未来を変える青き光 絶望との分岐点   作:パライソオタマ

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やっちまった、保存できてなかった、やり直しだ畜生…畜生ぅ。そんな奴が書いてるssです

自分の未熟な所を指摘して下さる方々、めっちゃ助かっております!国語から逃げたツケでss書くときひぃひぃ言っとりますが少しずつ成長していけたらいいなと思っとります


3話 希望の確保

 

 ベジータはまずピッコロの所へ向かった、幸運な事にピッコロと悟飯が二人揃って爆心地、つまり人造人間の所へ向っているようだ

 

 (万が一誰かが死んだ場合悟飯以外はナメック星のドラゴンボールでなければ生き返れない。ここでピッコロに死なれるとドラゴンボールを使い新たなナメック星の位置を知ることが事が出来なくなってしまう)

 

 (幸運な事に悟飯も一緒の様だ、とりあえず二人には神殿で待機させるのがベストだろうか?こうなってしまったからにはすぐ精神と時の部屋を使うしかあるまい)

 

 そんな事を考える内にベジータはピッコロ達と空中で合流する

 

 「おい、ピッコロ!悟飯!そこで止まれ!!」

 

 「ベジータか、どうやらお前もあの不思議なエネルギーを感じた様だな。だが何故わざわざこちらに合流して来た?貴様の事だ共闘しようなんて事を言うガラではなかろう、要件は何だ?」

 

 「もっともサイヤ人何かと共闘なんてのは死んでもごめんだがな?」

 

 「フン、何とでも言え。だが貴様らに死なれては困るんでな。言っておくが向こうで暴れている奴らは今の俺ですら勝てん。そんな奴が二人もいるんだ!貴様らでは絶対に勝てん、が策はある。だから貴様らは神殿に向え!」

 

 「サイヤ人の王子ともあろう奴がえらく弱腰だな、どうやら敵の情報を知っている様だが貴様の指示に従う気も無ければ今暴れている奴等に遅れを取るほど弱いつもりもない。行くぞ悟は ドガッ!!!

 

 「ピッコロさん!!…クッ!」

 

 無視し先へ進もうとするピッコロをベジータが腹パンで気絶させる、意識を失いベジータに倒れ込むピッコロを見て悟飯は構えをとったが

 

 「安心しろ悟飯気絶させただけだ、お前達を死なす訳にはいかんからな。先程言った通りこいつを神殿に運ぶ、こちらにも事情があるんだ納得できんかも知れんがついてきてくれ。」

 

 悟飯が今まで見たこともないようなベジータの優しい顔、そしてベジータから感じる気も少し前とは別物のように穏やかに感じる。

 

 そんなベジータを数年前に死んだ父の面影を感じ悟飯はベジータの指示に一時的に従う事にした。

 

 ピッコロを担ぎ神殿へ向かうと表にはMr.ポポと見慣れない老いたナメック星人の姿が見えた。とりあえずベジータはそこへ向かい降りる事にし、悟飯もそれに続いた

 

 「ピッコロを止めてくれた事を感謝する、もしピッコロがあの者達と戦っていれば確実に命を落としていただろう」

 

 「ナメック星人の様だが、貴様は一体何者だ?」

 

 ベジータはその老いたナメック星人に質問をする

 

 「そう言えばお主とは初対面であったな、ワシは地球の神であり…。ピッコロの半身の様な存在じゃ」

 

 (ナメック星人は同化する事によって戦闘力を大きく上げる、ピッコロの奴があの時オレを一時的に越えたのはこのナメック星人と同化したからだったのか)

 

 ベジータがそんな事をを考えてると悟飯がある事に気づいた

 

 「誰かの気が…とても小さくなってる、この気は、天津飯さん!!」

 

 仲間が死にかけている事に気づいた悟飯は急いで天津飯のいる所へ飛ぼうとし、ベジータが悟飯の服を掴んでそれを阻止する

 

 「離して下さい!早く、早く行かないと天津飯さんが死んでしまいます!天津飯さんだけじゃない、天津飯さんのそばにある気…クリリンさん、ヤムチャさん、チャオズさんも!」

 

