やっと終わったので続き書きました!感想評価超有難うございます。いつのまにかにお気に入りも増えてきて作者は嬉しいばかりです。
ただ、誤字の指摘もありがたいのですが…豆腐メンタルなので心が折れます…優しく教えてください……
と言うのはおいといて、今回も必死に作りました。よろしくお願いします!
今回はあまり話は動かないですが次からはバンバン進みます!
さて、ガイが宣言してから今日でちょうど二週間か…
言われた通りに、初めは二時間に一度、寝る時間や仕事で見れないときは覗いてはいたが…
正直に言ってあの少年の修行量は異常だ
私が起きたときには既に修行は始まっており、私が寝ようとしてる時間でも朝と変わらない修行を絶えず続けている
しかも、二時間に一回どのタイミングで見ても休憩は絶対にとっていないのだ、初めは二時間に一度しか見ていなかったが、あの子の修行には引き込まれるものがあり、一週間がたった頃には気がつけばあの少年を見ていた。
それでも一度も休んでいるのを見たことがない
ガイが入れ込む理由もわかった気がした。
「ハッ!?」
今も変わらずあの少年を見ていたのだが見始めてから二週間、初めてあの少年は修行をする事を一度中断した。
そして上を向いた状態で目を閉じてなにか集中しているようだった。
彼は少しずつだが、完璧に自然と一体化したかように動き始め右手を前に左手を上に据えるような構えをとった。
「…!?これはまさか…あの少年はせんじy…」
と、火影は驚き自分の考えを改めるためまさかの可能性を口にいようとしたが、少年が突如黄色いオーラに包まれた。
「いや、そうだな、まさかあの若さで仙術なんて使えるわけがない…しかしこの黄色いオーラはなんだ…」
そして、少年は、再度流れる様に動き始めた。
「本当にそのまさかがあると言うのか…」
そして少年が纏っていた黄色いオーラにさらに緑のオーラのようなものがその上に薄くはられているように見えた。
少年はオーラを纏ったままゆっくりと空気中に突きを放った。
水晶の中少年を映していた映像は一瞬歪み、それが晴れたときには少年の近くにあった林は剥げていた。
「これは何だ!何が起きたんだ!?」
火影は年甲斐もなくあまりに衝撃的な事に狼狽していた。
「まさか、これが六歳の少年の突きの威力だと言うのか…
何て少年なんだ…
そして、ガイはこうなることが分かっていたというのか…」
まぁ、30分後にガイがここに来るはずだからその時すべて説明してもらうか…
「あれだけの力があればアカデミーに入れても忍術や幻術が無くてもやっていけるかもしれないがアカデミーに入れてしまっていいのか…」
火影は少年の才能を認めたがそれと同時に彼の行く末に恐怖を感じた。
あれだけ純粋で力強い目をした少年が折れてしまったどうなるのか…
いや、折れないように育て上げるのが私達大人の使命か…
などと考えていた火影だが、ドアをノックされた音で思考をやめた。
「失礼します。マイト・ガイです。入ってもよろしいですか?」
「入れ!」
「失礼します。二週間前の件について報告に上がりました。」
「それでは、まずは、先程のあの少年が放った突きについてまずは説明してもらおうか」
「…!?さすが火影様ですね。御覧になられていたのですか…?」
「あぁ、たまたまだがな」
「それでは説明をさせていただきます。
まずあの少年が放った技の名前は『天門空圧突き』だと思われます。これは少年が放つと同時に言っていたのでまず間違えないかと…
そして、端的に言ってしまうとあの技はただの突きです。」
「なっ…やはりただの突きだったか…」
「そうですね、肉体を限界まで活性化させた状態で放つ恐ろしく正確なただの突きだと思われます。」
「ガイ…お前はあれと全く同じものができるか?」
「似たようなものはできますが…全く同じものは無理です…彼は彼独自の八門遁甲のようなものを作った上でそこに八門遁甲を重ねがけすると言う信じられないような技を作り出していますからね…あれはもう彼専用の技と言っても過言ではないでしょう。」
「…!?彼独自の八門遁甲だと!?どう言うことだ…」
「黄色いオーラのようなものを纏った状態になったものです。」
「あのオーラのことか…しかし、何故独自の八門遁甲だとわかった?」
「写輪眼を使用したカカシが言っていたので、まずあの術が八門遁甲と同じものと見ていいでしょう。」
