やはり俺が病で余命が分かっているのは間違っている。   作:ヨイノツキ

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どうも皆さんこんにちはアリババ@izayoiです
昨日は黒歴史を増やしてしまいました






それではどうぞ


日常2

八幡「ふぅ~マッ缶も買ったし部室にいくか」

 

俺は高校2年の時に高校生活を振り返ってという作文のことでひねくれたことを書き、平塚先生に職員室に呼ばれた、その時に平塚先生に罰と更生もかねて、奉仕部という部活に入った。奉仕部とはただのボランティア部ではなく部長いわく魚にエサをあげるのではなく、とり方を教えるのだとまぁつまりあれだ手助けはするがどうなるかはあなた次第ていうことだ。

 

八幡「本当にいろいろあったよな…」

 

最初は由比ヶ浜の依頼…黒炭だったなぁあれでも由比ヶ浜は納得してくれたし、まぁあれはあれで良かったんだと思う。次は俺の天使戸塚の依頼、あれで男とか普通の女子みんな泣くぞ!ってほど可愛かった!戸塚の性別は戸塚だ!異論は認めんぞ!あれ?このくだり前にもやったような?まぁともかくあの時は大変だったな、葉山達がテニスコートに乗り込んで来て、テニスの試合をして、勝ったは勝ったが終わった時は葉山コールがテニスコートで叫ばれてて勝ったのは俺なのに…くっ!これがリア充とぼっちの差か!!なんか目から汗が…

 

まぁそのあともいろいろあったよな小学生のいじめ問題を解消したり、文化祭でのこともそうだし、修学旅行の嘘告白やら、一色の生徒会選挙のことから始まったクリスマス会のことも、あれは恥ずかしかったな〜八幡照れ屋なのテレテレ

 

キモイな…と、ともかく俺の高校生活は劇的に変わったな多分昔の俺に言っても信じないと思うぞ。

 

柄にも似合わずそんなことを思い出しているうちに部室の前に着いていた。

 

八幡「(まぁともかく頑張るか)」

 

ガラッ

 

八幡「うす」

 

雪乃「はぁ〜あなた挨拶もまともにできないの?ほんとに私じゃなければ警察に電話していた所よ、不審者谷くん」

 

八幡「えっ?挨拶ちゃんとしないだけで不審者に間違えられるの?おかしくない?」

 

雪乃「だってあなたの顔、すごく怪しいのだもの。あっごめんなさい、顔じゃなく目だったわ、ごめんなさいね。」

 

八幡「おい、2回も謝るなよ、余計に傷つくだろうが、あと目はデフォだ」

 

雪乃「うふふ、冗談よ、こんにちは比企谷くん」ニコッ

 

八幡「お、おう」メソラシ

 

そんなにいい笑顔すんなよ、一瞬ときめいちまっただろうが、普通だったら一目惚れして告白して振られるレベル、って振られちまうのかよ!ダメじゃねーか

 

雪ノ下雪乃、学年1位の成績をもつ美少女、才色兼備であるがすごく口が悪い、ことある度に俺を罵倒してくる。しかしこいつよりも強い悪魔のようなお姉さんもいる。あの人は本当に魔王だよ…んんっそしてこいつが奉仕部部長である

 

雪乃「由比ヶ浜さんは?」

 

八幡「まだ教室で三浦たちと喋っていたからもうすぐ来るんじゃねーか」

 

雪乃「そ、そうだったらそれまで二人っきりね///」

 

八幡「しょ、そうだな///」

 

そんなこと言ったら誤解しちまうだろうが!そしてなんでそんなに頬を赤くしてるんだよ!ち、違う騙されるなこれは巧妙な罠だ!どうせ俺がそれでキョドっている所を見て嘲笑うつもりだろ!俺は中学の時に学んだはずだ!思い出せあの黒歴史を!…泣きそうになるからやめよう

 

ガラッ

 

結衣「やっはろー!ゆきのん!ヒッキー!」

 

雪乃「やっは…コホン、こんにちは由比ヶ浜さん」

 

なんで今言いかけたの?俺が居ない時はその挨拶なのかな?

