やはり俺のRainbow Six Siegeはまちがっている 作:アルファデッド
ただ次回になる可能性があります。
多分予想はついているとは思うが・・・、お楽しみに!
今回は長めです。
キャラはいつもの通り全力崩壊です。
八幡「なあ、一体誰なんだ。」
作者「それはお楽しみにしてください。」
八幡「分かった」
タチャンカ「可愛い子なんやろなぁ」
作者「可愛いのは間違いありませんが、そんなことを聞いていて大丈夫なんですか?」
タチャンカ「まあ、大丈夫だ。ナンパする予定だけどな。」
ゴゴゴゴゴゴゴ
タチャンカ「うん?」
作者、八幡「「あっ(察し)」」
フィンカ「あらぁ、それはどういうことかなぁ」(目が死んだ満面の笑顔)
タチャンカ「い、いやな、ただな冗談だ。な!ステルス」
八幡「タチャンカ大先生、冗談とはいえれどタチが悪いです。」
作者「お疲れ様です。」
タチャンカ「お、お前ら覚えとけよ。グハッ・・・」
フィンカ「さぁ、ちょっとお説教の時間よ。」
タチャンカ「・・・」(気絶)
フィンカ「お邪魔しました。」
八幡、作者「「いえいえ」」ガクガク
その後タチャンカは女性を見ると怯えるようになったり、しなかったり。
千葉県の大学襲撃事件の2年前
在イタリア日本大使館襲撃事件から数週間経っていたが、
テロリストは全くやめる気配がなかった。
次々と起きるテロを対処する日々に追われている八幡であった。
ルーマニア、ロシア、アメリカ、オーストラリア、オーストリア・・・世界各地を飛び回って
休む暇すら与えられなかった。
ある意味の社蓄と化していたが、本人は全く気がついていない模様。
某国空軍基地内
フランスから帰ってきて、やっと日本に帰れる便(軍用輸送機)のチケット(命令)を掴み取って、その便を待っていた八幡だった。
八幡「やっと、帰れる〜。食事が洋食ばかりで飽きたぞ。」
愚痴りながらカバンを背負って、C-17に搭乗して少しだけ気持ち良さそうな席に座って音楽プレイヤーを取り出して
イヤホンをつけて時間を潰すために寝ようとしたが、訓練生時代を思い出したのか寝ることが出来なかった。
だが、離陸まで1時間あった。
暇だが、本を買う暇もなかった。
一応、ルークからもらった本はあるのがそれがフランス語だった。
一応カバンから取り出してはみた。
八幡(ふ、フランス語が読めるかぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!)
心の中で怒りを抑えられなさそうだったので、急いでその本を直して心の平安を取り戻そうとした。
何冊かはあるが、一冊だけは思いっきりR-18と書かれてるので絶対に触れないようした。
八幡(トゥイッチが押し付けてきたやつだ。いらねぇーーーーーーーーーーーーーよ!!!」
また怒りを露わにしそうだったので二度と目に触れぬようにカバンに入れた。
次はタチャンカ大先生から賜りいただいた本をもらった。
英語で書かれているだけマシだった。
『旧ソ連・ロシア兵器の歩み』と書かれており、ちょっと分厚く、図鑑のようだった。
八幡(タチャンカ大先生、ありがたいのですがロシア推しが強すぎます!)
