GAMERA-ガメラ-/シンフォギアの守護者~EXTRA~:番外編&コラボ外伝集   作:フォレス・ノースウッド

32 / 58
どうも亜耶ちゃん編EX回の続きができました、やっぱり亜耶ちゃんは天使だな、書いてるこっちもほっこり。
で、もし亜耶ちゃんと添い寝する『朱音そこ代われ』と思った方むしろ堂々と表明するの大歓迎なのでじゃんじゃんコメントでどうぞ♪
そんである意味くめゆ本編での大浴場でのメブと亜耶ちゃんの対比ともなっております。


星の姫巫女な装者と、籠の中の鳥な巫女EX:国土亜耶の休日 その2《静かな夜に》

 現在も大赦専属の巫女にして、かつて防人部隊の表向きお目付け、実態は実質メンバーの身体精神共々のフォロー役だった国土亜耶。

 その日、以前防人のメンバーの一人だった加賀城雀から聞いた話から、巫女用寄宿舎から抜け出し、その目的だった異世界から召喚された平行世界のシンフォギア装者にして、この世界では虚構(えいが)の産物である大怪獣――ガメラの転生体である草凪朱音に追われていた助けられ、主に時空を越えて呼び出された勇者及び装者たちの住まいである専用寄宿舎の朱音の部屋にて一晩泊まることになった彼女。

 朱音とともに造反神との戦いを繰り広げる戦友にしてクラスメイトな、切歌、調、英理歌とも同い年なのもあって、朱音特製の『お好み焼き』を食べながらのガールズトークを通じて意気投合してから―――ほんの少し時間を進めて。

 

 

 

 

 

 最初にこの世界に来た初日とは、また違った〝長い一日〟だったなと、今夜のディナー『MY HIROSHIMA焼きフュージョンスペシャル』を食べ終え、私と調は皿洗いに勤しむ傍ら。

 

「ピッチャーが投げたボールに、この四角いカーソルとタイミングを合わせて――カキーンと打つデス!」

「はい!」

 

 切歌と英理歌と亜耶ちゃんはと言えば、切歌が自分の部屋から持ってきた携帯機で外でも遊べるゲーム機と、西暦の八〇年代、初めて家庭用ゲーム機が世に出た時代から息の長いシリーズな野球(ベースボール)ゲームソフトの最新作に興じ。

 野球もテレビゲームも完全ビギナーな亜耶ちゃんに、ゲーム機本体とソフトの遊び方をレクチャーしていた。

 バッター役は、ゲーム内の選手問わず一人一回ずつのローテーションである。

 

『ピッチャー投げました!』

「カーソルとタイミング合わせてカキーン――」

『スクライクッ!』

『おっ~と! ピッチャーの見事なスライダーに無念のも空振りのアウト!』

「ダメでした」

 

 コントローラーを握る亜耶ちゃんは、画面のデフォルメされたデザインなキャッチャーと、投げてきたボールを注視してボタンを押すも、見事に空振り、亜耶ちゃんの顔に無念さが浮かぶ。

 

「これ……イージーでも意外とムズい」

「でも、難しいのは承知の上、どうにかコツ掴む為に頑張ります!」

「デスデ~ス♪ その意気と気合いデスよ!」

「ファ~イト♪」

 

〝信仰心〟の揺らぎと言う信者としてはこの上ない試練にも揺らがなかった亜耶ちゃん自身の生来の、天使な健気さと純真さは、レクチャーしている切歌たちにも、皿洗いで傍から見守る私たちにすら、笑顔込みのヒーリング効果を与えていた。

 一方で、ゲーム画面をプレイ中の切歌を見ていて気になったこと一つ。

 

「調、先月の給与(こづかい)で買った筈なあのゲーム、切歌の思いつきか? それもこの間帰りに見た部活動の」

「あやちゃん、ビンゴ」

 

