未来を変える青き光 絶望との分岐点   作:パライソオタマ

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 ちくしょう、いいコメント沢山してくださってるのに全然返せない!

 学校→実験→レポート→勉強→寝る→学校の無限ループから抜け出したい……。


7話 決意

 

 (…迂闊だった、危機感を持ってもらうため悟飯の死を伝えたがチチの前では刺激が強すぎたか!)

 

 ベジータを含め全員が沈黙する、悟空が死んだ時の悲しみに暮れたチチの姿を見ていたこの時代のZ戦士達もチチの辛さが理解できていたからである。

 

 しばらく沈黙が続いたがついに一人が声を上げた。

 

 「お母さん、僕に修行をさせて下さい!」 

 

 悟飯である。 

 

 「お母さん、僕はこの戦いが終わったら今までよりたくさん勉強して必ず立派な学者になります!だから今度も目を瞑ってて下さい。」

 

 悟飯は自分の強い意志を見せ、学者への志がしっかりある事が伝わればきっと納得はしなくても見逃してくれる、そう思っていた。

 

 「……、悟飯ちゃんならそう言うと思っていたべ。ナメック星へ行っちまった時もしっかり帰ってきてくれただもんな。」

 

 「じ、じゃあ!」

 

 「……、でもすまねぇ悟飯ちゃん。おら悟空さが死んじまってから失う怖さを覚えちまったんだ。本当は悟飯ちゃんを信じて行かせてやりてぇ、でもどうしても心の不安が消えてくれないだよ。」

 

 「おらは母親失格だ、それでももうおらは何も失いたくねぇだ。だから…行かないで……。」

 

 悟飯の説得も失敗し涙を流すチチを前にもう誰も何も言えなくなってしまう。しかしこのままでは埒が明かないと判断したピッコロが動く。

 

 「…すまない、ここもずっと安全とは限らんのだ行くぞ悟飯。」

 

 そう言い、悟飯の手を握り精神と時の部屋へ向かおうとするピッコロ、そしてチチはそのピッコロの前に立ちふさがる。

 

 「…、どいてくれと言っても退いてはくれないか」

 

 「当然だ、どうしても悟飯ちゃんを人造人間と戦わせるならおらを殺してから行け!脅したってひかねぇぞ、おらは悟空さと結婚すると決めてから色々な覚悟はもう済ませただ!」

 

 「悟飯ちゃんの死を知るくれぇだったらおらは先に死んだほうがましだ!!」

 

 ハッタリではない本当の覚悟をした目でピッコロの目をじっと見るチチ、それに対しピッコロも真剣な目でチチに言う。

 

 「誰も悟飯を人造人間と戦わせるとは言ってない、人造人間なんぞ俺とベジータで十分だ。」

 

 「だが万が一俺とベジータが倒されれば先程ベジータが言っていた結末と似たような歴史になってしまうと思っただけだ、つまり悟飯がたった一人で苦しみ死んでいった無残な歴史にな。」

 

 「俺は悟飯をベジータの歴史の悟飯のようにしたくない、だから戦いに行く前に悟飯に俺の戦い方、意志を遺したいだけだ。」

 

 「もしお前がベジータの歴史の悟飯の死を犬死にしたいならそのまま立っていろ、最も俺はそんなのはゴメンだがな。」

 

 ピッコロの言葉を受け、その場に座り込むチチ。それを見たピッコロはそのまま悟飯と共に精神と時の部屋へ入って行った…。




 …何だろう、結局いい案が浮かばず悟飯に内容の薄い説得をさせてしまった……。

 それに何というか、ドラゴンボールらしくない話になってしまった。後先考えず思い込みでイベントを挟むのは止めるべきでしたかな。

 そしてピッコロの「悟飯はたった一人で苦しみ死んでいった…」と言ったのはチチの心に強く響かせるためです、まあ原作でもアニメでも未来悟飯にはブルマやトランクスがいましたからね。……でもやっぱり心細いよな……。

 そう言えばラスボスは誰か適任かな?
最後の最後で超ドラゴンボールで生き返らせた悟空

異なる時間軸から来たザ○ス

歴史の改変と判断され、全てを修正しに来た全王に全てを消されタイムパトロールになった未来トランクス

忘れられ破壊されなかったセルを作る機械が魔人ブウ、破壊神、合体ザマス、スーパーサイヤ人ブルーの細胞を合わせ完成させたセル、あれ?破壊神とかの細胞って採れるのかな?

なんかヤバイオリキャラ

どのルートにするか楽しみ
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