究開発機構であった。

そういった経緯もあり、表向きは鎌倉で失態を犯した刀剣類管理局といった国家機関とは関わりが薄い“民間の研究機関”となっているのではあるが、実際は、稀に折神家や伍箇伝に属する特別な刀工が厳しい管理の下で珠鋼を取りだし新しい御刀に再生されることで使われることもある希少金属珠鋼と軍事利用もされることがあり今現在でも折神家の管理下にあるノロを使う研究機関でもある以上、外国企業の企業買収(或いは、国の工作。)によりノロと珠鋼といった希少金属、隠世に関する研究とその関連技術を持つ研究員が国外へ流出するのを防ぎたかった政府はどういう形であれ、国家機関とは完全に関わりの無い完全な民間の研究機関とするのは流石に良しとしなかった。

そのため、政府は上記の“刀剣類管理局の体制が変わった”ことと、政府機能を縮小し財政悪化の対処をしていることを国民に理解してもらうため、特別希少金属研究開発機構の一部を民間委託することとなり、特別希少金属利用研究所が発足。こうして、大企業とはいえ柳瀬グループがノロや珠鋼等の研究をし、S装備の改良を手掛ける研究所の運用権を得ることができたのはこういった経緯があったのである。

そんな理由もあって、柳瀬グループは特別希少金属利用研究所の運用権を得ることができ、特別希少金属利用研究所は広義に解釈すれば国有機関ともいえ、狭義においては民間の機関ともいえる。これまた曖昧な境界線上に居る研究機関であった。

 

 

ただ、政府側としても、刀使の娘が居る大企業の柳瀬グループが運用権を得るのは、非常に喜ばしいことであった。理由としては、刀使の娘が研究に協力すれば、隠世に関する研究は大いに進むことができ、破綻に瀕した大企業の借金を国が肩代わりすること自体何も不自然なことではないといった利点があった。そういった理由もあり、政府側も柳瀬グループの幹部に孝則の方針に従う、いや賛成するように企業工作もしていた。

 

 

 

そういった事情もあって、孝則は“民間の研究機関”と言わなければならなかったし、自分が代表を務める企業に何食わぬ顔をして企業工作する政府をあまり信用すべきではないと実感し、舞衣には刀使、ひいては政府機関に関わる仕事には就いてほしくなかったのである。

 

 

「利用……?」

「そうだ、珠鋼に御刀以外の利用法がないか探ってる施設だ。」

 

そんなことになっているとは露知らず、舞衣は車の窓の外から見える特別希少金属利用研究所を見ていた。

山林の中にある、白くて小奇麗な建物。そこで、珠鋼を使った研究をしているとのことだ。

 

「これは?」

「ここでは、現在珠鋼を媒介として隠世からエネルギーを取り出す研究が行われている。」

「そんな事が可能なんですか!?」

 

舞衣はそんなことが可能なのかと驚愕していた。

 

「…………。」

 

だが、可奈美は特別希少金属利用研究所の研究内容。珠鋼を御刀以外の利用法がないか探っている施設であると聞いた途端、物憂げな顔で山林の中にある白くて小奇麗な建物を見つめていた。恐らく、舞衣の父孝則が私と舞衣を此処に連れてきたのは、先日の刀使を辞めることと関わりのある話なのだろう。それと、珠鋼を御刀以外での利用方法を探る施設。それらを繋ぎ合わせれば、おおよそは何が行われているのかは察することができる。

つまり、御刀に代わる荒魂に対して有効な武器か、それとも刀使という職業に関わりがある研究が進んでいるのか、どちらかだろうと可奈美は推測していた。

 

だが、仮に“刀使”が必要じゃなくなった世界が実現したとしよう。そんな世界で私は、剣術しか取り柄のない少女は必要なのだろうか?と可奈美は思い悩む。そして、

 

 

『結芽おねーちゃんに教えてもらったんだよ。』

 

 

そして、思い出すのは優が居る病室で優に聞いた話。優に強い刀使になれたのかを聞かれないようにするために、可奈美は優が大荒魂をどうやって倒したのか尋ねていた。

そこで聞かされたのは、親衛隊第四席の燕 結芽の剣術を使ったという答え。そこからはじき出されたのは、恐らく結芽も他の親衛隊と同様に半ば荒魂と化していたのだろう。だからこそ、優は結芽を吸収することができ、結芽の剣術を形だけでも手に入れたのだろう。

その推測に、可奈美は身震いした。理由は、結芽の剣術が私よりも上だと優が思っていたら、可奈美は耐えられなかったのである。

可奈美は“優にとっての理想の存在”であり、“かっこいいおねえちゃん”でなくてはならなかった。そのため、14年間も剣術を頑張ってきたのだ。なのに、大荒魂を討伐できるほどの力を有する結芽の剣術を知ってしまったら、優は私のことを軽蔑でなくても、落胆するのではないのかと可奈美は恐れていた。なのに、舞衣の父親は刀使が使う御刀以外の方法で荒魂をどうにかしようとしている。それは、今の可奈美にとってみれば優を救うために頑張ってきたことを無駄にする所業ではないかと感じていた。