 訊ねてみれば、調は眉を漢数字の八の字の困り眉な笑みで苦笑して正解だと明かした。

 静音ら学業卒業と同時に、正式にSONGへ就職している面々を除き、大半が一応の公務員である装者と勇者の役目(しごと)によるお給料は、月末に一度与えられるのだが、先月の給料日直前、リディアン四国分校の帰り、寄宿舎までの最短帰宅ルートの途中必ず讃州中学野球部の専用球場を通るのだが。

 

〝カキーン!〟

 

 その日、偶然にもバッターが、心地良い音色で大気中を反響する打撃音とセットで、綺麗な放物線描いたホームランを盛大に打ち。

 

「およよ~~デェ~ス♪」

 

 奇遇にもその瞬間を瞳にしかと刻み込んだ切歌は、瞳孔を苗字の暁に恥じない夕陽ばりに煌めかせて、何やらアイデアを思いついた様子だった。

 それが一体どんな〝閃き〟であるのかは、あの時は敢えて聞かずにいたが。

 

「大方ザババの新コンビネーションアタックの参考資料も兼ねてゲーム機ごと買ったらド嵌りした、ところだね~~♪」

「あはは~~それもビンゴ、まだ具体的にどんなのにするかは全然であの調子、たまにちゃんと当初の目的を思い出させてるけど」

 

 手段の為に購入した筈が、すっかりゲームプレイ自体がメインとなってしまったわけか―――と雑談している内に、ディナーに使ったお皿はプレート含めて全てピカピカに洗浄し終えたので。

 

「じゃあ、私達も景気よく打ちこみますか」

「うん♪」

 

 エプロンを外しながら、私と調もゲームプレイの輪へと入っていった。

 

 

 

 

 

 同じ日本の学生なら高一のお歳同士、テレビゲームを堪能してからさらに時は進み。

 今の亜耶は、既に朱音のベッドの上にて眠りにすやすやと甘い寝息を立てて着き、夢の世界へと飛び込んでいた。

 部屋そのものが天井の中心に蛍光灯が点いたままだったが、トトがベッド周りに生成した遮光結界によって、内部は満月時の夜くらいの程よい暗さとなっているので、亜耶の眠りを阻害することはない。

 そして朱音はと言えばパジャマへ先に着替えつつも、机の前ノートPCのキーボートを小気味良くいメロディアスなテンポで入力し、静音から命じられた今日の一件に関する始末書(レポート)の作成を、テキパキながら悠々な調子で纏め上げていた。

 

「こんなところかな」

 

 清書も含めてレポートをその夜の内に仕上げて朱音はデータを保存、もう夜も遅いので、静音にはたとえ今も大赦次期代表込みのデスクワークに追われて起きていたとしても、明日の日中の間に提出することに決めてPCの電源を切り、一作業終えた彼女は天井へ両腕をピンっと真っ直ぐ伸ばして身体をリラックスさせ、その足でそっ~と遮光結界を潜って亜耶が眠るベッドに入り込み。

 

「電源、OFF」

 

 トトの結界解除と同時に、蛍光灯も消灯させた。

 今日はドリームトレーニングは控えることにしている。

 亜耶ちゃんも巫女だから、うっかりトトの設計した夢(せかい)に迷い込んじゃうかもしれない。密かにレポートで報告した静音や弦さんに相談しエルフナインと言った一部の人間を除いて、まだこの特訓法は〝敵〟も含めて知られたくなかった。

 

「おやすみ……」

『おやすみ~~』

 

 いつもの就寝の挨拶を相棒と交わして、眠りに着いた。

 

 

 

 

 

