INFINITE・STARK   作:花蕾

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花蕾:本話の前書きはお休みとさせていただきます
惣一:理由は?
花蕾:今日のジオウが面白すぎて
惣一:それだったら、日曜に更新できなくなるだろうが!
花蕾:ちっ!バレたか
惣一:本当の理由は?
花蕾:…さてさてどうなる、第二十一話!


第二十一話 疾走する戦い

ゲンムのバグヴァイザーとナラクのガシャコンサイズが交差する

 

「ちっ」

 

「…やめておけ。レベル2のお前では俺を倒せない。元より狙いは石動惣一だ。壇黎斗、貴様ではない。ひくというのなら見逃そう」

 

「ふ、ふ、ふ、フハハハハッ!いつから私に切り札がないと思っていた?」

 

その言葉にナラクは首を傾げる

 

「何?」

 

「見せてやろう。新たな力を」

 

そういい、ゲンムはレジェンドライダーガシャットを取り出す

 

「そのガシャットがどんなものか知らないが、俺と貴様の差を埋めれる筈が無い」

 

「このガシャット、1つではなぁ!何しろこのガシャットは扱いが難しくてね。まあ、異世界とはいえ、世界を救うという偉業を成し遂げたもの達のガシャットだ。完璧に使いこなせるのはこの私でもまだ先だろう」

 

(もっとも、石動惣一は使いこなせるだろうがな。ちっ、あの化け物め)

 

ゲンムは次々とガシャットを起動させていく

 

『カイガンゴースト!』

 

『フルスロットルドライブ!』

 

『刀剣伝ガイム!』

 

『マジック・ザ・ウィザード!』

 

ゲンムの後ろに4つのゲームスタート画面が映し出される

 

「データは全て揃った」

 

ゲンムの手にいつのまにかあった無地のガシャットに、4つのゲームのデータが入っていく

 

すると、無地のガシャットに『ガンバライジング』という文字とロゴが浮かび上がる

 

ゲンムはそのままガシャットをキメワザホルダーに装填する

 

『ガンバライジングクリティカルストライク!』

 

音声と共にゲンムの後ろに、『ガンバライジング』のゲームスタート画面が映し出される

 

そこから3人のレジェンドが現れた

 

風の街「風都」を守る二色のハンカチ『仮面ライダーW』

 

メダルを使い生物の力を身に宿す『仮面ライダーオーズ』

 

ダチを守るため命を賭ける『仮面ライダーフォーゼ』

 

「なっ」

 

「君に攻略できるかな?この私と3人の仮面ライダー達を」

 

ナラクにW達は向かっていき攻撃する

 

「ちいっ」

 

ナラクも応戦するが捌ききれない

 

「お熱いの、かましてやるぜ」

 

『ヒート!ヒートジョーカー!』

 

Wはサイクロンメモリからヒートメモリにチェンジする

 

それにより、先程までの軽やかな体捌きはなくなったが、代わりに一撃一撃が重くなった

 

「だったら、こんなのどうかな?」

 

『クワガタ!カマキリ!バッタ!ガ〜タガタガタ・キリッバ・ガタキリバッ!』

 

オーズもガタキリバフォームになり分身を増やしていく

 

「それなら!」

 

『ガシャット!キメワザ!タドルクリティカルフィニッシュ!』

 

ナラクはガシャコンサイズから衝撃波を繰り出し、一気にオーズの分身体を倒していく

 

「割って!挿す!」

 

『N magnet S magnet

N S Magnet O N』

 

フォーゼはマグネットステイツになった

 

フォーゼは連続で砲撃をする

 

「では、私も」

 

『シャカリキスポーツ!』

 

『ガッチョーン!ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!マイティ ジャンプ!マイティ キック!マイティーーアクション!X!アガッチャ!シャカリキ!シャカリキ!バッドバッド!シャカっとリキっとシャカリキスポーツ!』

 

ゲンムもレベルを上げる

 

「これは本格的に不味いかもな」

 

「これで終わりだ!フハハハハっ!」

 

『シャカリキクリティカルストライク!』

 

『ジョーカーマキシマムドライブ!』

 

「ジョーカーグレネイド!」

 

車輪がナラクに当たり、その後、2つに別れたWが連続でパンチをくらわせる。

 

ナラクのライダーゲージは一気に半分までとなった

 

「今回は撤退だ。次こそはあれを殺す」

 

ナラクはそう言い残し消えていった

 

ゲンムは

 

「あの攻撃を受けても、ゲージ半分だと。一体やつのレベルはいくつだ?」

 

と呟いた

 

***

「邪魔を、するなぁぁ!」

 

グラファイトはグラファイトエッジを手にエグゼイド達に襲いかかる

 

「そんな大振りじゃ私には当たらないよ」

 

エグゼイドは軽々とジャンプで避ける

 

「バン」

 

スナイプが一発一発を確実に当てていく

 

「グラファイト、貴方だけは絶対に私が倒す…」

 

「ん、シノンどうかしたカ?」

 

「何もないわよ。ほら集中して」

 

「その通りだ。戦いの最中にお喋りなど御法度だ」

 

レーザーの目の前にはグラファイトがいた

 

「アルゴ!!」

 

「くそ!」

 

直撃を食らってしまい、レーザーのライダーゲージが一気に減ってしまう

 

「こりゃ、手強いナ」

 

「そんな!ゲージが一気に」

 

「くそ!」

 

エグゼイドはガシャコンブレイカーを剣モードにしグラファイトに向かっていく

 

「そんなものか!」

 

「まだまだぁ!」

 

しかし、徐々にエグゼイドが押されていきついに吹き飛ばされてしまう

 

「うあああ」

 

「これで終わりだ。激怒龍牙!」

 

「こうなりゃ、やけだ!」

 

『ギリギリクリティカルフィニッシュ!』

 

レーザーがガシャコンスパローを鎌モードにし、ガシャットを挿し込む

 

グラファイトエッジからエネルギー波が放たれる

 

レーザーもそれと同時に必殺技を放つ

 

だが、押し負けてしまい、3人は戦闘不能になった

 

『ガッシュー』

 

「お前たちには見所がある。俺を楽しませれることができるまで強くなれ!」

 

そう言い、グラファイトは去っていった

 

「私達、遊ばれていたのね」

 

「う〜。悔しい〜」

 

「まあまあ、ユーちゃん。敵はいなくなったことだし、こちらの勝ちだロ」

 

「勝ち?」

 

「そこから気づいていなかったのかヨ。いいカ、オイラ達はみんなを守れたら勝ち、敗北条件は誰かが殺されるだ。誰も殺されなかったし勝ちだロ」

 

「でも、次来たら…」

 

「もう、負ける気なの?」

 

「そんなわけないよ!次は絶対に勝つよ!天才ゲーマーYの名にかけて」

 

ユウキはそう宣言した

 




今回、ガンバライジングガシャットから来た3人のライダーはあくまでNPCなのでそこまで強くないです(ただの言い訳)

今日のジオウ、見ました?
壇黎斗はエグゼイドの物語がなくなったから王になると言い出すのかなと思っていたら神をも超える王になるとか言ってました
てか、オーズタジャドルのライドウォッチ、次話で使うんすか
展開が読めない…

ここからはINFINITE・STARKの話になりますが、
響奏さんの『INFINITE・CROSS・MASKDRIDER 《エターナルウォーズ》』とコラボ中です。
ぜひ見てください。
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