未来を変える青き光 絶望との分岐点   作:パライソオタマ

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 いろいろあるでしょうが積もる話は後書きへ。


14話 次の一歩

 

 「ーー来たな。」

 

 聴覚の優れたピッコロが精神と時の部屋が開くのを察知した。そして皆が精神と時の部屋の前へと集まる。

 

 「待たせたな、ピッコロ。」

 

 「…嫌味な奴だ、俺が精神と時の部屋に入る必要が無かったみたいじゃないか。」

 

 精神と時の部屋から出てきたベジータは自分とは次元が違うと思う位の成長を遂げており、これからの戦闘に安心感を持つと同時にそれ以上の悔しさを感じた。

 

 「だが人造人間討伐には連れて行って貰うぞ、一応何が起こるか分からんからな。」

 

 「それで頼む、それじゃあ早速人造人間を倒しに行くぞ。」

 

 ブルマの持っていたラジオで人造人間の居場所を確認したベジータとピッコロは早速その場所へと飛び立った、場所は東エリアのオレンジシティの様だ。

 

 あっというまに遠ざかる二人を悟飯はただじっと見守った。

 

 

 「ひいぃぃ〜っ。し、死ぬぅ…」

 

 「はぁーっはっはっは!そうだよ、その顔だ。そんな感じの絶望に染まる顔が見たかったんだよ。これっぽっちも強く無かったがその顔だけで十分楽しめたぞ。」

 

 某刻、オレンジシティではそれなりに我体が良く、アフロの男が1人で人造人間達に弄ばれていた。

 

 (うぅ〜、住人を逃がすために囮になるなんて馬鹿な事するんじゃなかった…。しかしビーデルの前で情けない姿を見せる訳にはいかんかったからなぁ。)

 

 (でも今の状況ってすごくかっこいいんじゃないか、娘のために住人を逃し独り勇猛に散っていく…。これならお前の母さんに胸をはって会いに行けるかな?天国に行けるか分からんがな。ああ、ビーデルよ……。)

 

 (ううぅぅ〜っ、でも嫌だ、まだわしは死にたくない!死ぬのは怖いぃ……。)

 

 「だっ、誰かぁー、助けてくれーーッ!!」

 

 男の叫びは虚しく廃墟と化した街に鳴り響くだけであった。

 

 「はぁーっはっはっは!残念だったな、誰もお前なんか助けに来ないし来たところて結局誰も助からない。なぜなら俺達は最強の人造人間だからな。」

 

 「十分楽しめたお礼だ、辛かっただろう?そろそろ楽にしてやるよ。はぁっ!」

 

 ドーーン!!!!

 

 17号のエネルギー弾で凄まじい爆発が起る、普通の人間がこんなものを喰らえばひとたまりもないだろう、しかしその爆煙の中から3つの人影が見えた。

 

 「た、耐えた?なっ、誰だ!!」

 

 自分では信じられない出来事が起こり戸惑う17号、焦るままに誰か問うと爆煙が晴れ、その姿が現れた。

 

 「ひいいぃぃぃ、ごめんよビーデルぅぅう……あれ?」

 

 自分がまだ生きている事と目の前に人がいる事を知った男は急いで虚勢をはる。

 

 「お、おい!お前たち何をしているんだ。オレが命を張って時間稼ぎをしたというのに!」

 

 「あ、あんな奴らオレの奥義でちょちょいのちょーいと倒せるわい!だからお前たちはワシの邪魔にならんように……

 

 「サタン、よく持ちこたえた。タフさだけは流石だな後は俺たちがやる、だからさっさとこの場を離れるんだな。」

 

 「ん、なぜオレの名前を知っとるんだ?もしかしてオレファンか?」

 

 「ま、まあオレもちょ〜っとばかしお腹が痛くてなす、少しだけ席を外すぞ。こ、これは逃げるんじゃ無いからな!」

 

 そう言ってアフロの男はこの場を離れた。

 

 「誰だったんだあいつは?」

 

 「……さあな、ただ凄いやつだよ。あいつは」

 

 「言いたく無いならいい、俺もそれほど興味は無いからな。ただ……確かに凄い奴なのかも知れんな。」

 

 軽く呟いた二人に人造人間が声をかける。

 

 「ほぉ、お前はこの前逃げたサイヤ人、ベジータだったか?この前は随分と恥をかかせてくれたな。横にいるのはピッコロ大魔王か?面白い友達がいたんだな。」

 

 「でも誰を連れて来ようが同じだ。」

 

 「今回は逃しはしないよこちらも最初からフルパワーで、二人がかりで……殺す!」

 

 殺気ビンビンの17号と18号、今にも飛びかかってきそうな感じで構える。

 

 「俺が17号をやるから少しの間だけ18号の相手を頼む。」

 

 「フン、いいだろう。時間をかけても構わんぞ俺も精神と時の部屋での成果を見たいんでな。」

 

 「ふっ、そんな事言って死んでも知らんぞ。まあそんな時間はないと思うがな。」

 

 はぁーーッ!!!!

 

 サイヤ人とナメック星人は気を開放した。





 はい、もう書くことは無いと思っていたのですがね。

 昔通り読み専に戻って好きだったドラゴンボールssを読み漁っていたのですが

 その毎回読んでいたドラゴンボールssの作者さんがですね……。

 なんとこのssをお気に入りにして下さってました。

 それで自分がこのss書き続ければその人のssの続きも見れたりしないかな…となんとも自己中な理由で復活しました。

 復帰の仕方というか何というか…は友達に教えてもらいました。友達には「しっかり文を読めバカ」と怒られました。

 これだけ情けない復活をしたからにはもうやり切るしかありませんね、評価が真っ青になるまで書き続けてやります。

 まあどの道国試に集中するなんて言ってもしょっちゅうスマホに逃げるんだから。
 
 どうせ逃げるなら動画だらだら見て時間を潰すより黒歴史を積み上げて時間を潰しましょう、そのほうが達成感をより多く得られる気がする。
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