「写輪眼で見た上で言ってるならたしかに間違えはないだろうな…」
「はい、カカシが言うには独自の呼吸法らしく、呼吸の際に取り込む酸素の量を増やし肺活量を上げ、全身の筋肉に十分すぎるほどの酸素を送り通常の何倍もの力を出すそうです…
それもまだあれは発展途中…極めれば最低でも第七驚門と同じほどの力を発揮するかもと言っていました。」
「私は第七驚門の力がわからないがどれくらいのものなんだ…?」
「あの少年が最後に放っていたあの技と同じ威力を放つには第五門を開門して全力を出してやっと同じくらいです。そこから二門上の第七門を開いて放つ突きの威力は50倍近く差があります。」
「50倍だと?それはもはや体術と呼んでいい代物なのか?」
「放つ私ですら。信じられないほどですからね…
今まで戦った忍の中にはチャクラの気弾と勘違いしたものも居るほどの技です。」
「第八門を開いた状態は5影をも上回る力を発揮すると言う噂もあながち間違えではないかもしれないな…
あれだけの技を作った忍だ…来週発表予定のアカデミーの補欠合格にあの子は入れる。
しかし、ガイよ。あの少年が下忍になった時お前の班に入れるつもりだが、お主はあの少年を育てきる自信はあるのか? 」
「自信はあります。」
「そうか…では、あの少年に関してはすべてお前に任せる。存分にやってくれ
ところであの少年は仙術を使えたりはしないよな?」
「あの仙術ですか?初代火影が得意とし、希代の天才忍者の4代目火影や伝説の三忍である自来也様ですら完璧には習得できなかったと言う…」
「そうだ」
「いや、できないと思います。」
「そうか…ならいい。この件はこれで終わりだ。
また何かあれば報告してくれ。」
「はい、ありがとうございます。」
ガイは静かに火影の執務室から去っていった。
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「ここは…」
目が覚めて周りを確認すると知らない部屋で僕は寝ていた。
「リー、起きたのね!」
と大きな声と共に女性がベットに寝転んでいる僕に抱きついてくる
「お母さん!?どうしたの??」
「一週間も目が覚めなかったのよ!心配したわ…」
一週間も目が覚めなかった…?僕はたしか修行中に…
「倒れてたリーを、親切な人が病院まで連れてきてくれたのよ。」
そうか!
八門遁甲と七天呼法の同時展開で倒れたのか…
流石に、十五掌紋剛力活性はまだこの体には無理があったみたいですね…
「 リー、もうこんな危ないことはしないでね…
一週間ほんとに夜も眠れなかったんだがら…」
「ごめんなさい…」
たしかにお母さんに心配をかけてしまうのはよくなかった…次からは心配をかけないようにしなきゃ…
「それでも、僕には…どうしても例え死んだとしてもやりたいことがあるんだ!」
僕はこの思いを伝えるために母の目をじっとみつめる
それにペインの時や第四次忍界大戦の時にと何度も家族の命の危ない時はあったがそのときになにもできずに見てるだけなんて絶対に嫌なんだ…
「リー…」
二人は無言で見つめ合う
「リーそうなのね…
忘れてる様だったから本当は黙っていようと思ったんだけどねリー、昨日アカデミーの補欠合格の発表があったの知ってる?」
補欠合格!?そんなものがあったのですか!?知らなかったです…あ、でもたしかガイ先生も補欠合格だと言っていた気が…
「それでね、リー補欠合格おめでとう!
これでずっとなりたかった忍者になれるね…
ただ一つだけ約束して…私の許可なく絶対に死んじゃだめだからね」
母は前世も含めて一番真剣な目をしていた。
「わかったよ。母さん、僕は絶対に死なない!
そして、母さんが胸を張って自慢できる忍びになる」
目標がひとつ増えてしまった…でも、今の僕なら絶対に達成できる。
春からアカデミーか…今まで以上に頑張らなくては…
ありがとうございました!
結構頑張って作りました。途中少し飲みながら書いてたので誤字や伝わりづらいとこがあるかもしれないです…すいません、読み直しはしたのですが、先入観があるのか自分だとあまり気づかなくて…
これから時間ができるのでどんどん更新していくと思います!よろしくお願いします。
リーの強化は今の時点で5個くらい思い付いてるのですが随時募集中です。強くなる方法思い付いたかたいたら、教えていただけると続きがはかどります、よろしくお願いします!