 ―――の、筈だったんだけど。

 浅めの眠りの頃合いだったのか、窓から差し込んできた月の光を顔に浴びせられた途端、まだ真夜中の折り返し地点な時間なのに、あっさり目覚めてしまった。

 部屋の中の闇に段々瞳が慣れて来て、月光だけで薄闇の周囲がくっきり目にできるようになった。

 トトの方は、反対にぐっすりうつ伏せに丸まって『Z』の文字が複数見えそうなくらい、気持ちよく熟睡している……これは起こさないようにしよう。

 しかし困った………夜の真ん中の時に起きてしまう経験は、何度かある……あるだけに、その厄介さも熟知している。

 一度こうなると、意識は簡単に再び眠りの海中へと飛び込んでくれない、かと言って暇つぶしに何かをすると余計に眠れなくなるので………ベッドの上に横たわり続けるしかない。この状態もまた難儀なもので、静かな夜の時間に起きているのはほんと退屈な上に、眠れと意識すればするほど、逆に瞼が開く力が強くなるは脳はよりクリアに冴え渡るはで、却って眠りの海からより遠ざかってしまう。

 まあ。一応寝直すコツは掴めているので、強すぎず弱すぎない塩梅の精神統一でいわゆる〝無我の境地〟近い状態へと意識を向かわせようとした矢先。

 

「朱音ちゃん……」

 

 隣から、極上の洋菓子を食べた時の感触を思い出させる甘く朗らかに大気に広がり響く亜耶ちゃんの声が聞こえて顔を向けると。

 

「亜耶ちゃん、君も起きちゃったのかい?」

「はい……」

 

 私以上ぱっちりとまるまるとした瞼が開いた亜耶ちゃんが、自分も中々寝直せない状況を明かして、苦笑いを浮かべた。

 

「こんな時間に起きちゃうなんて、久しぶりです」

「それって………防人のサポーターをやってた頃の?」

 

 そんな亜耶ちゃんの瞳に、薄闇でも分かる切なさが見えたので、思い切って聞いてみたら、彼女は頷き返して……こっちの予想が当たった。

 

「無理はないよね、同じ屋根の下で暮らす仲なのに、自分だけタワーで待つ身で、命がけのお役目に出る友達を………見送らなきゃならなかったんだから」

「はい……」

 

 当時を思い返しているのが、薄い暗闇でも見て取れるくらい、唇を噛みしめる亜耶ちゃんの顔には切なさの色味が流れ込み、胸の前で手を握りしめていた。

 

「今に比べれば……あの頃の自分は何も知らない、大赦と言う籠の中の〝鳥〟でした、たとえ朱音ちゃんがフォローしてくれても、それが事実だったことに変わりありません………それでも芽吹先輩たちがそれぞれどんな想いで、戦衣を纏ってバーテックスが跋扈する人が想像できる地獄を超越した結界外(しゃくねつのせかい)へお役目を果たしに行っていたか、その頃の私なりに、少しでも理解しようと日々努めてました……」

 

 お互いまだ当分眠り直せそうにない月光が指すベッドの中で、亜耶ちゃんは当時の自分の心境を打ち明けてくれた。

 

 本来防人たちの監視役として任じられたこと。

 けど当時も今でも、そんなつもりで務める気は毛頭なく、むしろ三二人の隊員たち全員の人となりを、胸の内に宿る心を、その想いを理解しようといつも努め、少しでも手助けしたい、支えてあげたい強き気持ちで全うして、共にゴールドタワー内で共同生活を送っていたこと。

 いざ部隊が任務(おやくめ)に就く時は、自分一人だけゴールドタワーで待つ身となり、無力さを感じていたこと。

 大赦からの任務のお達しを知らされる度、何度も祝詞を唱え、神樹様が敷いた壁のある瀬戸内海に向かって何度も祈願し。

 前夜は彼女たちの身を案じる余り今夜みたいに起きてしまい、押し寄せる恐怖と不安を、同様に祝詞と祈願で必死に紛らわしていたこと。

 時に防人たちとともに、〝国造り〟の準備のお役目の為、自分もまた壁の外に出なければならない時、それ以上の……死や災厄に不条理への恐怖心に心が心底震えあがり、理性と感情の狭間で苛まれながら。

