文を書く練習 艦これ編   作:神世界王

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検定の1級がレベル上がりすぎて泣く









駄作を見る覚悟はよろしいでしょうか?

しっかりゆっくりIQを下げていくとしましょう


では、ごゆっくり


4環目だよ~

 矢木「さぁさぁさぁ!始まりますよ!記念すべき第一回おんぼろ鎮守府突撃大パーティー!

これからどんな物語が待ち受けているのか! 楽しみですねぇ~www」

 

矢木「……」

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

矢木「あれ、妖精さんどこ行っちゃったん?」

 

矢木「突っ込み役いなくなるとちょいと寂しいな、先行っちゃったんかな?」

 

矢木「まぁいい!俺は俺の道を歩むのみ!さぁ!行こうジャマイカ、ピリオドの向こうえぇぇぇ~!!!」ズダダダッ!

 

ドア「バッキィィィ!!!」ボロッ

 

艦娘s「!!!」

 

??「一斉射!ッてぇぇぇ!!」

 

ドドォォォン!! ドォォォン! ブーン   ズダダダダダダダダダッ!

ドカーン!  ドドカーン   ドドドカーン!!!

 

 

矢木「」モクモクモク・・・

 

??「フッ愚かな奴め、ここに来たが運の尽きだ。幽霊にでもなって大本営に伝えとくんだな。 我々はもう貴様らに手は貸さんとな。」

 

モクモクモク

シュン!

モクモクモクモクモクモクモクモクモク

 

??「死んだかい?」

 

??「あぁ、確実に仕留めた。体は粉々になっただろうよ」

 

??「まだ、諦めて無いのかね、長門さん」

 

長門「そうだな、時雨 出来ればもう2度と人と顔を合わせたくないものだ」

 

時雨「取り敢えず一休みだね」

 

長門「あぁ、皆は各自自室で待機だ!ご苦労だった!協力に感謝する!」

 

??「姿が見える前に消せてよかったわね」

 

時雨「そうだね、加賀さん」

 

時雨「それじゃあ僕たちは遠征に行ってくるね、後は頼んだよ、長門さん」

 

長門「あぁ、わかってる。時雨と加賀もありがとう。すまないな、休ませてやれなくて」

 

加賀「仕方のないことよ」

 

時雨「長門が悩むことじゃないよ。じゃ、いってきます」

 

長門「あぁ」

 

長門「さて、私も仕事に戻らなければな」

 

スタスタスタスタ……

 

矢木「いやー、こわっマジ怖え、なんだよあの会話、はぁ~こえ( ´Д`)俺はこれからどうすればええんや?」オクジョウ カラ ノゾキ

 

矢木「取り敢えず俺が嫌われてるのは理解した。」

 

矢木「まぁ、そんなことは置いといてっと。取り合えず皆自室に戻るみたいやし、執務室見つけて俺も籠るか。ばれないようにしないとな」

 

矢木「ってか姿も見ずに殺すのはよくないことだと私は思いますです。はい」

 

矢木「それにしてもあの加賀と長門ってやつら… 胸、でかかったな…。それに時雨って娘もそこそこあったな~それに身長同じぐらいだったし。」フヘヘ

 

矢木「そうです。わてが変態お兄さんでげす。」

 

矢木「まぁ、それはまた後で考えるとして、まずは執務室探しだな」コホン

 

 

妖精「こっちだよー」

 

矢木「oh!相棒!寂しかったぜ」

 

妖精「??」

 

矢木「ん?あれ、こいつ相棒じゃねぇ!新種だ!」

 

妖精「しつむしつ こっち~」

 

矢木「お、おぅ 案内頼むわ…相b……新種!」

 

妖精「妖精さんは妖精さんだよー」

 

矢木「陽性酸か、理解した」

 

妖精「ここだよー」

 

矢木『なん、だと?!突っ込みがネェ??!マジかよ妖精さんは皆突っ込み役って訳じゃねぇんか?!』

 

 

最初の妖精「ヘっ」コッソリ

 

 

矢木「んで?ここが執務室への入口と?」

 

 

そこにあったのは執務室への扉では無く、バッキバキに折られた机や棚だったのであろう物達が黒こげになりながらドアがあったであろう場所に、ギッシリ詰まっていたのだった。

 

 

矢木「おー、で、入口どこ?」

 

 

妖精「ばしょはつたえた さらばだ!」スタコラサッサ➰

 

矢木「おいおいおい、逃げんじゃねーよ」マテマテー

 

妖精「」シュンッ

 

矢木「うわっ消えたッ?!」

 

矢木「そういや妖精さんってなんなんだ?」ウーン?

 

 

…………

 

 

矢木「んな事気にしてても始まんねぇな。ヨシッ!んじゃ気合い取り直して入んべ!」

 

 

矢木「必殺右ストレート!!」バッコォーン ビヨヨー コーケコッコー

 

 

矢木「何だ今の ニワトリおるんかここ てかビヨヨーってなんだよ どっから音出てきたんだよ」

 

 

矢木「まぁ、それはともかく、思ってた通りメチャンコ汚ならてぃやな」

 

 

矢木「さてさて、お邪魔しまー「コケーッ!!」うわ!」スタタタタ

 

矢木「ビックリさせんなって、てか何でニワトリおるんだよ」

 

矢木「気を取り直して、お邪魔しマッスル」ガラガラ

 

矢木「さて、まずはどこから片付けようか」

 

矢木「取り敢えず入り口は開いたものの、ひでぇなこれうわっこれ砲弾やんけ 怖っ ちょっと食ってみよ」パク

 

矢木「」ゴリゴリ ボーン ゲフッ

 

矢木「鉄と火薬の味がした。これは鉄分豊富ですわ 味?不味いに決まってんだろ あんたも食ってみれば解るってて な?」

 

矢木「お!机の上部分見っけ! せや、その辺に落ちてる材料で机作っか!」

 

矢木「その前にここの安全確認だな、さっき大きな音出ちまったもんなぁ…バレて無きゃいいが…な。」

 

 

 

 

時雨「加賀さん」

 

加賀「何?」

 

時雨「何か聴こえなかったかい?」

 

加賀「そうかしら?私には何も聴こえなかったわ 敵の気配もしないし時雨の勘違いじゃ?」

 

時雨「そうかなぁ?」

 

加賀「疲れが溜まってるなら休んでもいいわよ」

 

時雨「僕ならまだ大丈夫だよ、加賀さんこそ休んだ方がいいよ、目の隈が濃くなってきてるから」

 

加賀「いいえ、私は休む訳にはいかないわ…赤城さんの為にも…」

 

時雨「それもそうだね、動ける僕らが動かないとね」

 

加賀「えぇ…」

 

 

 

 

 

長門「む?何か音がしたか?」

 

長門「後で少し様子を見てくるか… その前にヤツの肉片を片付けないとな」

 

 

 

 

 

 

 




行き詰まったので今回はここまで!

今回はほぼ会話だけにしてみました。
いっそのこと全部会話にしたかったけど自分の頭じゃ文にすることが不可能なのです。
お許しくだせぇm(_ _)m

にしてもだよ


酷い出来だ…

この後どうやって話し進めたらええのか…

頭の中でストーリーは何となく出来てるっちゃ出来てるんですけどねぇ

兎に角進めてみるとしましょう

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