再会   作:㮈躬

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協力

「祐ちゃん?!どうしたの?!」

「 いやー、楓のことだから1人で文化祭の出し物でも

考えてんのかなーと思って。違った?」

 

7年も離れていたのにこーゆーとこだけはすごいと思う。

 

「ううん、合ってた。それで?」

「うん、やっぱり。手伝いに来た(^_^)」

「え…」

 

マジすか///

 

 

ー1時間後ー

「いや、違うって‼だからやっぱり文化祭は…」

「いーや‼ここはやっぱ王道のメイド喫茶だ!」

「そんなの男子の願望に過ぎないでしょ‼

喫茶やるにしても普通のにして‼」

「いーーーや‼ここは引けん!」

「何ですってー(♯`□´)

コンコン

 

「何をそんなにもめてるの2人とも。昔みたいに仲良くしたらどうなのよ〜」

「お母さん!」

「ねえ祐ちゃん、今日はうちに泊まって行きなさいよ。

祐ちゃんママとはもう話つけてるから(^_^)」

 

え、お母さん、今なんて??

 

 

 

「おやすみ、祐ちゃん。」

「あぁ、おやすみ、楓。」

 

ー楓の心境ー

…嘘でしょ(///_///)

普通に『おやすみ』とか言ってるけど高校生の男女で

これはヤバイでしよ‼

いや…さすがに祐ちゃんは何もしてこないだろうけど…って何考えてんの私‼

襲うとか襲われないとか…あ、私は女だから←

襲わないんだ、じゃなくて襲われも襲いもしないんだ…

あ゛ー訳分かんなくなってきたー泣

よし、寝よう。

 

 

ー祐太の心境ー

うおー‼

ヤバイ、ヤバイぞこれは‼

いくらなんでもこれはヤバイ‼

楓の母ちゃん気使えよ、

普通高校生の男女で同じ部屋で隣同士に毛布敷くか!?

いや、あえて気を使ってこの状況なのか…!?

つーか楓はもう寝てるしw

よくこの状況で寝れるなオイwまぁ、俺も明日早いし寝よ。

 

 

 

(またね、祐ちゃん)

(バイバイ、楓)

 

「ん…祐ちゃ…置いてかないで…」

「…ぇで…楓‼」

パッ

「祐ちゃ…良かった、生きてた…」

「楓、夢みてたの?」

「うん、祐ちゃんがいなくなっちゃう夢。」

「うなされてたよ…大丈夫?」

「うん。さ、学校行く準備しよっか。」

 

 

コンコン

「失礼します。1年5組の安藤楓です。

中西先生に用事があって来ました。」

「おう、どーした?」

「先生が昨日授業放棄した後もクラスの出し物が決まんなかったので

私と横井くんで決めました。」

「おー、じゃあ予算とかも決めとけー」

「先生…何か手伝ってくださいよ…」

「いいんだよ、俺はどうせ女に振られて…」

「もうその話いいです。早くいい人見つけてください。失礼しました」

「なんだよ安藤のヤツ(♯`∧´)」

 

「楓!どーだった?」

「うーん、予算とか決めとけだって。」

「おっ‼じゃあ今日も楓んち泊まっていい??」

「だーめ‼」

「ちぇーっ」

 

「ねぇ茜、今の話聞いた?」

「えぇ…あの2人…いいこと思いついた…」

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