青風伝   作:リヒアル

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ありがとうございます!ありがとうございます!

感想とお気に入り登録が想像以上で調子にのってもう1つ書いてしまいました!(上手くできてるかはおいといて…)

誤字の指摘もありがとうございます。言われ次第直してます。

Nine-9さん感想ありがとうございます。めっちゃ励みになります。

と、言うわけで頑張って書きました。感想あったら言ってくれるとありがたいです。あとはここをこうしたらもっとよくなるのでは…とかあったらお願いします!


肉体の限界への挑戦

僕がアカデミーの試験に落ちてから二週間がたった。

 ほんとにこの二週間はあっという間だった。

 

 あれから僕は修行に明け暮れ肉体改造をし続けた。

この時代ではまだ知っているものはいないが、第四次忍界大戦から30年後に人体忍医学と言う分野ができて明らかになった事だが人間には三種類の筋肉があることがわかった。

 

 1つ目が筋肉が白っぽく見え、すばやく収縮する事ができる筋肉で、一瞬の力(短時間で大きな力)を発揮するときに使われル筋肉。しかし、大きな力を発揮する反面、持久力(スタミナ)がなく疲れやすい筋肉である『速筋』

 別名 白筋

 

 2つ目に赤い筋肉、ゆっくり収縮する筋肉で、強い力を発揮することが出来ないが、一定の力を長時間発揮する持久力があり疲れにくい筋肉である『遅筋』

別名 赤筋

 

 そして三つ目がピンク筋と言われるもので、赤筋と白筋の両方の要素を兼ね備えているオールマイティな筋肉である。

 

 実際に、上忍になってるものや、体術や運動で何かしらの功績を残してるものは体においてピンク筋の閉める割合が多くなってることが判明していた。

 

 しかし、どれだけ体を鍛えてるものでも、体に閉めるピンク筋の割合は8割りを越えるものはいなかった。

 

僕以外は…

 

 僕は独自のトレーニング方法を生み出し、20年かけて全身の筋肉をピンク筋だけにした。

 

 前世では体が完成しきってからトレーニングしたので20年もかかったが今世では0歳から筋肉が出来上がる前からピンク筋を作る為だけに動いてきた。

 

 そのためアカデミー入学年齢の6歳の時点でからだの筋肉の10割りをピンク筋にすることに成功した。

 

 「これならばできるかもしれない…」

 

前世に僕が生み出した技の1つ

 ふとした思い付きでやってみた技なのだが想像を絶する力を出せたものだ。

何人かに技を教えてくれと頼まれたが結果僕以外に使える人のいなかった危険な技だ。

 

「七天呼法と八門遁甲の同時展開」

 

 七天呼法により取り入れる酸素の量を増やし筋肉の動きを何倍にも跳ねあげる呼吸法による覚醒と八門遁甲を解放することにより体内のチャクラの量を増やし無理やり筋肉に限界以上の動きをさせる合わせ技

 

 これの恐ろしいところは七天呼法に単純に八門遁甲の力を足すだけの足し算的に強くなるのではなく、どちらの段階も強さを掛けていくように掛け算的にどんどん強くなっていくと言う恐ろしい技だ。

 

 第六 景門と第四覚醒ですら死門を上回る程度の力を出せると言う反則級の技だか、体への負担は尋常ではなく、全ての筋肉がピンク筋になったばかりの頃の僕ですら第五

 杜門と第三覚醒の同時仕様により3週間一切動けなくなる程の体へのダメージを負った

 

もしかしたら、老化もあったかもしれないが…それでも三週間はでかい…

 

 そして、筋肉が壊れすぎて強くなったのか、三週間後はチャクラなどを一切使わなくても以前の1.5倍の速度で動けるくらいの体に変わっていたが…

 

 今世で使うのはもっと体ができてからでなければ危険だと思い、今だトレーニングすらしていなかったが

 

 アカデミーに落ちた今そんなことも言ってられない!

