皆さんお久しぶりです、投稿が空いてしまい申し訳ない。
ただいま少しづつ戦闘描写を直していってみております。全然進んでおりませんが;何分忙しいもので
ああ…スマホのフォルダがレポートを書くためとはいえ培養した細菌の培地の画像で埋まって行く…。
ファイナルフラッシュで退路を作りピッコロを逃したベジータ。そんなベジータを見てベジータの正面にいたメタルクウラの1体が話しかけてくる。
「ほう、ナメック星人を一匹逃したか。だが奴が死ぬまでの時間が少し伸びただけだ、どうと言う事はあるまい。それどころか貴様は奴を逃がすために効率悪くエネルギーを消費しいらぬダメージを負った、知能の低さは流石猿野郎と言った所か?」
「フン、その感に触る話し方はやはりフリーザの兄貴と言うのは本当らしいな。相手の力量も測れず敵の行動の意図を読み取れない浅はかさ、そんな愚かな所がまさしく兄弟と言った感じだな。」
挑発を挑発で返すベジータ、その挑発を受けクウラは明らかに逆上した態度でベジータに返す。
「兄弟揃って愚かだと、状況が読めていないだと?状況を読めていないのは貴様の方だ!口ぶりからして永久機関のメカニズムには気づいたようだがそれがどうした、貴様は消耗しこちらにはまだ万を超える軍勢がこの場に揃っている。」
「そして貴様が力尽きるまでじっくりと念入りに嬲り地獄以上の苦しみを与え殺してやる!泣き叫んでも許しはせんぞ!」
「…フン。」
「何がおかしい!!」
逆上したクウラはベジータに処刑宣告を下すがベジータはそれに対し不敵に笑う、またバカにされたと感じたクウラは更に怒鳴り声を散らすが_
「いや、何も解っていない貴様のその哀れな姿が可笑しくてついな_それ以上貴様の声を聞くのはもううんざりだ、跡形も無く纏めて消し飛ばしてやる!」
「はぁぁああああーーーッ!!!」
「なにっ!?_ぐあぁぁーーーぁ…
ベジータを中心にドーム状に広がる金色の光、それに飲み込まれたメタルクウラは文字通りチリ一つ残さず跡形もなく消し飛んで行く。
そして金色に輝く死の光は辺りにいるクウラ達を次々と飲み込んでゆく__。
ーベジータside outー
ーsideピッコロー
悟飯達のいるナメック星人の村へ向けてめいいっぱいとばすピッコロ、メタルクウラ達との戦闘で体力はあまり残ってはいないが1人で戦うベジータを早く助けるために悟飯の元へ急ぐ。
ピッコロが高速で移動していると前方から強い戦闘力を放つ気が近づいて来る、ピッコロはその気を感じ一旦移動を止め様子を探る、すると
「ピッコロさーん!!」
「お前は悟飯か!ちょうどいいタイミングだ!」
気の正体が悟飯と解り安堵するピッコロ、そして悟飯もピッコロのそばまで駆け寄る。悟飯が正面まで来た所でピッコロが話し出す。
「いいか悟飯、時間が無いから手短に話す。まず今回の黒幕はフリーザの兄のクウラだった、奴は機械化して復活を遂げていた。そして奴は1人ではなく万を超える数で量産され復活していた。」
「更に奴には再生能力があり全身を跡形もなく消し飛ばさんと何度も復活する。そして最後に、ベジータはそんな相手と未だ1人で戦っている。」
「解らない所があったならもう一度だけ説明してやる、解ったならすぐにベジータの元へ向かってやってくれ!」
ピッコロは焦る気持ちを落ち着かせはっきりと丁寧だが手短に悟飯に現状を伝える、悟飯は数秒間ピッコロが話した内容を頭の中で整理しピッコロにうなずいて見せた。
そして悟飯がベジータの元へ飛び立とうとした時に2人は目撃する。
ベジータのいた所からかなり離れているにもかかわらず、自分達が吹き飛びそうになる程の爆風、ナメック星の周りにある太陽の光すら霞む程の激しい光、そしてその凄まじい爆発の中で散っていく巨大な気を…。
「悟飯急げ!ベジータを頼む!」
「解りました!!」
衝撃の光景に数秒2人は呆然と静止するがすぐにピッコロが悟飯に動くよう指示を出し、悟飯は我に返りベジータの元へ急いで飛び立った。
「くそう!いくらベジータの奴でもあれ程のエネルギーを放ってしまったらただではすまん筈だ。」
「…俺の力の無さを呪うぞ。」
『次回予告』
オッス!オラ悟空。何でだベジータ!オメェの超サイヤ人を越えた超サイヤ人なら悟飯が来るまで持ちこたえれたはずじゃねぇか!
やべぇぞ、クウラの奴を何体か狩り損ねてベジータの奴が一方的にやられちまってる!このままじゃ本当に危ねえ。悟飯!早くベジータの元へ行ってやってくれ!
次回 絶対絶命?希望を信じたベジータの博打!
ぜってーみてくれよな