 

なら、こんなことで邪魔されたくない。躓きたくない。

それ故なのか――――、

 

 

私は過ぎ去った時間を思う戻らない過去を悔やむ“おねえちゃん”にも成れない私剣術以外何も無い自分私以上に強い人が居れば代わりになる物か者が有れば私の存在する意味は私は不要となるそんな中で刀使を辞めさせようとして子供らしさを押し付けてくる大人は勝手だそれら全てが虚しさを感じるそれら全てが纏わりつくそれら全てが鬱陶しいそんな世界だからこそそれ以外の“力”を持つ者が妬ましくなる……。

 

 

…………モシ、ワタシガトジジャナクナッタラ、……ナニヲ、ナニヲスレバイイノダロウ?……ドウヤッテ、キタイニコタエレバイイノダロウカ?

 

 

可奈美はそんな焦燥と不安を抱き、目的を失い、優に軽蔑されることを恐れた。

 

 

恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた恐れた。

 

『嘘つき。』

 

優から、そう言われることを恐れていた。

 

「理論上はね。珠鋼とは現世にありながら隠世に影響を及ぼせる金属です。その特性を利用することで現世と隠世の境界を曖昧にしこの世に存在してなかった物質を現出させる。これが、可能になれば従来の物理法則を無視した無尽蔵のエネルギー源を手に入れられるんですよ。」

 

可奈美が考え事をしていると、急に男の声が聞こえ、その声がした方向へ顔を向けると、知らない男と女が居た。

 

 

「……あなたは?」

 

可奈美は苦悩していることを気取られないよう、至って自然な表情を向けながら、二人はどういった人達なのかを尋ねる。

 

「ああ失礼。……僕はここの研究主任をやっている古波蔵 公威といいます。」

「妻のジャクリーンよ、よろしくね。」

 

男は古波蔵 公威と名乗り、女の方は公威の妻でジャクリーンと名乗っていた。

 

「こちらこそ…………えっ?古波蔵って……。」

 

公威とジャクリーンに笑顔で応対する舞衣。だが、古波蔵姓で、外国人を嫁にしている公威。こんなピンポイントな家族構成と姓名から導き出される答えは一つしかなかった。

 

「ハイ!エレンのパパさんとママさんデース。」

 

が、舞衣が言うよりも早く、ジャクリーンが古波蔵 エレンの両親であると告白していた。

 

「驚いたかな?」

「あ…フリードマンさん!どうしてここに?」

「君の父上に請われてね。ここの研究所の名誉顧問に名を連ねてるんだよ。」

 

それと同時にフリードマンも突然現れたことに、舞衣は驚くしかなかった。

 

「しかし、孫娘に続いて娘夫婦とも知り合うなんて君はよくよく私のファミリーと縁があるようだね。」

「あなたたちのこと聞いていますよー、マイマイ。カナミン。」

「……マイマイ?カナミン?」

 

そして、孝則はマイマイとカナミンというのは、どういう意味なのだろうか?と疑問に思う。

……もしかして、最近の子はそういうマイマイとかカナミンという言い方が流行っているのだろうか?と、素っ頓狂なことを孝則は考えてもいたが。

 

「エレンさん……二人の娘さんがそう呼ぶんです……私の事。」

「私はカナミンと呼ばれています……。」

「そっ、そういうことなのか……。」

 

孝則は娘とその親友がそう呼ばれていることに、何とも言えない気持ちになり、目を背けるしかなかった。

 

『主任、近接反応実験が終了しました。データの解析に移りたいのですが……。』

 

不意に、珠鋼を使った何らかの実験をしていたのか、次の作業に移りたいという報告がされていた。

 

「分かった。ノロは保管場所に戻しておいてくれ。」

 

此処の研究主任を任されている公威は、二つ返事でそれを了承していた。

だが、ノロという単語に舞衣は反応する。

 

「あれは……何の実験なんですか?」

「珠鋼とノロを接近させることで、起こる反応を観察しているんだよ。」

「ここでは、実験にノロを使ってるんですか!?」

 

舞衣は語気を強めて、公威等にノロを実験に使っているのかと尋ねる。

ノロは丁重に敬い祀るということが良いと教わった舞衣にとってみれば、真逆のことをしているようにしか思えなかった。

 

「どうやら、舞衣君は過剰にノロを恐れてるようだね。」

「恐れているのではありません!敬っているのです。それを教えてくれたのはフリードマンさん、あなたじゃないですか!」

「確かに、ノロは分散させ社で祀っておくべきだと言ったね。だが、それはベターなやり方ではあるがベストではないんじゃないかな?」

 

