運でダイスロールして成功したら別の車でもう一度運転のダイスロールを振っていい
と言われたのですが、まさかの幸運のダイスでファンブルをしてしまったため乗って
いた車が突如爆発するという終焉を迎えましたスペインです
寒くなってきて更に台風がウィンウィンしてやがりますが皆さん風邪ひかないよう
気をつけていきましょう
『人を守る』
それは難しいことだ
『守る人を何故守るか』
その理由付けをすることもまた難しいことだ
『守る人を見つけること』
それもまた、難しいことだ
私はそれを知っている
しかし私にはクリスタがいる
守りたい
助けたい
傍にいたい
そう思える人を私は見つけられた
見つけられたから
だから
守る
守りたい
守ってみせる
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「おい、死に急ぎ野郎」
ユミルが、エレンに寄りかかるように膝に座っているクリスタを見て
我慢ができなくなったのか勢いよく立ち上がって話しかけた
目には怒りが灯っているが、頬を若干赤く染めている
「ん、どうしたユミル?」
エレンが反応する中、クリスタがエレンの手が止まったことに不満を覚えて体重をかけてエレンに寄りかかった
「あ、ごめんな」
「ん~♪」
クリスタはエレンに撫でられながら猫のように目を細めている
「ふっ・・・ふざけてんじゃないよ!」
大きな声を出したユミルに、その場に一人々の視線が一斉に集まる
自分に集まる視線にプレッシャーを感じながらも、ユミルは言葉を続けた
「あっ、あんたはクリスタをそんなところにおいて、何が目的なんだい!」
ユミルが指でエレンの足を指す
エレンは「はい?なんのことですか?」と言いたげな表情をユミルに向けた
「だっ・・・だから!」
ユミルは顔を赤くしながら口を濁し
「な、なんで」
「なんで布一枚で股間隠した状態でクリスタをその上に置いてるんだ!」
「「!!」」
今になって皆もその状況に気づいたのだろう
すぐさまにエレンの股『部分』へと視線が集まる
さらに、意識してしまったのかクリスタが若干身をよじらせる
「うぁっ!」
クリスタが体重をかけた状態でその『部分』に身をよじらせるように刺激を与えたものだから、エレンは思わず声を漏らしてしまった
「く、クリスタ・・・なんだ、今日は大胆だな」
エレンが顔を赤くしながら制止を呼びかける
「ひゃん!」
おもむろにおかしな声を上げるクリスタ
ユミルが思わずクリスタに近寄るが、クリスタはそれどころではないようで・・・
「え、エレン・・・なにかが私のお尻に・・・」
「あぁ、その・・・すまないな、お前で興奮しちまった」
大人の余裕といったところなのだろうか
エレンは正直に自分に起きている現状を話した
訓練兵の立場上、男女の『そういったこと』には慣れていないクリスタを含めた女性陣は頬を赤く染めながらもどこか興味深そうな目でエレンの『そこ』をみていた
「やっ・・・ちょっとエレン動かないで!だっ、だめ!」
顔を赤くしながらどこか甘い声を出すクリスタ
幼さの残る容姿をしたクリスタが見せるその姿にはエロスがこれでもかというほどに詰まっていた
周りの女性がどこかソワソワとするなか
ユミルが
動いた
「ふざっけんじゃねぇええぇえ!」
バッ!!!
ユミルはエレンからクリスタを奪い返すようにクリスタの手を引くと、自分の胸にクリスタを抱いた
「きゃっ!」
いきなりのことで短い悲鳴を上げるクリスタ
しかし
「わぁあああぁ!」
ユミルも思わず短い悲鳴を上げてしまった
それもそのはず
クリスタは中学生がエロ本を買うときに上に置くファッション誌のような役割を今まで果たしていた
そのファッション誌が店員の無慈悲な行いによって暴かれてしまえば、見えてくるのは煩悩と本能の象徴だ
そして、今クリスタがどいたことで
エレンの本能がタオルに隠れている状態とは言え自己主張をしているのが見えてしまっている
さらに問題なのは
それが、初めて見る人でもわかるほどの大きさだったということだ
「おっ、おまっ!な、なんちゅーもんを!!」
ユミルが指摘するが、当のエレンには全く気にしたような気配はなく
「おっ!ははっ!今日も元気だな俺!」
とても愉快な様子だった
「ま、このくらいなら・・・」
と、何かを考えるように目を閉じたエレンは、口から短く息を吐き
自分の息子を落ち着かせた
「こんな具合に、な!」
笑顔でユミルにその光景を見せたエレン
セクハラである
「な、なにがこんな具合にだ!バカッ!」
と、怒るユミルだったが
「ははっ、そんなに怒るなよ」
そう言いながらユミルを正面から抱きしめるエレン(※間にクリスタがいます)
「!!?!?」
焦るユミル、それもそうだろう
こんなにも男性と接近したのは格闘訓練以外では初めてと言っても過言ではない
「あっ、あんた何して!」
「?」
なぜ焦られているのか分かっていないエレン
「あぁ、そうか」
エレンは何かに気づいたように
「この時の俺は、まだお前に言ってなかったんだっけか」
クリスタがエレンの胸筋に顔をあててほんわかしているなか
ユミルの胸の16ビートが鳴り響く
「な、なにをだよ」
エレンは、ユミルの目元にかかった前髪をどかしてやりながら
「お前は、俺が守るって」
ユミルの混乱した悲鳴が、女性寮に響き渡った
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私は、守る存在だと思ってた
けど、あいつは私に言った
「お前は、俺が守るって」
なにを・・・そんなこと言われたって
そんなこと言われたって?
ちがうじゃないか
自分の心に嘘をついてる
あいつは何にでも正直だった
いや、まぁ
え、え、えっちな面で正直なのはいいことなのかわからないけど
それでも
あいつが嘘をつかないなら
私も正直に心を明かすべきだろう
私を守るだって?
あいつが?
・・・・・・
嬉しいじゃないの
バーカ
とぅどぅく!
そして一部ミスっていたので訂正しました