そしてサシャファンの友達に「サシャ除いてんじゃねーぞ!」ってカレーパン奢らされたので改めて書いていきます
あ、ちなみに以上のことは既に削除したαー4 大人の夜1(エロ有り)のことですので、もしもそちらが気になるという方がいらっしゃいましたらこの小説が一旦の終わりを迎えた頃にエロ有りをあげようと思っているのでご意見お願いします
さて、どのキャラから大人エレンと寝かせようか
まずは・・・
私がお腹を満たす理由
ある人が一度聞いてきたことがある
それにたして私は答えることができなかった
・・・わからない
安心するから?
なんで安心するんだろう?
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就寝時間になり、エレンは男子寮に戻ろうとしたのだが
「だめ」
というミカサの制止によって女性寮で夜を過ごすこととなった
とはいえ、エレンの寝るベッドは無く
必然的にだれかのところにお邪魔する形となってしまったのだ
そして、エレンが結果的に選んだのが
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サシャ編
「サシャ」
声をかけられたサシャは、ベッドの中で既に毛布にくるまっていた
びくん!
と大きく反応を見せたので、サシャが起きていることは明白だ
しかし、サシャは一向にこちらを向こうとしない
「寝てるのか?」
疑問を呈してみるが、サシャの反応は得られない
起きていることを確信しているエレンからすれば、それは無駄な抵抗をしか言いようのない行為だった
「寝てるんだな?」
エレンの確認に少しの反応を見せた
とはいっても、ピクリと毛布が動いただけであったが
「もう夜で寒いから、布団の中に入らせてもらうぞ」
エレンのその言葉に、毛布が思い切り跳ね上がってサシャが上半身を起こした
色気のないグレーのスウェットに身を包んだサシャとのご対面だった
「な、何言うとんのエレン!?」
思わず故郷の言葉が出てしまっているあたり、とても焦っていることがわかる
いや、恥ずかしがっているのだろう
胸もとに持ってきている手がプルプルと可愛らしく震えている
可愛らしい
「いや、一緒に寝ようと思って」
なにより今日は冷えるのだ
毛布無しで寝るには少しこたえるものがある
「あ、あかん!あかんあかん!そないなこと言うて変なことするんやろ!」
思わず頭の後ろあたりをポリポリと掻いてしまうエレン
「(早く寝たいんだけどなぁ)」
エレンはサシャが何かを言っているのを尻目に、そそくさとサシャの毛布の中に入り込んだ
サシャはろくに目を開きもしないで未だに何かを言っているようで、エレンが毛布の中に入ったことには未だに気づいていない
エレンはサシャが上半身を起こしていることで毛布が完全にかかっておらず
それに不満を覚えたために解決した
つまりは
サシャの手を引いて自分の方へ引き寄せた
「きゃっ!」
可愛い悲鳴を上げてエレンの方へと寄せられたサシャ
エレンは横になっていたわけだからサシャの体感としてはエレンにベッドに寝かされたという感覚だ
「あわわわわ」
露骨に慌てるサシャ
何故慌てているのかわからないエレンだったが、あわあわとしながら震えているさ者を見て
「大丈夫だ」
そう囁いて正面から抱きしめた
「!?!?」
驚きのあまり硬直するサシャ
エレンは体が硬直してしまったサシャに心配を覚えて顔を覗き込む
「(・・・?こいつ、寒かったんじゃないのか?)」
もしかして、俺の気のせいだったのだろうか
うーん、だとしたら
「サシャ(寒くないのならもう)・・・いいか?」
「ひゃ、ひゃい!?」
「(こ、こんな顔近い状態でっでっでっ!?)」
正面から抱きしめられている状態で顔が間近にある状態でそんなセリフを言われたものだからサシャの精神状態は混乱していた
「(や、やや、やっぱりこれってキスのことですよね・・・)」
キス
サシャ自身、食にしか興味がないというわけではない
なにしろ思春期に当たる年頃だ
もちろんそういった恋愛ごとなどにも興味はある
「(お、大人のエレンかっこいいです・・・)」
ましてや、今目の前にいるのはエレン・イェーガーだ
普段から接する機会の多い男性のひとりで
優しく
信念があり
何よりも仲間を想う心がある
「(私たちの知っているエレンよりも体格がしっかりしていて男性というのを意識してしまいます・・・!)」
ほのかに香ってくるとても良い香り・・・いや、とても安心する香り
それはエレンから香ってくるもので
口元なんかはとても潤っていて美味しそうで
なんだか、欲しくなってきて
「欲しい・・・です」
「ん、わかった」
そう言ってエレンはさらに強くサシャを抱きしめる
「え?キスは・・・?」
「・・・キス?」
「(あれ、これってもしかしてウチの勘違い・・・?)」
「(あれ、これってもしかしてキスの要求・・・?)」
行動は早かった
恥ずかしさのあまり声を上げそうになるサシャ
そのサシャの悲鳴を上げるために大きく息を吸うために開いた口を己の口で塞ぐエレン
そして、一度は勘違いとして諦めたキスがきた驚きと嬉しさで涙目になるサシャ
既にエレンに正面から抱きしめられていたことで体をよじろうともそこから抜け出せず
サシャは男性という存在を実感した
「・・・って」
「なな、何すんねんアホーーーーー!!」
顔を赤くして叫び
手を前に出して相手との距離をとろうとする
普段の彼女からはあまり見ることのできないその姿はとても可愛らしかった
「はは、もう寒くなさそうだな」
エレンの笑顔を見たサシャは活動をいったん停止し
「うぅ」
毛布に顔をうずめ、早く寝ようと頑張る他なかった
「おやすみ、サシャ」
そう言って、エレンはすぐさま寝てしまった
しかし、サシャから離れてしまったはずの右手が起きたとき再びつながっていたことを
この二人の他に知る者はいない
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隠されたおはなし
エレン、寝ましたか?
・・・
も、もう寝たんですね
あんなことウチにしといてひどいやっちゃで
でも、そんな嫌(や)やなかったゆうか
あ、アカンアカン!もう考えんのやめ!
うぅ~~~どうすればええんコレ・・・
そういえば、背中にまだエレンの手の感覚が・・・
エレンの・・・手・・・
ギュ
あ、なんやろコレ
ごっつ安心するいうか
あ、そっか
ウチがご飯食べるのも
エレンの手握るのも
ウチがそうしたいから
だからそうするんや
なんや、簡単なことやったんや
簡単な・・・
すぅ
すぅすぅ
おわり
と、いうわけでサシャ編でした
次は子供エレンのサシャ版になりますので
興味がないという方は俺の腹筋を触りに来てもいいですよ(赤面
それでは次回!