キャプ翼ファンがイナイレの世界に転生したようです   作:ウッチー39号

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第6話 結成虎丸チーム

「雷門フェスティバルか」

 

1人の少年が教室で黄昏ている。彼の名は宇都宮 虎丸

昨年小学生ながらイナズマジャパンに選出されFFI優勝の立役者であり、1年生にして唯一のレギュラーでFFV2にも大きく貢献した

 

 

SIDE虎丸

 

 

憧れの豪炎寺さんと戦える最後のチャンス。絶対ものにしたい。現状こちらの戦力は

オレとイナズマKFCの主力だった4人。

FWの間 竜介 如月 まこ、MFの森元 陸斗、GKの宗像 大翔

 

 

竜介はFWとして申し分ない。そのキック力は新チーム1でオレと雷門のエースストライカーを争っている。染岡さんにドラゴンクラッシュを伝授してもらい染岡さんの後継者とも言われている

 

 

まこはFWとしてはシュート力が足りない。がそのドリブル技術から今回はMFで出てもらおう

 

陸斗は正直レギュラーには劣る。今回はDFで入ってもらおう

 

 

大翔は1年生にしてはいいキーパーだが、3年生たちのシュートを止めるのは難しい

 

 

フォーメーションを考えると

 

 

FW 竜介   ???

 

 

 

MF オレ まこ ???

 

 

DF 陸斗 ???

 

2-3-2が妥当なとこか

 

オレもFWで出たいところだけど今回はMFに周らざるおえないな。新チームでも当分はMFだろうし

 

 

 

虎丸は元々FWだが、新チームではMFが不足している。

旧チームは 一之瀬、鬼道、マックス、少林

 

少林は今年も残っているが、抜けた3人が大きい

天才ゲームメーカーの鬼道に個人技に優れた一之瀬、器用にバランスをとれるマックス

 

 

戦力ダウンは否めない。この穴を少しでも埋めるために虎丸はMF起用を余儀なくされた

 

 

 

 

「キーパーを考えるとシュートブロックができるDFが必要だな。ゲームメークのできるMFに決定力を持ったFWが欲しい」

 

 

 

「虎丸ちゃん」

 

声のした方をみるとマコがいた

SIDEOUT

 

「これって、今回の雷門フェスティバルのフォーメーション?」

メモに気づきマコが声をかける

 

 

「そうだよ。問題は助っ人だよ」

 

 

 

「やっぱり円堂先輩たちに勝つには強力なMFが必要だよ。ゲームメークが出来てパスが上手い。オレと虎丸にシュートチャンスを作れる奴が必要だ」

 

竜介が答える

 

 

 

「ちょっと私もFWなんだけど」

マコの方がプクッと膨らむ

 

 

 

「マコは今回はMFだろ。お前ドリブル上手いんだからそれを活かせよな」

 

 

 

「分かったわよ。でも、FWはあきらめたわけじゃないんだからね」

 

 

 

「GKのオレとしてはシュートの威力を弱めてくれるDFがいい」

 

大翔が答える

 

 

 

「オレは強力なシュートを持つストライカーが欲しい」

陸斗が答える

 

 

 

「その条件にあう3人に当たってみるよ」

 

 

 

 

~河原~

 

 

 

河原でリフティングをしている紫髪のリーゼント・・・イナズマジャパンの飛鷹だ

 

 

 

 

「飛鷹さん」

 

 

 

「虎丸かお前のおかげで、こんなにリフティングが出来るようになったぜ」

 

 

 

FFI終了後も虎丸はよく飛鷹にサッカーの基礎を教えていたのだった

 

 

「飛鷹さんそのお返しと言っては何ですが雷門フェスティバルの助っ人として出て下さい」

 

 

 

虎丸が雷門フェスティバルの説明をする

 

 

「面白そうだな。いいぜ」

 

 

 

「ありがとうございます。明日から練習するので来てくださいね」

 

 

 

「ああ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~おひさま園~

 

 

 

「やぁ虎丸君、久しぶりだね。どうしたんだい?」

イナズマジャパンの流星のストライカー基山ヒロトだった

 

 

 

 

「ヒロトさん、オレに力を貸してください」

 

 

 

~説明中~

 

 

 

 

 

「いいよ。円堂君たちと今度は楽しいサッカーで勝負してみたかったんだ」

 

 

 

「ありがとうございます。明日から練習するのでお願いします」

 

 

 

「なぁなぁ虎丸、おもしろそうだな。オレも助っ人で出ようか?」

 

 

抹茶ソフトこと緑川が話に入ってくる

 

 

「すみません。もう枠は埋まってるので、失礼します」

 

虎丸はもう1人のところに向かうためにそそくさと行ってしまった

 

 

 

「いいんだ、いいんだ。所詮オレなんてセカンドランクなんだ」

 

1人で落ち込む緑川

 

「み、緑川、試合見に来ないか?」

 

ヒロトがフォローを入れる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~帝国学園~

 

 

 

 

 

「何だ虎丸?スパイか?良い子はおうちに帰ってママのミルクでも、飲んでな」

 

 

 

イナズマジャパンの鬼道に並ぶゲームメーカー不動が茶化す

 

 

「違いますよ不動さん」

 

 

 

~説明中~

 

 

 

 

「不動さんお願いします。オレのチームに入って下さい」

 

 

 

「やだね。めんどくせぇ~」

口ではそう言っているがウズウズしている不動

 

 

 

「(はは~ん。もう、相変わらず素直じゃないなぁ)さては鬼道さんに勝つ自信がないんですね」

 

 

「オレがアイツより下だと!!出てやるよ。そして証明してやる。オレが日本のNO1司令塔だとな」

 

 

 

 

「じゃあ明日から練習お願いしますね」

 

 

 

「ああ。その代わりオレの指示に従ってもらうからな」

 

 

 

 

こうして虎丸チームは結成された

イナズマジャパンの3人を加えた虎丸チームはあっさりと予選を突破した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




緑川ファンの方ごめんなさい。こんな扱いをしてしまいましたが僕はゲームでは2からずっと緑川使ってます。5番目くらいに好きなキャラクターです
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