俺の転生先がワキ巫女なわけがない!(凍結/リメイク中)   作:Lv.零の素人

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試しに台本形式で書いて見ようと思います


萃夢想Ⅱ

※※※※※

 

萃香「こんなもんかい!博麗の力は!」

 

刀真「嘘だろ!?力技で全部抜けてくるなよ!」

 

萃香に放ったスペルはそのことごとくが

ブレイクされいまだ萃香自身は被弾なしという

絶望的な状況だった

 

………能力の発動もやむを得ないな

 

刀真「スペル宣言!命符『六道輪廻回帰ノ法』!」

 

能力を込めた六色の弾幕

即ち天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道

の六つの力である

 

が萃香にぶつかる寸前でブレイクされる

 

萃香「だから聞かないんだってば!」

 

刀真「どうかな!今回のは一味違うぜ!」

 

刀真「いけ!天道ノ剣!動きを縛れ!」

 

萃香「ふん!この程度霧になればいくらでも

避けられるさ!」

 

刀真「それも分かってたさ!いけ!人間道ノ剣!」

 

萃香「なっ!霧になれないだと!?

博麗、お前なにをした!」

 

刀真「なに、簡単な事だ!

人間道ノ剣がお前の能力を封じただけのことさ!」

 

萃香「くっ!だけど能力が封じられようと私には

鬼としての絶対的な身体能力があるのさ!

その程度で勝てると思うなよ!」

 

刀真「そう、そこだ!天道ノ剣!さされ!」

 

萃香「まずっ!?」

 

それに気づいた萃香が

天道ノ剣を破壊しようとするがもう遅い

剣が萃香の心臓の辺りに刺さる!

 

萃香「うっ!ぐはっ!

今の剣にはなんの効果があるんだい!?」

 

刀真「天道の力により

相手の身体能力を封じる剣だ!

もうお前は立つことさえできないと思うぜ?」

 

萃香「そんな訳あるか!」

 

萃香が何度も立とうとするがその度に転んでしまい

ついに泣き出してしまった

 

萃香「うぅ、ぐす………うわぁーん!

なんなんだよその力は!

私以上のちーとじゃないか!」

 

刀真「あーはいはい悪かったから

もう泣き止んでくれ。

と言うか悪いのこいつだよな?異変やめてくれよ?」

 

萃香「やめるからその変な能力といてよ!」

 

刀真「変な能力ではないぞ。俺の能力は

『命を司る程度の能力』だ。」

 

命を司るということは

生命の可能性を司るということであり、

それはつまり仏教や神道、キリスト教などの

神々の力さえも司るというわけだ

 

もっとも神に等しき力を振るうには

俺の霊力でさえも、足りないのだがな

 

 

萃香「そんな大層な能力を持ってるのならどうして

最初から使わなかったんだい?」

 

刀真「できれば能力は使いたくないのさ

強すぎるからな。」

 

萃香「そりゃあつまり私を舐めてたってことかい?」

 

やばい怒らせたかも

 

刀真「えーとあー、まあそうだ!」

 

萃香「あっ!開き直りやがったね!?

………ぷっ!面白い人間じゃないのさ!紫!

私は気に入ったよ!」

 

紫?どこにいるのだろう

少しの間視線をさまよわせていると

急に目の前の空間が裂けその中から紫が出てきた

 

紫「当たり前よなんてったって私の息子よ?

まあ、義理のだけどね。」

 

萃香「そう言えばしばらく前に鴉天狗の新聞で

そんなことやってたね。

そうかい、刀真の事だったのかい。」

 

刀真「おい紫!どういう事だ?萃香は

お前の知り合いなのか?」

 

 

紫「まあ、古い友達みたいな?」

 

萃香「そうさね。まあそんなところだよ。」

 

魔理沙「ところで、

そろそろ異変解決の宴会しようぜ!

ほかの奴らも、もう待ちきれないぜ!」

 

刀真「そうだな!

元々そのつもりで用意してきたんだ、始めよう!

あっ、紫は今回はどうするんだ?飲んでいくか?」

 

紫「そうね。愛する息子が異変を解決した

お祝いの宴会なんだから

久々に飲んでいこうかしら?」

 

刀真「ホントか!?」

 

紫「ええ、ほんとよ。」

 

何気にこうして紫が宴会に参加するのは

珍しいことだったりする。

 

仕事はほとんど藍に押し付けてるはずなのに。

解せぬ。

 

 

 

 

 

 

 

紫と暫く飲んだあと、応援してくれていた

紅魔館のみんなの所に行くことにした。

 

フラン「あー!お兄様だ!」

 

レミィ「ふん、勝てたようね。」

 

咲夜「刀真悪いわね。

お嬢様は精一杯応援してたのよ。

それに気づいてあなたが来たでしょ?

だから照れてるのよ。」

 

レミィ「ちょっ!

咲夜余計な事言わないでちょうだい!⸝⸝⸝⸝」

 

パチェ「まあ、おめでとうと言っておくわ。」

 

小悪魔「お疲れ様です!刀真さん!」

 

刀真「あはは、みんなありがとな?」

 

フラン「お兄様ってやっぱり強かったのね!