 

「大赦の人間として、神樹様の信者として、神託を受ける巫女として、これはむしろ〝誇りある名誉〟で喜ぶべきことなのだと………必死に自分を、誤魔化してきました」

 

 そう亜耶ちゃんは、あの頃の自分を、糾弾って程までには行かずとも………少々批判的な声色も混じりの静かな声で―――けれどはっきりと断じた。

 それぐらい今の亜耶ちゃんにとって、過去(そのころ)の自分は〝理解はできる〟からこそのの、複雑な心境を齎してくる相手なのだろう。

 

「でも亜耶ちゃん、防人のみんなと一緒に結界外へお役目に出る前から、戻ってくるまでの間………信仰心と〝自分への誤魔化し〟だけで、修羅場を生き延びられたわけじゃないだろう?」

「え?」

 

 亜耶ちゃんの告白を聞いて、夜中なのに逆に冴えた私の頭は、ある確信を得ていた。

 

「どんな生命も恐怖心――〝恐い〟って気持ちを持ってる、草食の小動物から肉食の猛獣まで、勿論どんな人間だって、私自身もいつだって戦場では恐い気持ちが出てきちゃうくらいだ、その気持ちを否定したり、無理やり振り払ったり目を逸らしたりせず、恐いものは怖いと真正面から受け止めて、自分から近づいて抱きしめるくらいに向き合って………初めて生まれる〝感情(おもい)〟がある」

「それって……何ですか?」

 

 双眸と眉間と頭の横に、困惑で可愛らしく疑問符を浮かべる亜耶ちゃんへ。

 

「〝勇気〟さ」

 

 私は答え、亜耶ちゃんははっとした表情を見せた。

 ただ闇雲に大火の中へ突っ込むのはよく言われる通り、単なる無謀でしかない………心身に襲い来る不条理な災い対し、内から沸き上がる恐怖を受け入れて、その上で迫る困難に立ち向かおうすることで、初めて生まれる、未来を切り開く〝チカラ〟となってくれる想い。

 それこそが――〝勇気〟。

 神樹様から力を授けられし勇者が〝戦士〟ではなく――〝勇者〟と呼ばれる、最大にして真の理由。

 

「霊的な能力はあっても、戦う力は持たない身で………壁の外で友達らとともに艱難を前にして恐怖を味わいながらも、生き延びることができたのは、必死に君の守り手となってくれた防人たちもいたからでもあるけど、君自身の心から〝勇気〟が、生きて乗り越える力となってくれたんだ」

「わ、私にもあるんですか? 朱音ちゃんの言う……勇気が……」

「あるよ、大赦から教え込まれたものでもない。神樹様への信仰心とも違う、亜耶ちゃん自身の胸の内に持ってる〝勇気(つよいおもい)〟……装者で喩えるなら――〝胸の歌〟がね」

「むねの……うた」

「Sure(そう)」

 

 戸惑って意図せずオウム返しをしてきた彼女に、私は即断で言い切り。

 

「たとえ大赦の人々が仮面を被ったまま無情に否定しようとも、バーテックスどもが狡猾な知性で〝何を世迷言〟をと嘲笑おうとも――」

 

 亜耶ちゃんの胸の奥の心を、ぴんと伸ばした人差し指で指差し。

 

「――君の中にある〝勇気〟を、そして亜耶ちゃんだって………一人の〝勇者〟であると、言ってあげるるさ」

 

 静謐な調子の声音で、私は亜耶ちゃんの髪をそっと触れつつ、彼女へ。

 

「それに私は知ってる、待っている方にだって〝恐怖〟があって、それが生む〝勇気〟もあるってこと、そんな待ってくれる人たちが、心からの想いで戦場にいる勇者たちの帰る場所から、信じて祈り続けるだけでも、戦う私達には力になってくれる、防人部隊が一人たりとも殉職者を出さず戦い抜いてこれたのは、君が待ち人として居続ける勇気のお陰でもあると、信じてる」

