未来を変える青き光 絶望との分岐点   作:パライソオタマ

6 / 37
 …え?おレンジ?聴力、嗅覚が死んでる中視力だけがAだったのに…目まで死んだかな?


5話 絶望と希望の分岐点

 「…ハッ、ここは何処だ!?」

 

 ベジータが目を覚ますとあまり見慣れない部屋の寝室で眠っていた事に気づいた。そして身体の傷も全て治っている、恐らく誰かが仙豆を与えてくれたのであろう

 

 状況を把握できずボーっとしていると部屋に誰かが入ってきた

 

 「ベジータ、目を覚ましたのね!あたしすうっごく心配したんだから。ちゃんと後でクリリン君にお礼言っときなさいよ。あ、待ってて皆を呼んでくるから」

 

 「おい、待てブルマ!クリリンがってどういう事だ、説明していけブルマ!!」

 

 結局ブルマは皆を呼びに行ってしまい何故この状況になったかは解らずじまいに終わってしまった

 

 …ベジータが意識を失う数秒前、それは刹那の出来事であった

 

 「お前達の相手は俺だ!こっちを見ろー!!」

 

 突然の大声でとっさに声の方向を見る人造人間、そこには先程逃げた小柄の男、クリリンが立っていた

 

 人造人間達の視線が自分に釘付けになっている、今しか無い

 

 「太陽拳!!!」

 

 「…!クソッ、何だこの光は!!」

 

 「きゃっ、眩しい!」

 

 クリリンの太陽拳に怯む人造人間達、チャンスは今しか無い

 

 「ベジータ、今助けるぞ!」

 

 「チクショウ、逃してたまるか!」

 

 急いでベジータを担ぎ上げ逃げるクリリン、17号はそれを逃がすまいと溜めたエネルギーを辺りに乱射するが気を探れないため大半が的外れな方向へ飛んでいったためクリリンは逃げる事ができた。

 

 「くっそー、どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがって!18号、次の街へ行くぞ。憂さ晴らし人間共を徹底的に苦しませて殺してやる!!」

 

 「ちょっと、いつまであんたの番なのさ。いい加減私の番をよこして少しは頭を冷やしな、あれは油断しきったあんたが悪いよ」

 

 「それにしてもあのチビ、ただの雑魚かとおもったけど結構やるじゃない、逃げた癖に仲間助けるためにわざわざ戻ってくるなんてさ」

 

 逃げ切ったクリリンはピッコロ、悟飯の気がある神殿へベジータを運んだのであった……。

 

 しばらくするとベジータの寝ている部屋に悟飯、ピッコロ、天津飯、クリリン、ヤムチャ、チャオズ、ブルマ、チチが入ってきた。

 

 「…さて、話して貰おうかベジータ。あいつらが何者なのかを」

 

 「天界でお前の戦いぶりを見ていた、確かに俺たちとは次元が違っていた。それをなぜ事前に知っていたか、全て話してくれないか」

 

 皆の思っている疑問を代表して質問するピッコロ、それに対しどこまで話そうか迷うベジータ。

 

 少し考えているとベジータはある事に気づく

 

 「おい少しまて、まず先に一つ聞かせてくれ。ピッコロ、気の質が変わっているが…もしかして貴様!!」

 

 「ああ、神と同化した。今必要なのは複数の強力な戦士だろうからな」

 

 その言葉のもう一つの意味、すなわち

 

 ー地球のドラゴンボールの消失であったー




 当然の如く太陽拳がクリリンの専売特許みたいな風潮ありますけどあれって天津飯の技ですよね

 超では全く天さんが太陽拳使って無い気がするんですけど何かあったんですかね…。
 
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。