読みたくないわけではないが、図鑑みたいなものなので読むにはあまり適していないのでカバンに入れ直した。
最後の一冊はテルミットからもらったものだった。
安心安全の日本語で書かれていた。
ブックカバーを外すと明らかにラノベと示すようにアニメキャラが描かれていた。
『金属少女』
某コレクションのようなもので少女がサビス?という惑星外生物?と戦う話だが、
原作がとんだ18禁指定ゲームであり、
手に持っている小説版は所々原作の性格を引き継いでいるようだ。
八幡(全く読む気がないが、日本語で書かれているから仕方なく読もう。)
ブックカバーが外れないように持って読み始めた。
ストーリーはいいのになぜかすぐにサービス描写に入ってしまうのが、とても残念な代物だ。
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日本国内
川崎Side
久しぶりの休暇を得て、実家がある千葉県に帰っていた。
家は相変わらずで中学生になった京華と大学生になっていた大志が待っていた。
京華「お姉ちゃん、おかえり。」
大志「お姉さん、おかえり。」
沙希「ただいま。」
二人に迎えられながら家に入っていった。
今や懐かしいと言っていいほど自分の部屋が高校と大学時代のままで変わってなかった。
ベッドの上に座るとなぜか眠気に襲われた。
沙希「zzz•••」
:
:
(夢の中)
時は文化祭だった。
ガヤガヤ
キャッキャ
自分は孤独?(ぼっち)だからこの祭り騒ぎは苦手だった。
適当に歩いて、時間を潰していた。
あてもなく歩いて階段を登っていると
下から悲鳴が聞こえて、振り向くと包丁を持った男が
笑いながら走って、手当たり次第人を刺していた。
包丁男「ふははは、最高だ、傑作ダァーーー。
女子高校の叫びは素晴らしい!!」
キャーーーーー
男は狂乱状態でどうにもならない。
生徒は逃げ惑い、それが男の衝動を駆り立てていた。
背中が悪寒を感じながら、なんとか止めようと
男に向かって走りだし、空手の技で抑えようとした。
だが、男は予測していたかのようにこっちを向き、
私の胸を刺すように構えて走ってきた。
沙希(しまった!)
目を瞑った。
刺す音と呻き声が聞こえた。
???「ぐっ、ううーー。」
しかし痛みはなかった。
自分ではないのに呻き声が聞こえる。
目を開けると、そこには猫背で頭には知っている人の特徴的なアホ毛があった。
それは比企谷八幡だった。
沙希「比企谷⁉︎」
彼は顔をこっちに向けた。
八幡「川崎!逃げろ!走れー!」
今まで聞いたことのないぐらい真剣な顔と声だった。
だけど、私は彼が刺されているという事実を受け入れられずに数歩下がって座り込んでしまった。
スカラシップの件での恩人を見放すことが出来なかった。
八幡はわたしが完全に動けなくなったと察して、
面倒くさいという顔をした。
彼は男の股間を蹴って、空かさず顔面を殴って
股間を蹴られて疼くまっているところを蹴っ飛ばした。
彼は息が荒くなって、顔からとてつもない苦しみが伝わってきた。
包丁が腹部に刺さっていた。
蹴っ飛ばされた男は立ち上がって、八幡に殴りにかかろうとした。
八幡は間合いを詰め、右ジャブを避けながら男にアッパーを食らわせて、膝を蹴って男の体勢を崩した。
男はアッパーで鼻と口から血を出しながら顔面から地面に突っ込んだ。
男は倒れてから動くことはなかった。
八幡はそれを見て、膝から崩れて倒れた。
私は彼の元に走って受け止めた。
彼は口から血を吐いていた。
沙希「は、八幡なんで⁈」
八幡「な、なんでって、川崎がいなくなったら京華、
大志をどうするつもりだ!
