やはり俺のRainbow Six Siegeはまちがっている   作:アルファデッド

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カオスの炎

GIGNの選抜課程の合格率は平均しても10パーセントしかない。

 

本来はフランス国家憲兵隊で4年間勤務で成績優秀でなかければならないが、まあ特例として僅か数ヶ月で鍛えられた沙希が参加することになった。

 

無論、沙希は数ヶ月間の間は世界で一番厳しいと言われている特殊部隊SAS連隊の訓練内容で鍛えてられているため、

そこら辺の警察官か軍人以上の能力は有している。

 

選抜課程は体力面と射撃面での選別がされ、GIGN部隊の指揮官との面接で意欲、忠誠心等の精神面のチェックされる。

 

通過して本試験だが、とても厳しいでは済ませられないほど過酷である。

 

戦闘装備状態(部隊等によって差は激しいが、だいたい30キロぐらいはある。)で8キロ持久走を40分以内で完走、

50mを15秒以内で泳ぐ、7mロープ登りを7秒などである。

 

聞くだけで卒倒しそうな内容である。

 

オリンピックに出ても遜色なさそうであると、作者は思ったりする。

 

射撃はピストルで25m、ライフルで200mを10回。

 

今、楽勝じゃねっと思ったやつ、表に出よ。

 

アイアンサイトで撃つのは結構難しいぞぉ!!(BB弾銃でしかやったことないが、的には当たるがポイントは取れない。)

 

ピストルで70ポイント以上、ライフルで75ポイント以上が『最低』合格ラインだ。

 

つまり1回である程度の高ポイントを取らないといけないのだよ。

 

GIGNは射撃に力を入れており、全員が狙撃訓練を受けている。

 

GIGNは誰もが狙撃手となりうるため、専任の狙撃手というのが存在しない。

 

(本来、訓練の風景を一部書きたかったが、公開されている情報があまりないため、省略します。)

八幡Side

 

光学迷彩のローブを羽織って、白銀の山を歩いて占拠された山小屋に向かっていた。

 

空は曇っているが、影が残らないことはないから身体を低くしているが雪の上だとかなり辛い。

 

そして昨日の夜の降雪によって新雪の部分ができて足が

沈み、かなり歩きにくい。

 

スノーシューを履けばと思うんだろうが、日本には

装備品を贅沢に使える予算が一切ない。

 

超法規的組織であっても。

 

八幡が向かっている山小屋には爆弾が設置され、それが爆発すると大規模の雪崩が起きると予想されているため、

速やかにテロリストと爆弾の無力化せよという命令が下された。

 

テロリストはホワイトマスクという厄介な相手だった。

 

よって、警察が手を出せないことから八幡にお呼びがかかったということだが、今回はテロハントだけなら良かったが、デフューザーを置いてその防衛と人質の確認をしなければならないという、大変な任務となってしまった。

 

(もう働きたくない、そう言っても無駄か。)

 

目的の山小屋が見え始めたから、

光学迷彩のローブを起動してさらに近づいて外にいた見張りを一人を倒して、

ドローンを中に入れた。

 

偵察の結果、三階構造の山小屋の二階には大きな爆弾があって周りには4人が守っているが、

それ以外はいるだろうが、装備品は貧弱で相手に値しない。

 

そして肝心の人質の存在は確認されなかったため、任務の難易度が下がって銃の発砲が自由にできる。

 

一階の裏の入り口のドアをピッキングして、静かに開けて設置されていた罠を破壊して

進んで一人をナイフで殺して、もう一人を拳銃で頭を撃ち抜いて一階部を制圧した。

 

一階部の異常にテロリストは気づいていなかった。

 

一旦外を出て、ラペリングできるところを探してフック付きロープを屋根に目掛けて投げ、

掛かったことを確認してから登り、窓から静かなご挨拶を済まして三階部を制圧し、

そのまま二階の制圧に向かった。

 

慎重に階段を降り、スタングレネードを2個投げて爆発してから動けない敵を倒して

デフューザーを設置した。

 

ピーピーピーピー

 

うるさい電子音が耳を悪くしそうな勢いである。

 

「敵 増援来るぞ。」

 

チッ 大人しくしておけよ。

 

クレイモアを予想される侵入口に設置して、頑丈そうな台を盾に身を隠してライフルをリロードした。

 

ガタ ガタ ガタ

 

荒々しい足音が聞こえ、敵がどの辺りにいるかは分かる。

 

ドーーーーーーンッ!

 

一つ目

 

ドーーーーーーンッ!

 

二つ目

 

ドーーーーーーンッ!

 

三つ目のクレイモアが爆発し、相手の戦力を削いだはずである。

 

背後から一人の足音が聞こえ、壁の薄そうなところを撃って倒し、

今度は今向いている方向の左側の敵を倒してデフューザーが爆弾を解除し終えていた。

 

(仕事が終わったぜ。にしても相手の規模がいつもより小さい気がするのは気のせいか。)

 

残党がいないかの確認をしながら、ふと引っ掛かっていたことを考えていた。

 

それが1年後には現実となるのは、この時の八幡には知る由もなかった。

 

???Side

 

ふははははははは、やってやる。

 

そして、みんなで新しい世界を作り上げよう。

 

その一歩として、俺の大学を壊してやろうじゃないか。

 

新型毒ガスも完成したことだ。

 

実験をしよう。

 

落ちぶれた男は完全に闇堕ち以上に壊れていた。

 




投稿ペースは以前よりも遅くなりますが、頑張ります。
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