キャプ翼ファンがイナイレの世界に転生したようです   作:ウッチー39号

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第9話 染岡チーム結成だぜ

~3-6教室~

 

 

 

 

「ええ~それではこれより作戦会議に入る。助っ人を決める前に先ずはクラスから柔道部の三上に入ってもらう」

 

このクラスのブレイン的存在の半田が仕切っている

 

 

「よろしく」

 

いかにも格闘家といった顔立ちに壁山を彷彿させる身体

 

 

「彼にはDFをお願いしようと思う。それで、助っ人だけど染岡。組みたい奴がいるんだろ?」

 

 

 

 

「ああ。オレはアイツと・・・・・・吹雪ともう一度チームを組みたい。またアイツと風になるんだ」

 

 

 

「吹雪か?確かに彼のスピードは武器になる。何より、強力なシュートをもつFWでありながら強力なDFでもある。ウチのチームはオフェンスよりだからな、彼が入ることでディフェンス面の強化もできる。みんなはどう思う?」

 

 

「賛成・・・」

影野がつぶやく

 

 

「オレも賛成だ」

シャドウも賛成する

 

 

「良かった(ウチのメンツは暗いやつが多いな。上手くやっていけるのか?)」

密かに心配する苦労人半田

 

 

 

「あと二人はどうするよ」

 

 

「へへへ。実は最強の助っ人を呼んでいるんだ。今、電話するから・・・」

半田が電話をかける

 

 

 

「もしもし、オレだけど・・・うんうん・・・分かった。当日はよろしく頼むよ。染岡」

 

染岡に携帯を渡す

 

 

 

「もしもし、誰だお前」

ぶっけらぼうに話す染岡

 

 

 

 

「久しぶりだね。イナズマジャパンのソメオカだろ?オレはイタリアオルフェウスのフィディオ・アルデナだよ」

 

 

 

 

 

 

「フィフィフィフィディオ????????????????????????????????????????????????????」

 

 

 

 

染岡が驚いて大声をあげる

 

 

 

「シンイチとは遠い親戚なんだ。雷門フェスティバル楽しみにしてるよ。マモルと戦いたかったんだ。おれも1週間前には日本に行くよ。じゃ、また」

 

電話を切るフィディオ

 

 

 

 

「びっくりした?」

 

半田がイタズラが成功した子どものような顔をする

 

 

 

 

 

「驚いたなんてもんじゃねぇよ。心臓が飛び出るかと思ったぜ。けど、最強の助っ人だな。」

 

 

 

「フィディオは中盤でゲームメークもできるしエースストライカーでもある。攻撃陣は盤石だな。それを踏まえると」

 

 

   吹雪

 

   染岡

 

 

半田 フィディオ シャドウ

 

 

 三上  影野

 

   GK

 

「2-3-1-1のフォーメーションをオレは提案する」

 

 

 

「何で横並びのツートップじゃなくて縦並びなんだ?」

 

染岡が疑問を抱く

 

 

 

 

「ウチのチームはまず間違いなく攻撃主体のチームになるだろう。仮に誰かのシュートがキーパーに弾かれてこぼれ球になったり、相手DFがボールをキープしていたとする。その時にスピードがあり、ディフェンス技を持つ吹雪に前線からプレスをかけることでボールを奪ったとする。そしたらゴールは目の前。シュートを打つも良し、パスするのも良しだし、何よりその方がオフェンスの回数が増える」

 

 

「なるほど」

 

納得する染岡

 

 

「因みに今回MFの位置にシャドウを置いたのはFW陣の中で一番守備意識が高く、ディフェンス技も持っているからだ」

 

 

 

「すげえぜ半田。何か鬼道みたいだな」

 

 

 

「オレも観察眼と戦術眼は磨いてきたからこのくらいはできるぜ」

 

半田は雷門サッカー部の初期にはスタメンだったが、後にスタメンを奪われベンチウォーマーになった。他の3年生と比べるとプレイタイムは少なかった。どこでも出来る半田はベンチウォーマーとしては重宝されたが、活躍には至らなかった。そこで観察眼と戦術眼に磨きをかけ、相手の弱点を見抜き、チームにあった戦術を探すことでチームに貢献したのだった

 

 

 

「あと一人はGKが欲しいところだな。半田あてはあるか?」

 

 

 

「オレもGKと考えていたんだが助っ人が見つからなくてな」

 

 

「帝国の源田はどうだ?あいつならオレたちのゴールを任せられる」

 

 

 

「源田は鬼道が助っ人で呼んでる気がするんだよな」

 

 

 

 

「立向居も壁山たちが助っ人によんだっていうし。誰かいないのか」

 

 

 

「おい・・・」

 

今まで黙ってたシャドウが口を開く

 

 

 

「何だシャドウ?GKの助っ人にあてがあるのか?」

 

染岡が尋ねる

 

 

 

「いや、影野が何か言いたそうだぞ」

何か言いたそうにしている影野

 

 

「お、影野誰かいるのか?遠慮なく言ってくれ」

半田が気を配る

 

 

 

 

 

「あの、杉森君はどうかな?」

 

 

 

「杉森か?えーと今は高校生だったな」

半田が確認する

 

「御影専濃高校で活躍しているらしい。彼とはみんなダークエンペラーズで一緒だったでしょ?オレも彼とはデュアル・スマッシュがあるし、DFとGKの連携がとりやすい」

 

 

「ダークエンペラーズか苦い思い出だが、杉森の実力は確かだ。御影専濃に行って見るか」

 

 

 

「杉森にはもう連絡しといた。今日は練習が休みだから河川敷にいるそうだ」

シャドウが素早く確認をとる

 

 

「じゃあ河川敷に行くか」

 

一同は河川敷に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~河川敷~

 

 

 

「雷門のみんな久しぶりだな。お前たちの活躍は耳にしている。円堂と豪炎寺とも、また戦ってみたかった。こちらこそよろしく頼むよ」

 

 

 

「ちょっと待て杉森。今のお前の実力を試させてもらうぞ。これでもオレたちは本気で優勝を狙っているからな」

 

染岡が好戦的な様子で話しかける

 

 

「ふ、これでも高校NO1キーパーと呼ばれているのだがな。いいだろう。受けて立とう」

 

 

 

 

 

 

ゴール前で構える杉森と対峙する染岡

 

 

 

「行くぜ杉森。轟け」

 

 

 

『ドラゴンスレイヤーV3』

巨大なドラゴンが出現し、ボールに向かいビームを放ちパワーを増したボールがゴールへ向かう

 

 

「ふ、いいシュートだ」

 

 

 

『真シュートポケット』

透明なシールドが出来、その空間に入ったボールの威力が弱まりボールをキャッチする。

 

 

 

「ちっ、やるじゃねぇか。オレたちのゴールは任せたぜ」

 

 

 

「ああ」

 

 

 

ガッチリ握手をかわす二人

 

 

染岡チームはその自慢の攻撃力で予選を軽く突破した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次はメガネチームかな?
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