デスゲームでこんなことやるのはおかしいだろ   作:カミユ

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どうもカミユです!
「邪魔じゃどけー!」
ぐはアォォォォォォォォぉぉぉぉぉ
「前書きと後書きは(この小説では)ふっ乗っ取ってやった基本放置だけどね」


第1話 ゲーム開始はキチガイの行動開始と同義

『––––これはゲームであってゲームではない』

 

「矛盾してね?」

「それな」

「愉悦」

「とりあえずスレに書いておくか。題名は〜うーん……天才の矛盾発言ワロタw」

「そうしておくか。内容は?」

「愉悦」

「愉悦っと。SAO初日から催しが凄い。さあみんなも一緒にやってみようよ。ナーヴギア持っている人は今すぐ参加することをオススメっと。こんな感じでいいかな?」

「なんか茅場 晶彦がデスゲームがなんとか言ってたけど良いのか?これで参加する人が出てきて死んだらどうすんの?」

「実力不足プギャー」

「愉悦」

「さっきから同じことばっか言ってる奴がいるんだがどうにかしてくれませんかねぇ」

「ドラクエ」

「他のこと喋ったから問題なし」

 

 超巨大なフードを被った性別不詳の茅場 晶彦の声で話す…いや、茅場 晶彦がこれから始まるSAOというデスゲームの説明をしている時にスレを書き込む身長140cmほどしかない見た目が血でも大量にぶっかけたの?と聴きたくなるような真っ赤な髪に紫の瞳の小学生みたいに線の細い体格の少年。それにツッコミを入れていたりしている身長180cm後半の見たものが不快に感じるような紺の髪で緑の瞳の青年。さっきから愉悦とドラクエと言っている身長140cm後半の地面につくほど長い髪をそのまま放置している金髪灼眼(目が淀んでいる)少女

 

 ゲームマスターの茅場の言葉を第1層の広場にいるSAOのプレイヤー達。誰もが固唾を飲んだり冗談だと思っている中で3人は目立っていた。例えるなら、テスト中急に携帯の音がなるくらい

 

『–––––これは私からのささやかなプレゼントだ。受けとってくれたまえ』

 

「なんで?」

「こういう強制イベントみたいなものには逆らいたくなるよな?」

「周り」

「ん?周り?」

 

 何故かゲームマスターのイベントに逆らおうとする2人。しかし、金髪灼眼の少女が一言言うと同時に周りのプレイヤーの顔が変わっていく。10代後半の少女が服装そのままに30代後半のおっさんに変わったり。それぞれには手鏡がありそれを覗き込むと変化するらしい

 

「みんなが持ってるのアイテム欄のこれだよな?」

「そうじゃないかな〜?」

「やることは?」

「「叩き割る」」

「だと思った」

「ゲームマスターが思いもよらぬ行動をしないと面白くないだろ?」

「だってミラーモンスターが出てくるかもしれないじゃん。ファイナルベントぶちかますことができずにゲームオーバー待った無しは嫌だからね」

「(無言のハイタッチ)」

 

 恐らく広場のプレイヤー全員が鏡を使っただろうに3人は一向に使用しない。さらには割ろうとする。これは茅場は予測できていただろうか?天才だからできたんじゃない?

 

「しょうがない。使うか」

「チッ」

「まあまあ舌打ちしない。強制イベントは逆らえないのが常だから」

 

 3人はアイテムの手鏡を選択してオブジェクト化する。それを手に取り覗き込むと3人の見た目が–––

 

「まああっても無くても同じ容姿にしたから意味ないんだけどね」

「手鏡は必要なし」

「手鏡ェ」

 

『–––––では、健闘を祈る』

 

「健闘を祈るってさ。誰かルールブレイカー使ってくれないかな?一瞬で終わるよ」

「宝具使うな」

 

 フードを被ったゲームマスターが消えると同時にちらほらと困惑と焦りなどが広場を埋め尽くす

 

 VR MMO(仮想大規模多人数同時参加型)RPG(ロールプレイング)–––『ソードアートオンライン』。五感すべてを電脳世界に飛び込ませせる世紀の開発。頭に付ける『ナーヴギア』を用いて鉄と岩でできた浮遊城を舞台にした冒険の壮大なゲーム。先程、SAO開発者の茅場の説明により、全プレイヤーは一度もHPゲージをゼロにせずに最上層の第100層をクリアしなければならない。もし、HPゲージがゼロ…つまりゲームオーバーになるとナーヴギアによって装着者の脳に電磁パルス流されて破壊される。本物のデスゲーム

 茅場は、100層をクリアすれば生還できるらしい。各層に迷宮区が存在し、最奥のフロアボスを討伐することで上の層の転移門をアクティベートし、下の階の転移門に移動することができるようになる

 長々と説明したが要約すれば、『一度も死なずに100層までのボスをぶちのめせ』ということだ

 現在SAOプレイヤーは10000人未満のプレイヤーがログインされている。ログアウトは広場に強制転送される前に無くされた。10000人のプレイヤーが協力して100層までのボスをぶちのめせるかという現実

 さっきから騒いでいる3人はβテストに参加しており、10層までしかクリアできなかった

 

「「いよっしゃーーーー!デスゲームの開始だー!フォォォォァァ↑↑↑↓」」

 

 急に広場の中心で2人がさけぶ。何事かと周りの人は2人(近くにいる1人は除く)を奇異な目で見る

 

「デスゲームなんて人生であるかないか!しかもゲームと来た!リア○カや神様○言うとおりみたいな理不尽みたいなことは起きない!」

「楽しくなって来たねー!」

 

「「折角のデスゲームだ!ノーコンで完クリしてやる!」」

 

「まあ、完クリはともかく一度もコンテニューはできないんだけど」

 

 騒ぐ男2人に少女が空気を読めない正論を言う。周りの人々はコイツら頭大丈夫か?と心配する

 そんな事は2人は気にせずこれからの方針について話し合い始める

 

「で、どうするの〜?とりあえずβテストの時の知り合いでも探しに行く?それともレベル上げ?」

「レベル上げが良いんじゃないか?マジで死ぬならまずは個々のレベル上げとかなきゃ死ぬぞ」

「武器…何があったかしらね」

「そうだねー(?)。じゃあ素材集めに行きますか〜」

 

 3人はβテストの記憶を元にモンスターの出る草原に出る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ところでなんで2人はプレイヤー名(プレ名)をそれにしたの?」

「考えるのめんどかった。ネタで行こうと思ったけど良いのが思いつかなかった」

「ネタ路線を突っ走る」

「僕は考えるのがめんどかったから安直にしたね〜」




プレイヤー名と特徴

Syun……紺色の髪の青年。身長189cmほど。
Haru……真っ赤な髪の少年。身長140cmほど。Fateの子ギルみたいな見た目
Ese sinpu……長い金髪の少女。身長148cm。東方projectの妹紅みたいな感じ
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