 

「こっちを先にやりますか…

七天呼法 第一覚醒!」

 

 リーの体から体から黄色いオーラが立ち込めてくる

 

 さすがシラ君の技です…ここまで体が動きやすくなるとは…本番はここからです…

  「更に、八門遁甲 第一開門…開!」

 

 

 グッ…さすがに2つはきついですね…

 

 でも、一度だけでも…

 

 「天門空圧突き!」

 

 と言いながらリーは普通の正拳突きを放つ

 

 普通の正拳突きのはずだったが、酸素とチャクラでとんでもないことになっている肉体から放たれた正拳突きは拳の前にあった空気を圧縮し押し出しさながら空気砲のように飛んでいき目の前の修行用の案山子(カカシ)を吹き飛ばし、そしてその後ろに立っている木々も吹き飛ばしていく…

 

 案山子(カカシ)の後ろにあった林に直撃した空気砲はそのままの勢いで飛んでいき林を5メートル近く剥げた大地にした

 

 

 「今はこれが限界ですか…」

 と、リーは呟きながら前に倒れ気絶した。

 

 

 

 

 

  リーが馬鹿げた勢いの突きを放つ前、ガイは今日も今日とてリーの修行を見ていた。

 そしてかつての自分と照らし合わせ自分以上の努力を見て感銘すらをも受けていた…

 「ガイ…そろそろ二週間がたつが、あの少年の修行量は正直に言って異常だな…

 

 3日に1回程度しか見に来ていないが…いつ見ても大の大人が30分もすれば根をあげるレベルの修行をあの子はいったい何時間続けるんだ…」

「ん?カカシか…たしかに、そうだな、だがあの少年にはそれしか残されていないのだ…だからこそ人の何倍もやるしかない…俺は彼がそれに気づいたのはいつだかわかない…ただ、俺の知る限り3歳の時点ですでに彼は忍術や幻術を諦め体術だけを磨いていた

 

 遊びたい盛りの時期に忍術や幻術を諦めひたすら体術だけを最低でも三年以上、彼は体術だけを磨いた。一番体が発達する様な、そんな時期にだ…」

 私が彼を見つけてから3年…そろそろ私の予想では彼に変化が訪れる頃だと思っている。」

 

 ガイはカカシに確信を持ってるかの用にいい放った

 ガイとカカシの間に妙な静寂が数瞬訪れた

 

「これならできるかもしれない…」

 

 と、小さな声が少年の方から微かに聞こえてきた。

 

 と二人が揃って少年を見ると彼が修行をやめ目を閉じ何か体の中のもを引き出すかの用に集中し静かにたたずんでいた。

 

 彼の修行をほぼ毎日見ていたガイにとってはこれは異常なことだった。昼間の時間に彼が修行を中断したことは一度もなく休憩などとる姿すら見せたことのなかった彼が修行をやめ、ただ、ただ、たたずんでいたのだ。

 そして彼から発せられる空気間に上忍の二人は息を飲む

 

 そしてその異常な空気感をいち早く飲み込んだガイはカカシをみすえ

 

 「おい、カカシ…一生のお願いだ。あの少年を写輪目で見てくれないか…」

 

 「あぁ、言われなくてもすぐに見るさ…

 

  写輪眼!」

 三人の間に無音の間が発生する。

 

 

 2秒ほどの無音の時間が流れたときついに彼が動き始めたのだ。

 風のように川の流れのように体が自然の一部とでも主張しているようにもその動きには一切の淀みがなかった。

 

 ゆったりと抵抗もなく遅すぎもせず早すぎもしないペースで腕が動いていき右腕が上左腕が前と戦闘前の構えをとる

 

 その構えは全体的にスキだらけにも見えるが一歩踏み込んでしまえば細かなスキは一切なくどこを攻撃すればいいのかわからない一切スキのない構えにも見えた。

 

 その構のまま少年は止まる。

 

 一筋の風が流れたとき彼は目を開き

 

