やはり俺のRainbow Six Siegeはまちがっている   作:アルファデッド

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一時的に帰って来たぜぇーーーー!!!(荒ぶっています)

投稿が大変遅れた理由は
普通免許取得のため、執筆する余裕がありませんでした。

すみませんでした。

つい最近に仮免許を取得し、ちょっとだけ執筆する時間が出来ました。

また執筆する時間がなくなります。

執筆を再開できるのはできるのは多分3月の上旬になります。

完結もしていないのにまた書きたいという欲に駆られて、続くかどうかも分からない新しい物を書くかもしれません。

今回は短いです。


またあの地獄へ再突入 中編

沙希Side

 

振り上げられた腕はもうすぐ私の頭に当たるのでしょう。

 

悪足掻きでナイフを出して、腕を下ろさせないようにしようとした。

 

ライフルに持ち替える余裕はない。

 

アドレナリンサージが切れ、手に力が入らなくなった。

 

ナイフが間に合わない。

 

まだ、死にたくない。

 

せめて、八幡に想いを告げてから死にたい。

 

特殊部隊に入って、死を覚悟して遺書もキチンと書いて来たのに。

 

いつ死ぬか分からないこと、なんて理解したはずなのに。

 

なんで。

 

腕はもう振られ始まっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パンッ!パンッ!パンッ!

 

ダダダッ!ダダダッ!ダダダッ!

 

 

痛みが来ない、代わりに銃声がしっかりと耳に届いた。

 

タチャンカ「待たせたな!ナーブ!!」

 

拳銃を撃ちながら立ち上がっていたタチャンカさん。

 

間に合ってよかった。

 

八幡「タチャンカ!援護を!」

 

タチャンカ「言われなくても分かっている!!!」

 

アサルトライフルを点射しつつ、こっちに走って来た。

 

八幡「しっかりしろ!」

 

私のリュックから治療パックを少し乱暴に出して鎮痛剤を打たれ、患部には止血剤と包帯を巻かれて、

先日救出したドクター・マッキントッシュが作った量産型のプロトタイプワクチンを注入された。

 

何とか走ることは出来そうだ。

 

「ステルス、ありがとう」

 

八幡「礼は任務を終えてからにしてくれよ」

 

「分かった」

 

ライフルを持って、タチャンカさんの背中を守った。

 

私の足に棘を放った敵は八幡がなんとか倒したみたい。

 

ナノヒートチャージが爆発し、パラサイトを一つ破壊した。

 

自爆野郎は補給壁を破壊できることに驚いた。

 

『ターゲットアルファ、破壊完了。よくやった。だが、ブラボーが残っている。

 いや、待て。エリアを掃討してからブラボーへ。反応がまだ残っている』

 

グラントはまだこっちに向かって来ていた。

 

『歓迎』はまだ続きそうね。

 

撃って片付けていると、マラ例の棘女が現れた。

 

スモーク「注意しろ!」

 

出て来て、咄嗟に頭を撃つと、消えて違うところから生えて来た。

 

棘女が出ていたところで、弾丸の雨を降らせてはまた消えられて出て来たら撃つを繰り返すと倒れた。

 

フィンカ「次のポイントに行くぞ」

 

警戒しながら、このホテルの隣の棟に入った。

 

今度はどうやら二階ではないみたい。

 

マッサージルームを通り、恐らくシーツとかを洗う洗濯場から階段に出て下った。

 

すると目当ての真っ赤なパラサイトを見つけた。

 

バック「ターゲット、ブラボーを発見。爆薬を設置しろ」

 

スモーク「了解」

 

また補強壁で防衛を固めて、襲来に備えた。

 

私は治療パックが必要な方に渡して、ライフルに弾を込めた。

 

タチャンカさんの背中は八幡に変わって任された。

 

あの棘女がまた出現しなければ良いけど。

 

にしても、なんでこの任務の時にバリケードと補強壁の設置速度がやたらに速いの?

 

前回も思ったけど。

 

メタい話だけど。

 

スモーク「爆薬、設置完了!」

 

フィンカ「来るよ」

 

「はい」

 

バーの真ん中にパラサイト、補強壁で固めた角にところにそれぞれスモークさん、フィンカさん、バックさんがおり、

パラサイトの近くにタチャンカさんと背中に八幡がドンと構えている。

 

邪魔な家具は入り口のところに置いて、敵の進行を遅らせる物として置いた。

 

奴らの叫び声が聞こえ、それがこっちに向かってきていることが分かる。

 

食堂かレストランにつながる入り口のところのバリケードが破られ、奴らが押し入ってきた。

 

私はちょっと近づいて点射で頭を狙い、バックさんは銃身下のショットガンで飛ばして倒していた。

 

客室につながる入り口も破られて、奴らが入ってきた。

 

そっちはタチャンカと八幡が対応していた。

 

フィンカとスモークは遊撃という感じ、敵が多い方に回っている。

 

ある程度倒したところで、目の前の床が赤い炎のような何かが見えた。

 

「注意して!厄介者が来た!」

 

フィンカ「了解」

 

走って赤い炎のような何かが見え、銃を構えた。

 

出現して来た奴の頭に弾丸を見舞い、足を怪我させたお返しをした。

 

完全なとばっちりで可愛そうに見えるけど、足を刺された怒りの方が大きいから仕方がない。

 

棘女、くたばりなさい!