 

 堂々と、我が心(むねのうた)が生み、沸き上がってきた言葉の数々を、堂々と亜耶ちゃんへと――伝え切った。

 亜耶ちゃんだって、〝勇者〟の一人だと言う………揺るぎない真実を。

 

「あっ……あわっ……」

 

 すると、亜耶ちゃんは顔を俯き声にならない声を出す口をあわあわとし始めたかと思ったら、急に暗闇でも分かるくらい、恥ずかしさと照れる気持ちの急上昇で顔が真っ赤になって、顔を覆ってしまい………そのまま私の胸の中へと飛び込んできてしまった。

 

「あ、ごめんね亜耶ちゃん………私もちょっと、臆面なかったね」

 

 これには私も堂々と言い切り過ぎたと………頭が冷やされて反省。

 

「い、いえ……」

 

 亜耶ちゃんは顔をうずめて隠し、頭を私に見せる状態のまま、かぶりを振って。

 

「嬉しいんです……神々の声が聞こえる以外に、自分は何ができるんだろうって………芽吹先輩たちの力になろうと頑張ってる裏で、巫女としての修行に励み続ける傍らで………ずっと何年もそう悩んできたから………朱音ちゃんからの言葉(おくりっもの)が、本当に嬉しくて嬉しくて」

 

 自身の、今感じている偽らざる気持ちを、私に伝え返してくれた。

 

「でも……ちょっと恥ずかしいので……わがままなのを承知なのですが……」

「なに?」

「このままで………一緒に寝てくれない……かな?」

 

 そんな亜耶ちゃんからのささやかなる〝わがまま〟な頼みを。

 

「いいよ」

 

 私は穏やかにふんわりと微笑みながら、気前よく、快く応じて……亜耶ちゃんの背中へそっとお手柔らかに腕を回し、彼女の年相応より小さな体躯を、淑やかに抱き締める。

 

「朱音ちゃんの腕の中……温かい」

 

 自分も、亜耶ちゃんの天使な人となりそのものなを顕したも同然な、やんわりとした温もりを味わう中。

 

「この感じ……ほんとに〝久しぶり〟」

 

 多分、無意識に零された彼女の言葉を耳にして……胸の内に秘める形で、亜耶ちゃんの〝境遇〟を……憂いでもいた。

 多分、物心――自我が芽生え始めながらもまだ幼い頃から、巫女としての修行は始まっていただろう。

 こうして抱擁してもらえる経験なんて、それこそ物心ができる以前の、乳母相手くらいな上に……実母からなど、誕生時の瞬間にあったかも………怪しい。

 たかだか全員仮面を被った大赦幹部たちの会議の模様を目にしただけで断定するのは危うい、人は自分が思う以上に〝面の皮は多く、分厚い〟とは我が持論であり、今でもそれを一切負けずに己が信じる事柄の一つ。 

 けれど亜耶ちゃんの、〝まるで〟すら越えて私の胸中と腕の中で甘えて温もりを感じている様子から窺う限り………こんな経験は余りしてこなかったと汲み取るには、充分過ぎた。

 八年前に特異災害で両親と死に別れた私でさえ、この経験は、思い出は………父と母両方とも、数えきれないほどあると言うのに。

 ならばと………たとえ一晩程度では、一〇数年のブランクに対して全く足りなくて及ばなくても、それでもと………私は抱き締めたまま亜耶ちゃんに温かみ溢れる血の通った温もりを送り続けながら。

 

「おやすみなさい……」

「Sweet dream……My Friend(良い夢をね、我が友よ)」

 

 互いへ〝おやすみ〟の挨拶を交し合って、そのまま再び、眠りの世界へゆったりと意識が運ばれていくのであった。

 

その3へ続く。

 


▲ページの一番上に飛ぶ
Twitterで読了報告する
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。