 「七天呼法 第一覚醒!」

 

 と声をあげると同時に体を黄色いオーラが包み込む

 

 「おいカカシ!何が起きている!あの黄色いオーラは何だ!」

 

 「何て少年なんだ…あれは…一種の呼吸法だ

 

 一呼吸の間に取り込む酸素の量を倍に増やし一時的に筋肉に限界以上の動きをさせる技だ。

 しかも、あの技にはまだ上がありそうだね…それこそ極めればガイ、君の今の全力第七驚門を解放したときとすら張り合えるかもしれないな…」

 

 「なっ…何だと…まさか自力で八門遁甲に近いものを作り上げただと…想像以上だ…」

 

 彼は黄色いオーラを放った状態から構えをゆったりと先程同様自然な流れで変えていく。

 圧倒的に力が増えているにもかかわらず一切の(リキ)みなど感じずまるで膨大な川を水が流れているかのように違う構えをとる。

 そのかまえで止まったと同時に

 

  「八門遁甲第一開門…開!」

 

と高らかにいい放ち黄色いオーラの上に薄く緑のオーラが纏われる

 

 「カカシ…まさかとは思うがあの少年はほんとに…」

 

 「あぁ…間違えなく八門遁甲の開門が開いているよ」

 

 「と言うことはあの少年は今…」

 

 「ガイ…多分だけど、君の想像以上だね…あれは単純に二つの力が合わさっているのではないよ…

 

 二つの術の相性がいいのだろう、二つがお互いを補いあい単純に足したときの何倍もの力が出ている…いや、あれは掛けてると言っていいのかもしれないね…」

 

 「嘘だろ…あの少年がそこまで化けるとは…」

 

 「僕は八門遁甲を開けることすら写輪目の見間違えであって欲しいと思うよ…」

 

 

少年がゆっくりと拳を突き出し腕が延びきったと同時に小さく呟いた

  

 「天門空圧突き!」

 

 少年が言い終わると同時に大きな破裂音が鳴り響き

 

 空気が押し出されていくのが見えた

 

 そしてその空気は練習用の案山子(カカシ)に当たり、その先の林を5メートルほどえぐったところで止まった。

 

 「今はこれが限界ですか…」

 

 と少年は呟きながら気絶したように倒れていく

 

 地面に倒れる寸前のところでガイが抱き抱える。

 

 「先が恐ろしい少年だな…ガイ…君がこの威力の突きを放つなら何門まで開ける?」

 

 「最低でも第五門の全力で同じかどうかと言ったところだな…」

 

 「ガイ…この少年は私たちの想像以上には二週間で化けたな

 

 この先ちゃんとお前はこの子を育てられるのか…?」

 

 「あぁ…例え俺の命に変えてもこの少年だけは育て上げて見せる!約束だ!」

 と、誰に見せるわけではなくガイはカカシの方を向きサイムアップをしながら口角を上げた。




今回はこんな感じでリーをかなり強化しました。これで中忍試験の時の悲劇はないはず…

あとは、技名めっちゃ募集してます。ネーミングセンスが皆無なので色々体術系の技名欲しいです。近いうちにネタギレでしにます。
普通に攻撃や、七天呼法と八門遁甲の会わせ技の名前を15なんたら法とかでもめっちゃ欲しいです。かっこよくしたい…

今月は絶対に取りたい資格の試験が25にあるのでそれまでは更新がほぼないかもです。

そしたらすいません…

なんとなくTwitter作りました。書いたときはここで通知します。リヒアル(書くとき用 (@ZZjuoTTMjqT3ZS4) https://twitter.com/ZZjuoTTMjqT3ZS4?s=09

今感想でめちゃくちゃモチベーション上がってるので試験終わったら、もしかしたら放棄してる作品の続きも書くかもです。

読んでいただきありがとうございます!

感想や評価、お気に入り登録してくれる嬉しいです。そうすると作者が調子に乗ります。そして更に投稿するかもしれないです。
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