今度私と弾幕ごっこしましょ?」

 

刀真「それはいいけどその時には

霊夢の姿になってるかもしれないぞ?

それでもいいか?」

 

フラン「もちろんいいわよ!」

 

刀真「レミリアもこれでいいか?」

 

レミィ「フランの相手をしてくれるなら大歓迎よ!

むしろ毎日来てくれてもいいのよ?

パチェも構わないわよね?」

 

パチェ「わたしの研究の邪魔をしないなら

好きにしていいわよ。」

 

刀真「なら近いうちに伺うよ。」

 

フラン「忘れちゃダメだからね?」

 

刀真「ああ、分かってるよ。」

 

 

 

 

 

 

紅魔館のみんなと飲んだ後

次に白玉楼の二人の所に行くことにした。

 

 

幽々子「あら、刀真じゃない。

妖夢!刀真が来たわよ!」

 

妖夢「ホントですか!?

あっ、失礼しました。

刀真さんあなたにお願いがあるのです!

どうか私の師匠になっていただけませんか?

貴方がさきほど魅せた剣の冴えは

並大抵のものではないはずです。

それほどの腕前を持つあなたにこそ

どうか私の師匠になって頂きたいのです!

お願い致します!」

 

なんかすごい熱弁されたな

まあ、ここまでされたら少し引くが

この思いは無下にはできない。

俺ごときが半人半霊の妖夢に教えられることなど

限られているができる限りやってみよう。

 

刀真「分かったよ

俺がどこまで教えられるからわからないけど

まあ、できるだけやって見るよ。

とはいえもう刀真の姿では

いられないかもしれないけどな。」

 

妖夢「それでも構いません!

では引き受けていただけるんですね!

ありがとうございます!師匠!」

 

幽々子「ふふっ良かったわね妖夢。」

 

刀真「じゃあ、明後日また神社に来てくれるか?

白玉楼にいくのは少し時間が足りないし

俺の能力とあそこは相性が悪いからな。」

 

妖夢「もちろんですよ!

弟子が師匠の元に出向くのは当然のことです!」

 

幽々子「妖夢喜んでるわね〜。

そんな嬉しそうな顔久しぶりに見たわよ?

少し妬けちゃうわ〜。」

 

妖夢「そんなに喜んでるように見えますかね?」

 

幽々子「そうよ、まるで恋する乙女みたいよ?」

 

妖夢「みょん!?⸝⸝⸝⸝そんな恋する少女なんて

そんな訳ないじゃないですか!」

 

刀真「幽々子あんまり妖夢を

からかわないでやってくれ。

俺はともかく妖夢に失礼だからな。」

 

幽々子「だって妖夢の反応が面白いんだもん。」

 

 

うわぁめちゃくちゃイイ笑顔をしてらっしゃる

こりゃあ、やめる気ねえな

 

 

 

 

最後に萃香の所に行く事にした。

 

 

萃香「おや、刀真かい。

どうだ?一緒にこっちで飲まないかい?」

 

刀真「ああ、俺もそのつもりだったよ。」

 

萃香「私が異変を起こした理由はね、

また昔みたいにバカやって、その後仲直りして

一緒に酒を飲み明かす。

そんなことをもう一度したかったからさ。

刀真のお陰でそれは叶えられたけどね。」

 

刀真「どうしたんだ?急に。」

 

萃香「なんか聞きたそうな顔をしてたからね。」

 

刀真「ふーん。」

 

萃香「………ワイワイ飲むのが一番だと思ってたけど

こうして気に入った奴とふたりで

飲むのも存外悪くないねぇ。

そう思わないかい?」

 

刀真「そうだな。なんだか萃香とは

友達になれそうな気がするよ。」

 

萃香「何言ってんだい。こうしてケンカして

一緒に酒飲んでるんだ。

もう私たちはダチだろう?」

 

刀真「そっか、そうだよな。

改めてこれからよろしくな萃香。」

 

萃香「こっちこそよろしく頼むよ。」

 

 

 

その後二人で夜を飲み明かしたのだった。

 

 

※※※※※

 

 

小町「あの~四季様?

あたいも宴会行ってきていいですかね?」

 

映姫「ダメに決まってるでしょう!?

そんなことを言う暇があれば

黙って仕事をなさい!

それが今のあなたに積める善行ですよ!」

 

小町「はいはい分かりましたよっと。」

 

小町「なんでそんなに気がたってるんですか?

もしかしてとは思いますけど、

ホントは四季様宴会に行きたいんじゃないですか?

ついでに刀真の顔を見に。」

 

映姫「なっにゃにをゆうのですか小町!

そんなこと私に限ってないですよ!

ええ、ないですとも

………多分、きっと。」

 

小町「えー?その焦りよう逆に怪しいですって。

それともマジですか?」

 

映姫「っ!!??いいから仕事をしなさいと

言っているでしょう!!!」

 

小町「はーい」

 

 

※※※※※

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