どうか楽しんで読んで下さい。
時空管理局本局魔導師、吉井明久は光となり
残された最後の1体の巨人像と一体化し、
光の巨人、ウルトラマンティガを蘇らせた!
ティガ(明久)「ハッ!…(これが…僕)」
明久は今、自分の姿が巨人になっていることに驚いていた。
ゴルザ「グギアァァァァァ!」
メルバ「グワアァァァァン!」
明久が自分の今の姿に夢中になっていると
ゴルザが攻撃しようと迫って来た。
明ひ…いや、ウルトラマンティガはゴルザを迎え討った!
ティガ(明久)「チェアッ!(行くぞ!)」
その頃新人FW達は上空を飛んでいるヘリの窓から
見ていた。
ティアナ「何!?あの巨人は…」
キャロ「大きいです。」
フリード「キュクゥ」
スバル「ねぇ!エリオ。あれかっこいいね!」
エリオ「はいっ!とってもかっこいいです!」
やはり、エリオは男の子なのでウルトラマンは
かっこいいと思ってしまっても無理はない
何故ならウルトラマンは男の子の憧れでもあるから
機動六課 ~司令室~
シャーリー「はやて部隊長!巨人が…巨人が蘇りました!」
はやて「あれが…超古代のミッドチルダを守り抜いた伝説の巨人」
蘇った巨人にはやてを除く他の皆は驚いていた
シャーリー「あの巨人の魔力数値を測定してみます!」
はやて「頼むで!シャーリー」
シャーリーはティガの魔力数値を測定し始め
はやては考えていた。
はやて(でも…一体どうやって蘇ったんや?)
そうはやてが考えているとシャーリーは驚愕した
シャーリー「そんな…嘘でしょ!?」
はやて「どうしたんや!?シャーリー」
シャーリー「あの巨人の魔力数値を測定してみたんですが…」
はやて「どうやったんや?」
シャーリーが驚愕の測定結果を伝えた
シャーリー「あの巨人の魔力数値が想像不能なんです!
この数値だと、私たちの想像を遙かに越えています!!」
はやて「なんやて!?」
はやて達はただ驚くことしか出来なかったのだ
今、目の前のモニターに映し出された巨人を見て
はやては…
はやて(まるで…人類を守る守護神みたいや…)
はやては心の中であの巨人…
ウルトラマンティガへの確信が生まれたのだ
ティガ「ジュアッ!」
なのは・フェイト「……」「……」
なのは達は目の前で起こっている事に驚愕していた。
明久が目の前でメルバに墜されるのを見たその直後で
巨人が蘇って今、巨人…ウルトラマンティガは
ゴルザとメルバと睨み合っていたのだ
そこへはやてからの通信が入って来た
はやて『なのはちゃん、フェイトちゃん大丈夫か!?』
なのは・フェイト「はやて「ちゃん!」!」
はやて『こっちでも巨人が蘇ったのは確認したよ!
そやから直ぐにそこから離れて!』
なのは「でもまだ明久君が!」
はやて「明久君ならきっと無事や!」
フェイト「でもはやて!」
はやて「ダメや!そこに2人がいたら巨人は戦いにくくなる
今は耐えるんや!」
なのはとフェイトがはやてと通信で話し合ってる場合に
ティガとゴルザが戦闘を開始した。
ティガ「ジュアッ!」
ゴルザ「グギアァァァァァ!」
はやて『どうやら戦闘開始したみたいやな…
なのはちゃん、フェイトちゃん危険やから
はやく離れて!』
なのは「…了解!」
フェイト「……っく!了解!」
はやてに説得されたなのはフェイトは直ぐにそこから
離れていった
ゴルザ「グギアァァァァァ!!」
ティガはゴルザの頭部にチョップすると
すかさずゴルザの胸部にもう一発チョップを繰り出し
ゴルザが怯むとティガはゴルザの頭を押さえて
膝蹴りを叩き込んだ
メルバ「グワアァァァァ!」
メルバもティガに攻撃しようとするもティガは
ゴルザの動きを抑えてメルバに蹴りを入れた。
メルバ「ギィヤァァァァァ!」
蹴られたメルバは勢いあまって後ろ倒れ
ゴルザはティガに超音波光線を放とうと
チャージするがティガに光線を出す部分と
口を閉じられ発射出来なかった
ゴルザ「クギィィァァァ!!」
ゴルザはティガの腕を解き両手を掴むと
自前のパワーでティガに力押し負けてしまう
メルバは翼を広げてジャンプし、
ゴルザに気を取られているティガに
目掛けて急降下キックを繰り出し
ティガは不意打ちで吹っ飛ばされてしまう
ティガ「ジュアァァ!」
飛ばされたティガに向かってゴルザは超音波光線を
乱射するがティガは側転しながら避け
メルバは両腕の鋏でティガに攻めるがティガは
腕で攻撃を受け止めるがゴルザに背中を向けてしまう
ゴルザ「グギアァァァァァ!」
ティガ「グウゥゥ!」
メルバ「グギアァァァァァ!」
ティガ「ジェアァ!」
ゴルザはティガの背中に超音波光線を放ちティガは
もろに受けて膝を着いてしまいメルバの鋏で叩かれ