俺は京華の悲しむ顔は見たくねぇぞ。」
沙希「で、でも!」
八幡「俺が死んだ所で誰も気にしない。
むしろ、喜ばれるまでである。」
沙希「こ、小町は⁈」
八幡「はっ、しまった!ゲホゲホ(吐血)
千葉県の兄妹として失格だな。」
私はそれを聞いて、なぜか安心感があった。
沙希「こんなでもシスコンね。」
八幡「う、うるせー、ブラコンめ。」
彼はそう言って立ち上がり、どこかへ消えようとした。
沙希「ちょっと待って、どこ行くの?」
八幡「心配されるような場所にはいかねぇよ。
また、気が向いたら戻ってくる。」
彼はどこに消えて行こうとした。
私は彼を必死に止めようと叫んでた。
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川崎邸
気が付くと寝ていたまではよかった、顔はなぜか涙で濡れていた。
ガチャ
京華「お姉ちゃん、大丈夫?すごい唸っていたよ。」
沙希「大丈夫、ちょっと悪い夢をみただけよ。」
京華「ご飯、できたよ。」
すっかり忘れていた。
沙希「ごめん、ご飯を作りにきたのに。」
京華「いいよ、お姉ちゃんが頑張っているの知っているから。」
本当によくできた妹だと思った。
日本 厚木基地
やっと、自国の土を踏めた八幡であった。
周りすっかり暗くなった。
73式小型トラック(ジープ)が近づいてくると、
迷彩の隊員が降りてきた。
見た目は小柄で戦闘している様には見えなかったが、
胸にはレンジャー徽章があり、特殊作戦群の徽章が
あったのは見逃さなかった。
隊員1「あなたが比企谷中尉ですか?」
階級章を見ると相手は一尉だった。
八幡「はっ、そうであります。」
即座に敬礼をした。(陸空式敬礼)
一尉「敬礼はしなくていい、楽にしてくれ。
私は神田宗治一尉だ。」
八幡「比企ヶ谷八幡中尉です。
よろしくお願いします。」
八幡は特例のため二尉ではないのは、
SAS連隊所属の扱いのためそうなっている。
一応所属している特殊テロ対処部隊は
超法規的存在のため政府は一切認知していない。
そのため拠点基地がなく、世界を転々とする必要がある。
厚木基地から特殊作戦群の本拠地千葉県の習志野駐屯地に向かっていた。
神田一尉「あなたの活躍を耳にしております。
我が特殊作戦群に一時的なご教授を
お願いしたく来ました。」
八幡「いえ、自分は大したことをしておりません。
私は対テロのため、実戦向けではありません。」
神田「いえいえ、特殊作戦群も対テロ作戦をすることが
ありますよ。そして、
SASの価格な訓練を生き抜いた唯一の日本人、
いや、アジア人と言っていいほどです。
だから、お願いしたいのです。」
八幡「自分は指導をできるほどの立場ではございません。
まだまだ新米です。」
神田「なにをおっしゃいますか、
我々より先に実地で戦っているだけでも指導は
できます。」
八幡「そうでしょうか。」
神田「そうだ。あっ、そういえば、マックスコーヒーは
好きですか。」
八幡「はい、自分の血液のようなソウルドリンクです。」
神田「おお、そうか。自分もマッ缶好きでな、
よく飲んでいるが分かり合える人がいないのだ。」
マッ缶好きに悪いやつはいない。
八幡「基地内にあるのですか。」
神田「あるよ。買う人がほとんどいないけどな。」
八幡「指導の件を引き受けます。」
神田「!!そうか、ありがとうございます。」
八幡「いえ、マッ缶を布教せねば。」(使命)
神田(まさか、マッ缶だけで受けてくれるとは。
そして分かり合えそうだ。)
習志野駐屯地に着くまで、二人はマッ缶の話で
盛り上がっていた。
翌日
室内戦用演習場に来ていた。
まずお手本ということでやっていた。
部屋にスタングレネードを投げ入れ、
爆発した後に入って五個の人型標的の心臓と頭を撃ち込んでまた別の部屋に入って二個撃ち、もはや流れ作業のようになっていた。
八幡(キリングハウスよりも簡単だ。
いや、比べ物にならない。)
そう思いながら簡単に終わらせて最速記録をたたき出した。
集まっていた隊員が必死に動きを見て勉強し、また八幡もSAS連隊で学んだことを分かりやすく教えていた。
使っていた武器は、89式小銃と9ミリ拳銃をお借りしている。
八幡は久しぶりにアイアンサイドで目が少し疲れていた。
八幡(やっぱり、使い慣れたHK416とUSP45の方がいいな。拳銃は45口径が一番だ。)
八幡は密かに45口径信者になっていた。
そして、室内戦を考慮して小銃は小口径にしているが
