本音:戦闘を文字で表現するの大変すぎ…
現実:
おっふ
「ほらほらどうした!守ってばっかじゃ俺は倒せないぞ」
「……くっ!!」
17号の連続打撃を受け流し続けるベジータ、
力の差に押され中々反撃に出れないように見える…が
(…スピード、威力は確かに今の俺の上を行っている。おまけにどうやらまだまだ実力を隠してる感じだな)
(しかし動きの流れは読める、身体は弱くなってはいるが踏んできた実戦経験は流石にこちらの方が圧倒的に上だ。それに相手もまだ遊んでいるもうしばらくこの状態をキープできるだろう)
(相手の攻撃を受け流しながら気を溜め続け、俺が防ぐので精一杯と思わせ油断を誘い気が限界まで溜まったらバリアーを貫通する威力で全力の一撃を放つ!)
(受け流すのをしくじれば死、相手に飽きられ全力を出されても死、今のスタミナ的に一度でも溜めている気を崩されても死。厳しい状況だがやるしかない!)
「あーあ暇で仕方ないよ、17号も遊んでないでさっさと殺しちゃえばいいのにさ。そもそもさっきはあんたが遊んだんだから今度は私の番だろ。この埋め合わせは後で絶対してもらうからね」
不満げにぼやく18号だがもう暫くは大人しく見物していてくれそうである
「確かに全然攻撃してこなくてつまらないな、もしかしてスタミナ切れでも狙っているのか?」
「だったらいい事を教えてやる、俺たちは人造人間でなスタミナは永久に減らないんだ」
「何!?」
知っているがあえてベジータは驚いて見せた。すると狙い通り17号はその顔を見て邪悪に笑い攻撃を止め得意気に話しだした
「はっはっはっはっは、どうやら図星だったようだな!今のお前の顔は傑作だったぞ?そんな可愛そうなお前にこいつをプレゼントしてやろう」
軽く上空に飛び手にエネルギー弾を溜める17号、しかし調子に乗り油断しきっているためか大した威力では無さそうである
(こちらの気もだいぶ溜まった、恐らくここが最初で最後のチャンスだろう…、ここで決める!)
ベジータはこのすきに全身で溜めた気を大部分を両手に残りの少量を足に移動させておく
「こいつで終わりだ!!」
そして17号はエネルギー弾を放った、やはり威力も速度もそれなりにあるがとてもベジータを倒せるものでは無かった
ベジータはエネルギー弾が放たれると共に17号へむけて跳躍し、舞空術でエネルギー弾を避け一気に17号の目の前まで距離を詰める
「何だと!?」
意表を突かれ驚く17号、しかしもう遅い
「すきありだ、ファイナルフラッシュ!!!」
凄まじい光に飲まれる17号、急いでバリアーをはったがすぐに砕け散ってしまいどうする事もできなくなっていた
あと少しで押し切れる、そう思ったその時
「……!もう力が抜け、スーパーサイヤ人が…解ける」
溜めた気が足りなかったせいか、それとも昨日の疲労のせいか黒髪の状態に戻ってしまい地面に落ちるベジータ。それによりファイナルフラッシュの威力も落ち17号に脱出されてしまう
「はぁ…はぁ…今のは、死ぬかと思ったぞ」
「あーっはっはっは!ちょっとなにやってんのさ17号、今のあんたすっごくダサかったよ。服までボロボロにされてさ」
「俺を油断させ一気に倒す作戦だったのか、じゃあ今までのは全部こいつの手のひらの上。……ふざけやがって!!」
ドムッ!「あがぁ…ッ!!」
怒り狂った17号に蹴り飛ばされ遠くのビルに叩きつけられる
「今度は油断しない、正真正銘全力の一撃で粉々にしてやる!!」
「…ぐぅ」
身体中の骨が折れ、どこかの内臓も潰れているようだ。薄目を開けると強い光が見える、恐らく自分を殺すためのエネルギー弾だろう。しかし身体は動かない
(くっこれまでか、せめてどちらか片一方でも倒せればと思ったがどうやらまた俺は無力だった様だ。しかしこれであいつらは無駄死にする事はなくなった)
(戦士は大勢生き残りドラゴンボールもある。人造人間以外にも脅威はいくつかあるが仲間がいればあいつらは乗り越えれるはずだ、オレの子とカカロットの子だからな)
(これで未来は少しでも、)
ー違う!ー
(このオレともあろうものが何を考えている!トランクスの未来を自分で救いたい、そう願ったのはオレ自身じゃないか!)
(生きねば、必ず生き残らねば!未来はオレが変え…)
必死に避けようと身体を動かそうとするベジータ、そんな彼を眩しい光が包んでいく。その光景を見ながらベジータは意識を手放した
次回
ラディッツ死す!恐るべきバイオマン
無念、全然話題にならないターブル
放てザマス!たった一人の元気玉の3ぼ…ぼぼぼぼぼ…ぼ
久々に書いたらめっちゃ疲れますね、あと表現の仕方文法も自信ない…
戦闘力を表現するの難しすぎる…戦闘部分短くなってしまった
はてさて、ベジータは無事なのだろうか?次回をお楽しみに