 「落ち着け悟飯、貴様が行った所で死ぬだけだ!」

 

 「それでも僕は、僕は、もう誰かが死ぬのは見たくない!」

 

 「俺があいつらを助け出す、必ずだ!」

 

 「!!」

 

 悟飯は驚いてベジータの顔を見る

 

 「誰も見捨てるとは言ってない、お前が行くより俺が行く方が助けられる確率は高いはずだ。だからここは俺に任せてくれ」

 

 「かと言ってここで待ちっぱなしもあれだろう、だからお前のママとトランクスと…ブルマをここに連れてきてくれ、ここは恐らく地上より安全だろう、頼めるか?」

 

 「……。解りました、クリリンさん達を頼みます!」

 

 そう言って悟飯は飛び立って行った

 

 「……さて、俺も行くか」

 

 南の都南西9㌔の町、そこは既に人造人間によりビルは倒れ、家々は燃え、まるで地獄の様な景色へと変えられていた。

 

 そんな町を一人の男が走る

 

 「くそッ!こんなのアリかよ…」

 

 「ほらほら!しっかり逃げろよ、捕まったらそこで寝かしてる3人と一緒に死んでもらうぜ?これはゲームだ俺を楽しませてくれよ?」

 

 17号は遊ぶ様にクリリンへ遅く避けやすい、その代わり高威力の気弾を放ち続ける。天津飯、ヤムチャ、チャオズは既に気絶しており3人纏まって18合流の足元で横たわっている

 

 「チクショウ、悟空さえもし生きていたら…うわぁ!?」

 

 自分の足元付近に着弾した気弾の爆風にふっ飛ばされ地面に叩きつけられるクリリン、急いで起き上がろうと顔を上げると目の前に17号が立ちはだかっていた

 

 「ふん、まあ生身の人間だしこんなものだろう。それなりの暇つぶしにはなったかな?じゃあそろそろ…死のうか」

 

 目の前でエネルギー弾を溜める17号、クリリンが死を覚悟したその時17号を何者かが蹴り跳ばす。不意を突かれた17号はビルの瓦礫を突き抜け遠くの方へ吹っ飛んでいった。

 

 突然の出来事に驚き硬直する18号、彼はその隙を見逃さず強力な気弾で遠くへふっ飛ばした。そして僅かな時間を確保する事に成功した彼はクリリンに自分気を少し分けて蘇生させる

 

 「はは…まさかお前に助けられるとはな、ベジータ」

 

 「…俺が時間を稼ぐ、その隙に3人を担いで逃げろ」

 

 「え…!?」

 

 「グズグズするな!時間が無いんださっさと行け!!」

 

 「す…スマンベジータ!」

 

 そう言うとクリリンは急いで3人を担ぎ街から離脱した、そして…

 

 「フン、人がせっかくゲームを楽しんでいたのに邪魔するなんて感心しないねぇ」

 

 「お前が俺たちのおもちゃを逃したんだ、今度はお前におもちゃになってもらうぜ、もちろんさっきの奴らより楽しませてくれるんだろ?」

 

 「…フン。」

 

 (まさか人造人間達とこんな形で再戦する事になるとはな)

 

 

 体調が優れぬ中、クリリン達を助けるために二人の悪魔と対峙するベジータ。果たしてこの絶望的な状況を凌ぎ切る事ができるのだろうか、ベジータの命運やいかに




きりのいいところまで、そう思って書き書きしてたらいつもより長くなってしまった、間違った表現のオンパレードになってそうで怖い。

ピッコロがえらく軽率な言動をとってましたが自分が書きやすくするために犠牲になってもらいました、ピッコロが知恵者と呼ばれ始めたのは恐らく神で様と同化した後からな気がするので多少は、ね;

「ベジータが悟飯に対し今までに無いほど優しい表情を向けた」的な事を書きましたが自分が見た限りベジータが一番優しそうな顔をしたのがまだ悪人要素が強かった頃のナメック星でクリリンからドラゴンボールを奪った後悟飯と遭遇し色々話してた時の顔な気がするんですよね……。

次回一回目の人造人間人間戦です、戦闘を上手くできる自信が皆無(°-°)
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