 

消えてはまた違うところから出て来た。

 

棘は奴が向いている方にしか出てこない。

 

奴の視界から急いで出て、ギリギリで棘を避けた。

 

二度目は勘弁よ。

 

避けている間も弾丸を降らせることは忘れずにやっている。

 

棘は魔法陣?らしき物でどこに出現するか分かるけど、避けるのが難しい。

 

まだ、ナノチャージヒート爆発しないの?

 

ちょっと!自爆野郎!近づかないで!

 

距離をとって、倒した。

 

撃っても撃っても湧いて出て来るのはウンザリする。

 

グレネードを入り口の外に投げて、固まって襲って来た奴を爆破した。

 

数が増えて、そろそろ対応しきれなくなって来た。

 

スタンを投げよ。

 

「スタン投げます!!!目を塞いで!!!!!!」

 

ピンを抜いて、すぐに目を閉じて投げた方向と逆の方を向いた。

 

スタンは投げられて、すぐに爆発した。

 

奴らが凄まじい爆音と目を焼き切る勢いの光を瞬間的に放ったスタンで動きが止まり、急いで頭を撃ち抜いた。

 

一応、スタンは効くみたい。

 

必死になって守ったナノヒートチャージが爆発した。

 

これで任務は遂行した。

 

帰れる。

 

タチャンカがLMGを回収するのを待ってから、治療が必要な方に応急処置を施してライフルの弾薬を確認して合流地点に向かった。

 

大階段がある広場に来ると、また奴らが出て来た。

 

ドタッ!

 

うん?

 

音がする方を見ると、なんと私の嫌いな敵ランキング3位の自爆野郎が隣にいるじゃない。

 

ハハハハハハハハハハって、冗談じゃない!

 

急いで、離れて倒した。

 

全く、上から降って来るなんて聞いていない。

 

心臓に悪い。

 

と思っていると、嫌いな敵ランキング1位の棘女が出て来た。

 

今日は運が悪い。

 

どっかの幸運ランクEの槍使いと良い勝負ができそう。

 

どうでもよかった。

 

とりあえず頭を狙って、撃ったけど、すぐどっかに移動されてしまう。

 

チッ!

 

思わず舌打ちをしてしまった。

 

けど、鬱陶しいのは間違いない。

 

近づいて来る自爆野郎とか、グラントとかを倒しつつ、棘女を倒した。

 

回収地点に向かうため、大階段を上がってすぐの入り口に入って扉を閉じた。

 

回収地点まで走った。

 

バック「奴らにチームワークができるとは、意外だったな。」

 

報告ではまだ確認されていなかったけど、警戒をさらにした方が良さそうね。

 

帰れるのに嫌な予感がしないのはなぜ?

 

スモーク「まあ、サプライズがない人生なんてつまんないだろ。」(ドヤ顔)

 

「こんな時のサプライズはいらない。祝い事の時だけで良い。」

 

八幡「確かにな、ハハハハハ」

 

スモーク「だな」

 

バック「俺もだな」

 

イェーガー『回収地点まで30秒。な、なんだ!ボーーーン!』

 

予感は当たってしまったみたい。

 

イェーガー『メーデー、メーデー、メーデー、攻撃を受けた。クソッ!つ、墜落する!!』プツンッ!

 

けたたましい警報の音とともにイェーガーの叫び声で通信が切れた。

 

『イェーガー!応答しろ!イェーガー!』

 

八幡「テルミット!イェーガーの位置を割り出せるか!」

 

『ああ、ちょっと待てくれ。』

 

ヘリに乗っていたはずなのに。

 

事故というわけではなさそう。

 

『イェーガーの位置を特定できたが、救出を急げ!墜落した周辺が奴らの巣の近くだ。』

 

八幡「了解、イェーガーを助けに行くぞ」

 

バック「応!」

 

スモーク「死ぬなよ、イェーガー」

 

「ええ」

 

フィンカ「言わなくても行くよ」

 

イェーガーを助けるべく、墜落現場へと急いだ。

 

まだ地獄は続く・・・。

 




路上教習、頑張ります。

MT車はクラッチに慣れるのにちょっと時間がかかりました。

半クラッチを探るのが大変でした。
(緩めすぎるとすぐにエンストを起こす)

試験もなかなか嫌なところを突いてくるので地味に難しいのです。

執筆どころではなかったです。

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