2章 1話出発
「よーし、早速言うからしっかりメモをとるんじゃぞ?新たなナメック星の場所はSV10地方の7563XYじゃな。」
「前のナメック星の場所よりも地球から見て少し奥の方の所じゃ、前に悟空が使っておった宇宙船で2週間と言ったところかのう?」
「解りました、ありがとうございました界王様。」
場所を教えてくれた界王に軽く礼を言うピッコロ、ここの辺りそれなりに融合した神さまの影響が有るような気がする。
「この位ならお安い御用じゃ、お主らにはフリーザを退治してもらったからな。その時の軽い礼だと思ってくれ。」
そう言うと界王はピッコロ達との通信を切った。
「さて、ナメック星に行くメンバーだがオレとピッコロ、それと悟飯クリリンの4人でいいか?」
ナメック星の場所が解り早速ベジータが行くメンバーの確認をする。
「まあ、ナメック星人達と話すなら顔見知りの俺達とナメック星人のピッコロが行くのは解るけどベジータも来るのか?」
「おれ達はベジータがまともになったのはナメック星人の方はまだお前の事許して無いと思うから事態が拗れそうで心配なんだよなぁ。」
「その事なら心配するな、ナメック星に着いてもオレは外に出ないつもりだ。ただせっかく片道2週間、往復で4週間もあるんだ、お前たちをある程度鍛えれると思ってな。」
「ふん、余計なお世話だが確かに俺もお前とここまで戦闘力の差があるのはあまり良く無いだろう。ベジータの話が正しければ数年後魔人ブウとやらとの戦いが控えている、その時足手まといになるのはごめんだ。ここは悪いがその言葉に甘えるとしよう。」
ベジータの意図が解り同意するピッコロ、そしてそれなら仕方ないとクリリンも同意した。
「それなら俺達も連れて行ってくれないか?」
ベジータ、ピッコロの話を聞きなんと天津飯も同行を申し出た。
「地球人の伸びしろなんてたかが知れてるかも知れん。が、この先に大きな敵が待ち受けているなら俺だってできる事はしておきたい。良かった俺達も連れて行ってくれないか?」
「いいだろう、精々他の奴らに置いていかれないようにするんだな。」
「すまない、助かる。」
こうして天津飯がナメック星に同行する事が決定し、天さんが行くならとチャオズも同行を決める。そして周りが行くならと乗り気でないもののヤムチャも同行する事になった。
「それじゃあ、行くか。」
「「いざ!ナメック星へ!」」
『ー、ーー、ー。多数の高エネルギーを持つ生命体のいる惑星を発見。これよりビッグゲテスターを着陸させる。』
『繰り返す、多数の高エネルギーを持つ生命体をーーー。』