 

八幡「おう」

 

結衣「もうヒッキー!ちゃんと挨拶してよ!」

 

八幡「お前もちゃんとした挨拶ではないだろ」

 

結衣「はぁ?あたしにとっての挨拶はこれなの!」

 

八幡「はいはい、こんにちは、これでいいか」

 

結衣「最初っからそう言えばいいのに!ヒッキーキモイ!」

 

雪乃「その男にまともな挨拶ができたら、もともと1人にならないと思うわ、だから由比ヶ浜さん無理なことを要求するのはやめましょう」ニコッ

 

八幡「そうそう、挨拶なんてする人が学校にいなかったから友達がいないっておい別に無理じゃねぇーよ」

 

雪乃「あら?あなたが挨拶をちゃんとできるかしら?そうでなくても目が腐った魚の目をしてるのだから初対面の人だと見てしまった時に悲鳴をあげるのではないかしら」

 

えっ?もう目だけで人を驚かせることができるの?

俺人前に出れないじゃん!

 

八幡「そんな目だけで人を驚かせることが出来るなら俺はもうとっくに天然記念物にでも登録されているよ」

 

雪乃「あなたにそこまでの才能はないと思うわ、残念谷くん」

 

結衣「あはは、二人とも相変わらずだね」

 

今日も雪ノ下の罵声と由比ヶ浜の語彙力のないディスりをあびて部活が始まった。べ、別にMとかじゃないんだからね、男のツンデレはやっぱりキモイな。そんな感じで喋っていると部室の扉がガラッと開いた

 

小町「皆さんやっはろーです!小町が来ましたよー!」

 

結衣「小町ちゃんやっはろー!」

 

雪乃「こんにちは、小町さん」

 

八幡「おう、もう来たのか」

 

小町「ムフフ~だって~小町早くお兄ちゃんに会いたかったんだもん!あっ!今の小町的にポイント高い!」

 

本当に最後さえなければなー素直に喜べるのになぁ

 

結衣「あ、相変わらずだね」アハハ...

 

雪乃「それで小町さんどうしたの?」

 

小町「あ!そうでした!雪乃さん小町も奉仕部に入れてください!入部届けも持ってきました!」

 

結衣「ほんと!?やったー後輩が入部するー!」

 

雪乃「ええ、歓迎するわ。ようこそ奉仕部へ」

 

八幡「いいのか?俺ら今年で卒業したらお前1人かもしれないんだぞ」

 

俺らは今年で卒業だ小町1人にこの部活をやっていたら寂しいんじゃないかと心配したが

 

小町「うん!小町生徒会にも入りたいから今年は奉仕部に入って来年からは生徒会で頑張るから大丈夫だよ!」

 

余計な心配をしてしまったかな?まったくうちの妹は優秀だよ

 

ガラッ

 

いろは「せんぱい〜やばいです~助けてください」

 

こいつは一色いろは、去年の生徒会選挙でクラスの女子からいやがらせで生徒会長に立候補させられたやつだ。こいつは見た目は可愛いが、性格がすっごくあざといやつなんだ。そのせいで女子から妬まれ、こういうことをやられるようになった。その時に雪ノ下と由比ヶ浜が生徒会長をやるとか言い出すから、俺は小町のお願いで雪ノ下と由比ヶ浜を生徒会長をやめさすためにこいつを説得して生徒会長になってもらった。そのせいかこいつはことある度に俺に「助けてくださいせんぱい〜」、「責任とってくれるんですよね?せーんぱい?」などと脅迫を受けている。

 

結衣「いろはちゃん、やっはろー」

 

雪乃「こんにちは、一色さん」

 

小町「あれ?この人って生徒会長ですよね?先輩ってお兄ちゃんのこと?ムムムヨメコウホガマダイタノカ」

 

小町ちゃん小声でも聞こえてるよ?俺にしか聞こえてないけど

 

いろは「あれ?先輩この子は?」

 

八幡「あぁお前知らなかったよな。この子は俺の世界一可愛いマイスイートシスターの比企谷小町だ」

 

小町「もう~お兄ちゃんたら照れちゃうでしょ///」

 

俺は真実を言っているだけだ!ああー小町はほんとにかわいいなぁー…はっ!もしやこの空間に戸塚もいたら俺にとってここは天国になるんじゃないか!コマチエルとトツカエル、最高じゃないか!!

 

雪乃「あなた今ものすごく気持ち悪い顔してるわよ、見ていられないくらいね。吐きそうだわ」

 

いろは「先輩本当にキモイです」

 

結衣「ヒッキーまじきもい!!」

 

小町「ごみぃちゃんキモイ…」

 

俺に味方はいないのか…

 

そんな感じでそのあとは一色の話をきき、生徒会室にいきこき使われてしまうのでした。体調もまだ悪いしなんだろな。とりあえず家に帰るか。小町は今日高校でできた友達の家にお泊まりらしいからな。友達できるの早くね?そんなもんなの?

 

 

 

 

 




ありがとうございました!
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