しかし、フリードマンはここにきて、自身が嘗て言っていた丁重に敬い祀るやり方はベターではあるが、最善の方法ではないと言ってきたのである。

そんなフリードマンの発言に、舞衣はその話を信じて良い物かどうか動揺する。だが、4カ月前は、丁重に敬い祀るべきと言っていた人物が、急にそのやり方はベストではないと言い出せば、誰もが動揺し、信ずるに値するものかどうか迷うものである。

 

「ノロには意識もあり意思もある。タギツヒメやねねを例に挙げるまでもなくね。」

「ノロが、祀られることを望んでないと言われるんですか?」

「放っておかれるよりかは遥かにマシだよ。でももっといい方法があるんじゃないかということさ。例えば、薫くんとねね、優くんとタギツヒメの様なね。」

 

フリードマンにもっといい方法は、薫とねね、優とタギツヒメにあると言われた可奈美と舞衣は彼等のことを思い出す。

 

『ねね~~~。』

『少しは自重しろ。このエロ魂。』

 

舞衣の大きい胸に惹かれ、飛び込もうとするねねを制止する薫。まるで、姉と世話のかかる弟という感じがして、微笑ましい。

一方、優とタギツヒメは、

 

『なっ、何か悪いか!?まだ3歳の子供が好きになって何か悪いかっ!他の人間には無いあの純粋無垢さが良かっただけだ!バーカ!アーホ!!うーつけー!!』

 

3歳児の頃から優に好意を抱いていたというタギツヒメの告白。

それを思い出した舞衣と可奈美は、

 

「取り敢えず通報ですね。」

 

舞衣はタギツヒメをヤバい奴と認識し、警察を呼ぶと言い、

 

「ぶん殴りたいです。」

 

可奈美は指を鳴らしながら、タギツヒメに苛ついていた。

 

「…………えっ?」

 

ノロの穢れの正体は寂しさなのではないのかと思っているフリードマンは、薫とねね、優とタギツヒメの様に善き隣人となるべきだと言っていたつもりなのだが、舞衣と可奈美の意外な返答に仰天するしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

善いサマリア人。

ルカによる福音書10章25節から37節

 

 

25 すると、ある律法の専門家が立ち上がり、イエスを試そうとして言った。「先生、何をしたら永遠の生命が受け継ぐことができるでしょうか。」

26 イエスが、「律法にはなんと書いてあるか。あなたはそれをどう読んでいるか。」と言われると、

27 彼は答えた。「『心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい。』とあります。」

28 イエスは言われた。「正しい答えだ。それを実行しなさい。そうすれば命が得られる。」

 

29 しかし、彼は自分を正当化しようとして、「では、わたしの隣人とはだれのことですか。」と言った。

 

30 イエスはお答えになった。「ある人がエルサレムからエリコに下って行く途中、追いはぎに襲われた。追いはぎはその人の服をはぎ取り、殴りつけ、半殺しにしたまま立ち去った。

 

31 ある司祭がたまたまその道を下って来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。

 

32 同じように、レビ人もその場所にやって来たが、その人を見ると、道の向こう側を通って行った。

33 ところが、旅をしていたあるサマリア人は、そばを来ると、その人を見て憐れに思い、

34 近寄って傷に油とぶどう酒を注ぎ、包帯をして、自分のろばに乗せ、宿屋に連れて行って介抱した。

35 そして、翌日になると、デナリオン銀貨を取り出し、宿屋の主人に渡して言った。『この人を介抱してください。費用がもっとかかったら、帰りがけに払います。』

 

36 さて、あなたはこの三人の中で、だれが追いはぎに襲われた人の隣人になったと思うか。」

 

37 律法の専門家は言った。「その人を助けた人です。」そこで、イエスは言われた。「行って、あなたも同じようにしなさい。」

 

 

新約聖書 新共同訳より。

 

 

 

では、彼等とっての善き隣人とはどのような者であろうか――――?

 

 






尚、善いサマリア人の話しに出てくる祭司は、神殿の職務を司る者で教え導く任務にあった人で、レビ人はイエスの時代には祭司職の役割が細分化するにつれて、祭司の下働きをする階級となっていました。
一方、サマリア人はユダヤ人(律法学者と同じ人種。)から異邦人と呼ばれるようになった歴史があり、そうしてユダヤ人とサマリア人の関係は親戚の関係ではあっても、忌み嫌う関係がイエスの時代まで続いていました。


質問箱
アニメ 「刀使ノ巫女」 公式

Q,御刀が折れるなどして使用不可能になったら修復して使うのですか?
それとも廃棄するのですか?

A,御刀が折れることはほとんどありません。それでも折れた場合基本は刀剣類管理局の管理下に置かれます。稀に折神家や伍箇伝に属する特別な刀工が厳しい管理の下で珠鋼を取りだし新しい御刀に再生されることもあります。



アニメ本編22話にて、民間の研究機関である特別希少金属研究所が折神家の管理の下にあるはずのS装備を改良した新型ストームアーマーをコンテナで射出するわ、ノロを持ってくることができたりする研究機関なので、ただの民間の研究機関じゃなくね?と推測して観てましたね。(しみじみ)


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。