やはり俺のRainbow Six Siegeはまちがっている 作:アルファデッド
某海上 レインボーシックス所属艦 艦内
船の真水はとても貴重なため、
浴槽が大きめでも海水である。
真水を作っているフィルターの容量に
限度がある。
そのため真水が出るシャワーの数は極端に少ないのだ。
だが、風呂に入る人は少ない。
どうやらお風呂に入るということはあるが
あまり長くはないようだ。
だから、八幡はいつも風呂が独占状態である。
八幡「ふぅ〜。」
ため息をつきながら浸かっていた。
八幡(やっぱりお風呂はいいね。)
そう思っていると、意外な人が風呂に入ってきた。
キャッスル「あー、ステルスか。」
数少ない黒人が入ってきた。
筋肉がすごかった。
キャッスル「よく長いこと風呂に入っていられるな。」
八幡「風呂が比較的好きな方です。
ただ、この風呂は海水なのであまり長く
入っていません。」
キャッスル「ハハハハハ、そうか。
まあ、俺は暑がりだからあまり
好きではないが時々
入りたくなる事がある。
海水でなければ最高だがな。」
八幡「本当ですね。」
そう言うと2人は少し笑った。
八幡(なんだろう、キャッスルと話していると
すごい安心感がある。こういうのも悪くないな。)
そう思った八幡であった。
話しているとまた1人入ってきた。
モンターニュ「おお、キャッスルとステルスか。」
某アニメの巌のような人だった。
モンターニュ「ふぅ〜〜〜〜。」
長い溜息を吐いたていた。
キャッスル「どうしたんだ。そんな長い溜息をついて。」
モンターニュ「いや〜な。トゥイッチが酔っ払って
やたらとフロストに絡んで少し
面倒くさいことになっちゃった。」
八幡「いったい、何があったんですか。」
モンターニュ「はぁ〜〜〜。少し性的な絡み方で
割と勢いがあったから早急に事態収拾を
させる必要があったが、
引き離そうとすると関節技をやられた。
そのせいで腕が痛いんだ。」
八幡(本当に面倒くさいな。てか百合かよ。)
モンターニュ「近くにいたフィンカのおかげで
収まったのはいいが、
最悪な事にトゥイッチは
酒好きなうえに酔ったからの
行動を全部忘れている。
だから、やめろとは言えないのだよ。」
キャッスル「それは大変だ。
まあ、こっちはアッシュも
似たような感じだ。」
モンターニュ、八幡「マジかよ!」
言ったことと思ったことが重なったようだ。
八幡、モンターニュ(そんなバカな、一番クールで強そうなのに。)
キャッスル「アッシュは近くにいたやつに手当たり次第近接技で倒して、居なくなると
グレネードランチャーを取り出そうとするんだよ。
もう無茶苦茶で命がいくつあってもたりねぇよ。」
モンターニュ「そうか・・・。トゥイッチよりもかなり厄介だな。
お気持ちをお察しします。」
八幡「お酒は人を豹変させるということか。」
沈黙が訪れた。
八幡(アッシュとは絶対飲みたくねぇ。まあ、誘われることはないがな。)
だが、すぐに破られた。
ジャッカル「あっ・・・。」
人を見てすぐに更衣室に戻ろうとした。
キャッスル「ジャッカル、安心しろ。今三人しかねぇから。」
ジャッカル「そうか・・・。」
ジャッカルは極度の人間不信のためか、人がいるとすぐにバックれようとする。
八幡(一体、何があったんだろうな。)
ここでは人の過去を深さぐりするのはいけないから知ることができない。
だが、今のところやっていく上で問題はなさそうだから知る必要はなさそうだった。
なんだかんだで長風呂をした八幡だった。
真水で身体を洗って出てきたが、お風呂上がりにフ○ーツ牛乳があれば最高だったが代わりに来たのは・・・。
ブリッツ「ス、ステルス〜。助けてくれ!アッシュが〜。」
一番遭遇したくないシチュエーションが現実になってしまった。
ブリッツは足の速いアッシュに追いつかれて張り倒された。
八幡は一目散に逃げた。
アッシュ「待ちなさい!すっ、ステルス!」
八幡(どうしてこうなったーーーーーーーーー!)
知らぬうちに気絶した八幡は朝のラッパまで目覚めなかった。
超不定期投稿ですみません。