八幡は7.62ミリ弾の方が好みだった。
反動が大きい分、ストッピングパワーを得られることと
遠距離を撃つことにも代用できることが評価点。
ただ、弾丸の使用上どうしても室内戦には向いていない。
隊員達にまた指導しようとした矢先、放送があった。
「千葉県木更津アウトレットパークにてテロ発生、
占拠されている。SCFは直ちに出動せよ。」
その放送は比企谷八幡に対して言っていた。
Special Counter-terrorism Forceの頭文字で
彼とごく一部の人間しか分からない。
八幡は講座を終わらせて用意された更衣室で着替え、
装備した。
ライオットヘルメット、バラクバラ、セラミック板入りの
タクティカルベスト、コンバットスーツにブーツ。(全て黒色)
今回は少し開けていることからHK417消音器付きで銃身下にM26MASSショットガンとドットサイト、
ホロサイトと消音器付きのUSP45拳銃、
スタングレネードと破片手榴弾を何個か装備した。
ライフルにはフラッシュライトが一応付けられていた。
機動性を犠牲にしない程度に弾薬を大目に持っていった。
駐屯地のグラウンドにはブラックホークが待機しており、
それに乗り込んでアウトレットパークに向かった。
事件発生数分前
川崎Side
今日は家に誰もいないから出掛けることにした。
取り敢えず少し遠出をしたいと思って木更津アウトレットパークまで行ったのは良かったけど、買いたいものもなかった。
沙希(どうしよう、勢いできてしまった。)
今の所は適当に歩いているものの、手持ち無沙汰だった。
まだお昼ご飯を食べるには早いが・・・。
ドーーーーーーンッ
ダダダダダダダダッダダダダダダッ
凄まじい爆発音と銃声が聞こえた。
事件発生
八幡Side
ヘリの窓から一部見慣れた街並みを見ながら銃の最終確認をしていた。
八幡「装備良し!作動良し!異常なし!」
こうやってしないと不安で仕方がない。
なにせ銃に命を預けているようなもので、銃がジャム(弾詰まり)でも起こされたら相手に蜂の巣にされてしまう。
それだけは勘弁願いたいところである。
何回しても誤作動は起きる時がある。
不思議なもので銃は生き物のように感情を持っている。(八幡も個人的な見解)
雑に扱えば簡単に壊れるのは当たり前だが、信用してなければ素直に作動してくれない。
そして日によってごく僅かながら調子も違う。
撃った感触が良くなったり、逆に悪くなる。
これは銃を扱う人間にしか分からないことである。
いくら完璧な整備をしても誤作動を起こすときは起こしてしまう。
しかし、そんなことで文句を言うようでは真の戦士とは言えない。
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(八幡はこのままだとまる一週間語ってしまうのでカット)
襲撃現場が近付くにつれて、緊張してしまう。
援護はあまり期待できない。
マスゴミ、おっと、マスコミ?だったかが、変態的な取材力でいろんなものを勝手に漏洩してくるのでこの事件をあまり大事にしたくないためか、
今回は突入が八幡一人となる。
各出口は機動隊とSATが抑えてくれているので、逃亡されるようなことはない。
八幡「さて、一狩りしますか。」
ヘリが現場近くの駐車場で着陸し、ドアを開いて降りて現場まで走った。
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???「ふはっは、この作戦は完璧だ。
大学にいた奴らを見返してやる。」
歪んだ人間との勝負はこの時から始まった。
ー次回予告ー
作者「誠に申しわけございませんでした!
次回には必ず登場します。」
八幡「マジで誰なんだ。」
作者「しばし、お待ちを。」
八幡「分かったが、未だ出番がないメンバーを出しあげて。
今、えらいことになっているから。」
作者「申し訳ない、私の頭はポンコツだからそう簡単にはできないんだ。」
タチャンカ「よくそれでssを書こうと思ったな。」
作者「なぜか、無性に書きたくなったからな。」
八幡「まあ、次回は必ず登場するようです。」
作者「こんな駄作ですが、お楽しみに。そしてここまで読んでくれてありがとうございます。」
女性sideが書きにくい。
口調も男性みたいになってしまっている気がする・・・。
すみません。
次回になってしまいました。
次回で入隊者が判明するのでお待ちください。