今回の話はバビディの研究記録でなかなかアレな内容となっており見てて面白いものじゃ無いです。
なによりドラゴンボールらしさが無い
なのでわざわざ読む必要も無く、後の話のバビディ地球襲撃時までバビディはこんな準備をしていたよ〜といった内容…の3回目です
ー研究記録-Ⅲー
『アクアミストを元に同質の物をボクの魔術で培養する実験を開始した。』
『一週間程時間をかけ、何とかアクアミストと近い物を作成する事に成功した。早速ボクの洗脳が効かなかった悪人では無い異星人に使用し、効果を確かめて見よう。』
『早速シャモ星で採取した鳥型の異星人、
シャモ星人に試作型アクアミストを投与した。
するとシャモ星人のクチバシがやや鋭くなり、
爪が伸び小さなナイフの様に変質し、目つきも
鋭く変化した。』
『そしてなにより試作型アクアミストを投与
する前は無かった邪な心が確かに芽生えていた、恐らくこれが「魔族」に変化したという事なのだろう。アクアミストの作製は成功としていいだろう。早速そのままシャモ星人を洗脳し下僕にしておき、今日は眠る事にした。』
『翌日、被験体だったシャモ星人を確認した所何と姿がアクアミスト投与前の状態に戻っていたのだ。しかし洗脳の印である額の【M】のマークは消えておらず、ボクの命令にもしっかり忠実に従う。どうやら洗脳は解けていない様だ。』
『どうやらボクの模倣品のアクアミストだと人間を魔族にする効果は時間が経つと消えてしまう様だ、でも洗脳の効果は消えないみたいだから大きな問題では無いね。次はどの位効果が継続するか調べてみようか。』
『と言う事で次の様にモルモットを用意した
・平均的なキリの悪心を持たない地球人
・地球人の中では高いキリの悪心のない地球人
・平均的なキリの悪心を持つ地球人
・平均的なキリの悪心を持たないシャモ星人
・シャモ星人の中では高いキリの悪心のない
シャモ星人
・平均的なキリの悪心を持つシャモ星人
・平均的なキリの悪心を持たないアプール星人
・アプール星人の中では高いキリの悪心のない
アプール星人
・平均的なキリの悪心を持つアプール星人
これらの被験体にボクの試作型アクアミストを投与し、どの位時間が経過するとアクアミストの効果が切れるかを実験した。』
『すると結果は何と人種、戦闘力、悪心の有無全て関係なく、一律で効果は2時間程という事が判明した。同様の実験を100回程行ったが見られた誤差は数分、数秒程度であり。その誤差もこれが原因と特定できるものは無かった。』
『またこの計1000人弱を再度アクアミストを投与した後に洗脳したが魔族化は時間通り解けても洗脳は解ける事はなかった。』
『そして魔族化が解けた後、洗脳が続いている本来悪心を持っていなかった被験体からエネルギーを採取した所何と魔人ブウ復活のエネルギーに使用する事ができたのだ。』
『これを活用すれば魔人ブウ復活にグンと近づけるだろう。早速ボクはこの試作品アクアミストを更に培養、及び広範囲に拡散出来るように改良を進めていく事にする。』
『なお今回使ったモルモット達は人造人間改造を行い兵士にする事にした。また人造人間手術に適応しなかった者、基準未満の戦力にならなかった者は魔人ブウ、培養中のセルへのエネルギー源として生体エネルギーを全て抜き取りヤコンの餌とする。』