未来を変える青き光 絶望との分岐点   作:パライソオタマ

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 前期試験勉強→前期試験→オクトパストラベラーの即死コンボで全然こちらに来れませんでしたが色々落ち着いてきたので続き書けそうです。

 オクトパストラベラーでオルベリクとアーフェンカッコ良すぎでしょあれ、共感してくれる人周りに皆無で悲しい。


9話 開始

 

 

「フッ、なかなかやるじゃないか。戦闘力をお前たちに合わせたとはいえ8発もいいのを貰うとはな、特に界王拳を使われた時は驚いたぞ」

 

 軽い試合の後にZ戦士に超えをかけるベジータ、それにヤムチャらZ戦士が軽く息を切らして答える。

 

 「ハァ、ハァ、2倍にすら上げる事ができない上に反動がバカみたいに大きいけどな。正直実践じゃ使えたもんじゃないが上手く意表を突けてよかったよ。」

 

 「ふん、それにしても相変わらず嫌味な奴だ、俺たちがこれだけやっても息一つ切らしてないとはな。だが良い訓練になった。」

 

 「ヤムチャさんや天津飯は良いよな、界王様の所で修行して界王拳まで貰えてさ。かーッ!俺も行って見たかったなぁ、界王星。」

 

 「まあそう言うなよ、クリリンの太陽拳で隙を作ってくれなかったら俺も天津飯も界王拳で突っ込め無かったんだぜ。クリリンは界王拳とかが無くても今ある技を上手く使いこせて十分凄いと思うけどな。」

 

 「ああ、でも太陽拳が上手く決まったのはチャオズが超能力でベジータの顔をオレの方へ向けてくれたおかげさ。オレ1人の実力じゃないさ。」

 

 (こいつら、と言うより地球の戦士は今思うと連携やアシストに関しては一級品の物が多いな。それ故に戦闘力の伸び悩みが惜しいな、それとも鍛え方さえ工夫すればもっと戦闘力を伸ばせるか?)

 

 ベジータがそんな事を考えていたら神殿の方からガチャリ、という音が聞こえた。ついにピッコロと悟飯が精神と時の部屋から出てきた様だ。

 

 「…、待たせたな。」

 

 そこには以前とは比べ物にならない程に強くなった二人がいた、ピッコロはもう17号と互角に戦えるだろう、悟飯は背も伸び、一段と逞しくなったがまだピッコロやベジータよりは劣るだろう。…通常の状態であれば。

 

 「上出来だ、悟飯もお前もな。後は俺がサイヤ人としての悟飯を伸ばす、それが終わったらいよいよ人造人間を片付ける。」

 

 「お前に言われるまでもない。」 

 

 「それじゃあ行くぞ、悟飯!」

 

 「はい、ベジータさん!」

 

 そしてベジータと悟飯は精神と時の部屋へと入って行った。

 

 

 「さて、早速手合わせと行きたいが。先にピッコロとの修行の成果から聞いておこうか。」

 

 「解りました、じゃあ…、はあぁぁーっ!!」

 

 一気に気を開放し戦闘力を上げる悟飯、髪は金色に染まり目はエメラルドグリーンに輝いている。

 

 「ほう、半年でスーパーサイヤ人にまで仕上げたか。流石と言った所か?」

 

 「ありがとうございます、でもこの状態で戦っていられるのは十数分だけです、スーパーサイヤ人を維持するだけなら一時間は何とか。」

 

 「なるほどな、なら一度スーパーサイヤ人を解け。スーパーサイヤ人抜きの戦闘力の限界とお前の動きを見たい。」

 

 「解りました、ふぅーーっ。」

 

 少し力を抜き、スーパーサイヤ人を解き黒髪での限界戦闘力に合わせる悟飯、それを見てベジータが構える。

 

 「よし、それじゃあ早速行くぞ!来い!!」

 

 「はいッ!!」





 このssではヤムチャと天津飯は界王拳が使える設定です、しかし上記の通り熟練度が足りずまだ使い物にはなりません。

 作中では悟空以外、天津飯とヤムチャ、界王神やザマス、キビトですら界王拳は使っていませんでした。天津飯とヤムチャに関しては界王から習ったものの出せる倍率と反動が割に合わないから使わなかったのかな?と妄想しております。

 今回も後書きで真っ先に【久々の投稿のため文章にガバが〜】と書こうとしたのですがここ数話ずっと同じ様な事を書いてる事に気づきました、もっと継続して書ければこんな事には…。
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