何かが違ってしまった現実世界で・・・   作:シデンカイ

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京太郎と一緒に話してるのが多い気がしてきた


第13話

後から京太郎に聞いた話だが県予選の団体戦の決勝戦は清澄高校が勝って個人戦は風越の人と清澄の副将と大将が全国行きを決めたとかって話をしていて俺は良かったなっと話をしていた。だけど気付いたら夜になったので俺は水崎さんを呼んでから家に帰ろうとしていた。

 

「こんばんは水崎さん」

「こんばんは」

「じゃあ家に向かってもらえますか?」

「わかりました」

 

水崎さんと話ながら車で移動していると気付いたら家に着いていたので速いなって思いながらも俺は水崎さんの車から降りて家の中に入ろうとしていた。

 

「毎日送り迎えありがとうございます」

「いえいえ」

「それじゃあまた明日」

「はい!それではまた」

 

水崎さんが車に乗って離れるのを見た俺は家の中に入って行った。

 

「ただいま」

「おかえりなさい」

「おかえりなさい」

「おかえりなさい」

「こんばんは」

「アレ?福路さんじゃないですか!どうしてここに?」

「娘が個人戦で勝ちましたから祝勝会をするって社長が言ってまして」

「こんばんは」

「えっと・・・確か美穂子さんでしたよね?」

「覚えてくれて嬉しいわ」

「個人戦1位になったと友達が言ってました!おめでとうございます」

「ありがとう」

「あれ?準備は終わったんですか?」

「後少しで終わるみたいですよ」

「祐介様」

「どうかした?」

「料理が出来ました」

「美味しそうだね」

「それじゃあ食べましょうか」

「そうですね」

「それじゃあ!いただきましょう」

「いただきます」

「美味しい!」

「そうですね」

「美穂子さんも決勝戦と個人戦お疲れ様でした」

「ありがとう」

「団体戦は残念でしたが個人戦で全国って凄いですね」

「でも全国には私の他にも強い人がいるから気をつけなきゃいけないわ」

「俺は麻雀そのものはテレビで見てましたから知ってはいますけど麻雀してないので良くわかりませんが応援してますね」

「祐介様は麻雀しないんですか?テレビで良く見てるのに」

「麻雀をすると見るでは違いますからね」

「そうですね」

「それにテレビで見てたからか他のと違って複雑そうに見えるから苦手ですね」

「そうですか?」

「例えばサッカーはゴールした時にPKでも普通にシュートしても1点しか入らないしバスケは最高で3点だしどちらも人が動きますからまだわかります。陸上は長距離と短距離と基本は走るだけじゃないですか?野球も走ってたりしますが常に点を取れる訳じゃないし」

「それは・・・」

「他にも沢山のスポーツありますけど俺がスポーツをやるんならバスケかサッカーを選びますね」

「そうですか?」

「どっちも学校の体育の授業とか部活でありますし両方ともやった事ありますからね。特に授業で」

「そうですね」

「部活は入っても入らなくてもどちらでも良いけど学校の授業はクラスの全員が今やる事だからまずやらない訳にはいかないし」

「そうですね」

「なら他にやってみたい事あるのかしら?」

「そうですね・・・声優なんてどうでしょう?」

「声優?」

「アニメとかゲームのキャラの声を話す人って言えば良いのかな?」

「例えば?」

「今からあるアニメのキャラのセリフを言いますね」

「はい」

「コレが私の全力全開!スターライト・ブレイカーぁぁぁぁぁ!?」

「完全に別の作品ですよね?」

「それは言ってはいけませんよ」

「っとまあこんな感じですかね?」

「しかしあの作品のセリフを出してくるとは」

「戦いがあるから結構危ない世界ではありますけどね」

「でももっと危ない世界の作品ありますよね?」

「何があったっけ?」

「ド○ゴ○ボ○ルですよ」

「あれは1番危険な世界ですね」

「ちょっとした事ですぐに星が壊れたりしますからね」

「そう考えると平和っていいですね」

「まったくだ」

「話がズレてますよ?」

「まあそれらの話は置いといて・・・・・これから美穂子さんは、どうするんですか?」

「団体戦では負けてしまったけど個人戦で勝てるように特訓しようと思うわ」

「誰か相手がいるんですか?」

「風越のみんなと一緒にと思って」

「じゃあ全国の個人戦では優勝が出来ると良いですね」

「そうね」

 

それから数時間後だけど祝勝会が終わった後に美穂子さん達が帰ってから後片付けなどをしてお風呂に入って寝る事にした。県予選が終わってから何日か経った後に生徒会長が清澄を入れた3校と一緒に4校合同合宿すると俺に話し掛けてきた。 生徒会長は俺に参加してみない?っと誘われたが断る事にした。だけど良く考えてほしいが1チームが5人で4校も参加するから女子が20人いる事になる。その20人全員が清澄の人達だったらまだ良かった。同じ学校だしクラスメイトがいるって考えれば難しくないのだが清澄の他は全部が他校で俺から見たら知らない人達ばかりなのだから参加する理由は無いので断った。ハーレム?息苦しいだけだよ!俺の他に男子が数人いるなら良かったが、いない場合は俺1人になるからそう考えると断って正解だったのかもしれないな・・・そう思っていると少し離れた所に京太郎がいたので俺は話しかけた。

 

「おはよう京太郎」

「おはよう祐介」

「教室まで一緒に行かないか?」

「そうだな」

「そういえば優勝したんだってな?おめでとう」

「俺じゃなくて咲達がな」

「京太郎は出るのか?」

「出るには出たが負けちまったよ」

「そっか」

「だけど後2年あるからその2年を頑張るさ」

「じゃあ今より強くならないとな」

「違いない」

「っと!教室に着いたか・・・・・じゃあな京太郎」

「またな」




次回は4校合宿編?いいえ違います。
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