INFINITE・STARK   作:花蕾

18 / 30
惣一「浜辺に現れ、生徒をスマッシュ化させたブラッドスターク。そんな彼に襲いかかる 仮面ライダー」

博士「そういえば、ビルドはフルボトルをいくつ持ってるんですか?」

惣一「ん〜12個だな。ラビットにタンク、それに鷹、ガトリング、忍者、コミック、ゴリラ、ダイアモンド、ハリネズミ、消防車、海賊、パンダだな」

博士「ほー」

惣一「そろそろ」

博士「あ、はい」

惣一&博士「さてさてどうなる、第十七話!」



第十七話 浜辺の戦い

【ガシャコンソード!】

 

ブレイブはガシャコンソードを取り出し、スタークに肉薄する。

 

「スターク!お前は俺が倒す!!」

 

『熱烈なお誘い、ありがとよ!』

 

「いっくん、待って」

 

束の制止を聞かず、一夏はスタークと交戦する。

 

「ああ、もう。って、うお」

 

そんな一夏に頭を悩ませていると、後ろからスマッシュに攻撃される。

 

「危ないなぁ」

 

ビルドは一夏のことは一旦置き、スマッシュと交戦を始めた。

 

スタークはブレイブの剣戟をいなし続ける。

 

「ちいっ」

 

『舌打ちとか、最近の若者は怖いねぇ』

 

「う る さ い !」

 

ブレイブはスタークの挑発にすぐ乗ってしまう。

 

「はぁはぁ。ようやくか」

 

千冬は人ごみからの逆走の結果、ようやく闘いの場に着いた。

 

それと同時に

 

「何を遊んでいる、スターク」

 

スタークが使っているトランススチームガンを持った男が木陰から見ていた。

 

【バット】

 

その男は惣一と同じようにトランスチームガンにフルボトルをセットする。

 

「蒸血」

 

【ミストマッチ!】

 

【バットバッバット…ファイヤー!】

 

***

 

一方、その頃…

 

「まさか、入れないとはねぇ」

 

「流石、IS学園という所かしら」

 

「泳ぎたかった〜」

 

街をとぼとぼ歩くアルゴ、シノン、ユウキ。

 

「じゃあ、ゲームセンターでも行きましょうか」

 

「え、いいの」

 

あまりにがっかりしているユウキに見兼ねたのか、シノンがそう提案する。

 

それにユウキは目を輝かせる。

 

「その必要は無い。」

 

『チュ・ドーン』

 

3人のいた場所にビームが飛んでくる。

 

「うおっ」

 

「きゃっ」

 

ビームが放たれた方向を向くと、バグヴァイザーを構えたゲンムの姿があった。

 

「黒いエグゼイド…」

 

「2人ともいくわよ」

 

「ああ、うん」

 

3人はゲーマードライバーを装着し、各々のガシャットを起動させる。

 

【マイティアクションX!】

 

【バンバンシューティング!】

 

【爆走バイク!】

 

【ギリギリチャンバラ!】

 

【ガシャット!!】

 

「大〜」

 

「第弐戦術」

 

「三速」

 

「「「変身!」」」

 

【ガッチャーン!レベルアップ!!】

 

【マイティ ジャンプ!マイティ キック!マイティ マイティ アクションX!】

 

【ババンバン!ババンバン!バンバンシューティング!】

 

【爆走 独走 激走 暴走 爆走バイク!アガッチャ!ギリ ギリ ギリ ギリ!チャンバラ!】

 

ユウキは仮面ライダーエグゼイドレベル2アクションゲーマーに、シノンは仮面ライダースナイプレベル2シューティングゲーマー、アルゴは仮面ライダーレーザーレベル3チャンバラバイクゲーマーに変身した。

 

「ノーコンテニューでクリアしちゃうよ」

 

「ミッション、開始」

 

「ノリノリで行っちゃうぜ」

 

【ガシャコンブレイカー!】

 

【ガシャコンマグナム!】

 

【ガシャコンスパロー!】

 

「おりや」

 

「バン!」

 

スナイプとレーザーの容赦ない射撃。

 

さらに

 

「おりゃー」

 

射撃が止んだかと思えばエグゼイドが切りかかってくる。

 

「ふん」

 

それを何とか抜け出し、ゲンムはガシャットをさらに起動させる。

 

【シャカリキスポーツ!】

 

「グレード3」

 

【ガッチョーン!ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!マイティアクションX!アガッチャ!シャカリキ!シャカリキ!バッドバッド!シャカっとリキっとシャカリキスポーツ!】

 

ゲンムはレベル3の姿へとなる。

 

「ふむ」

 

【ステージセレクト!】

 

ゲンムによりゲームステージが展開され、それにエグゼイド達は飲み込まれていく。

 

***

 

【コブラ!スチームブレイク!コブラ…】

 

スタークはブレイブに向かってエネルギー弾を発射させる。

 

「うああ!」

 

直撃してしまい変身が解けてしまう。

 

【ガッシューン】

 

ビルドはスマッシュを倒し終わっており、ナイトローグと交戦中。

 

そのため、助けに行けない。

 

「くそ!」

 

「そこで見ているんだな、ビルド」

 

しかしながら、フリーな状態の戦士が1人だけいた。

 

「一夏!!」

 

『おっと、危ない』

 

織斑一夏の姉、織斑千冬である。

 

「これ以上見過ごせない」

 

『仮面ライダーの次は世界最強か。いいだろう、かかってこい!』

 

千冬はスタークに向かっていこうとすると、ビルドが

 

「ちーちゃん、これを」

 

ドラゴンのレリーフが入ったボトル、ドラゴンフルボトルを投げる。

 

「これは…」

 

「振って!そうすれば力が増幅するから」

 

「そうか」

 

千冬はドラゴンフルボトルを振り、スタークに殴りかかる。

 

『よっと!』

 

スタークは難なく受け止めたと思われたが、後ろに下がってしまう。

 

『ハザードレベル…3.2!ハハッ。流石だ。世界最強というだけはある』

 

「私がただ殴っただけだと思うか」

 

『あん?』

 

千冬の手にはスタークが持っているはずのロケットフルボトルがあった。

 

『この一瞬の隙に』

 

「私の方が上手ということだな。束!」

 

千冬はロケットフルボトルをビルドに投げ渡す。

 

「よっしゃー」

 

【海賊!ロケット!】

 

「ベストマッチじゃない〜」

 

【ハリネズミ!ロケット!】

 

「また、違う」

 

【パンダ!ロケット!ベストマッチ!】

 

「ベストマッチ来た〜!」

 

【Are You Ready?】

 

「ビルドアップ」

 

【ぶっとびモノトーン!ロケットパンダ!イェーイ!】

 

「勝利の法則は決まった!」




あらすじ紹介始めました。
リクエストやらなんやらは活動報告のリクエストボックスに。
あと、質問コーナーします。
150人超えましたし(随分前)
活動報告に質問箱置いとくのでそこにどうぞ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。