地面に吹っ飛ばされてしまった。
ティガ「……」
メルバ「グワアァァァァ!」
ゴルザ「グギアァァァァァン!」
ティガは考えながらメルバを見ると直ぐ隣にいるゴルザに
視線を変えるとティガの額の「ティガクリスタル」が赤く光った。
ティガ「ンンンン…ハッ!」
ティガは両腕をクリスタルの前で交差して腕を
左右に振り落とすとティガの身体の色が
赤と青紫と銀から赤と銀の二色の戦士
ティガの剛力戦士 パワータイプへとチェンジした。
なのは「色が変わった!」
フェイト「身体の色が変わるなんて…」
ヘリin 新人FW
スバル「凄い!色が変わったよ!」
ティアナ「何だか力強そう」
エリオ「……」
キャロ「エリオ君?どうしたの?」
あまりにの格好良さにエリオは固まっていた
機動六課~司令室~
はやて「色が赤に変わった!」
シャーリー「巨人のパワーがさっきよりも上がりました!」
パワータイプにチェンジしたティガは走り出すと
ゴルザはなのは達に向かって超音波光線を撃った
はやて「なのはちゃん!フェイトちゃん!避けてー!」
なのは「ダメ!」
フェイト「もう間に合わない」
なのは達は目を紡いだ。だが何時になっても
痛みが来なかった。なのは達は恐る恐る目を開くと
そこにはなのは達を守っているティガの背中だった
ティガはゴルザの超音波光線をウルトラバリアで防ぎ
メルバのメルバニックレイも防がれてしまった
ティガ「……ハッ!」
ゴルザ「ゴギィァァァァァ!」
ティガはゴルザにタックルを叩き込むとすかさず
ゴルザの背中を掴むと相手の背骨を折る
「ウルトラバックブリーカー」でゴルザの背骨を折り
ゴルザはあまりにの痛さに叫び、ティガはゴルザの
頭部を掴むと背負い投げしてゴルザを地面に叩きつけた
メルバ「グワアァァァァ!」
メルバはティガに向かって猛スピードで突っ込んできて
ティガはメルバに回し蹴りをしたがメルバが飛んだ後で
蹴ったので簡単に避けられてしまいそのまま
飛んでいってしまった。
フェイト「何で当たらなかったんだろ?」
なのは「もしかしたらあの姿はパワーが上がるけど
スピードが落ちてしまうんじゃ」
フェイト「そんな!じゃあどうすれば良いの!?」
なのは「……っ!」
なのははゴルザが地面に穴を掘って逃げようと
しているのを見るとティガに向かって大声で伝えた
なのは「巨人さーん!一匹が逃げようとしていまーす!」
ティガはなのはの声の通りに後ろを見るとゴルザは
逃げようとして追うとしたがメルバが飛びながら
メルバニックレイを発射してティガの背中に命中した
ティガ「ジェアァッ!」
ピコン…ピコン…ピコン…ピコン…ピコン
するとティガ胸のランプ「カラータイマー」が
青から赤に変わり点滅してしまう
そこへメルバが空から接近してきた
なのは「危なーい!避けてー!」
その時またティガの額の「ティガクリスタル」が青く光った。
ティガ「ンンンン…ハッ!」
さっきと同じように腕を交差して
左右に振り落とすと赤と銀から青紫と銀の二色に変わった
ティガの俊敏戦士 スカイタイプにチェンジした。
なのは「また変わった!」
フェイト「今度は青紫だね」
スバル「また色が変わったよ!」
ティアナ「今度は青紫ね、何だかさっきの赤と比べる
速そうな姿の様ね」
エリオ「かっこいい…かっこよすぎる!!」
キャロ「エリオ君…」
司令室
はやて「また変わった!」
シャーリー「今度はパワーが下がってスピードが上がりました」
はやて『あの巨人は戦う相手に合わせて戦い方を
変えることができるんやな』
スカイタイプにチェンジしたティガは足をバネにして
勢いよく飛び上がり、迫るメルバに向かって
スカイタイプの得意技「ティガ・スカイキック」を
繰り出し喰らったメルバはまっさかさまに落下し
ティガは華麗に着地した。
メルバ「グワアァァァァ……」
よろよろになって立ち上がるメルバにティガは
両腕を胸の前で交差させた後、瞬時に左右に伸ばしてから
上に上げてエネルギーを集約し、両手を左腰に置いてから
右腕を胸の前で水平に伸ばして、爆発力の高い光弾を
敵めがけて放つ
スカイタイプの必殺技「ランバルト光弾」を放った
ティガ「チェアッ!」
ランバルト光弾の直撃を受けたメルバは最後の雄叫びを
上げると爆発した
メルバ「ギィィヤァァァァァ!」
メルバを倒したティガを見て、なのは達や新人FWと
司令室にいるはやて達は最後にこう思った。
『光の救世主』…と
ティガ「ジュアァッ!」
ティガは空へと飛んでいった。
ウルトラマンティガの戦闘描写は中々難しいです。
次回はなのはとフェイトの再会と
新人FW達との出会いです!
御期待下さい