どうすれば冷えピタを貼る時にビクッてしないようになれるのか・・・
そして薬が苦くて飲むのにためらうのをどうにかしたい
あ、書き方ちょっと変えてみます
運命というのは残酷だ
たった一瞬で全てを奪ってしまうから?
違う、たった一瞬につながる過去があるからこそ残酷なのだ
過去に何かがあるということはその一瞬の残酷には誰かの意思が関わっているということだ
どうしてそんな残酷を望んだのか
望んだ者にとっては幸福へ至るための道だったとでも言うのだろうか
どちらにせよ
運命というのは
残酷だ
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ユミル編(ユミル視点)
か、勝っちまった
なんで参加したかもわからねぇじゃんけんに勝っちまった
おまけに
「ゆ、ユミルのバカァ!」
「・・・覚えておくといい」
「ユミル、あんたにも私の足技教えてあげるよ」
「明日の朝のパンいただきますね」
「・・・エレン」
クリスタやミカサ、アニになんか言われるのはわかるけどなんでいつの間にかいたサシャにまで言われなきゃいけないんだ・・・ミーナに至ってはショックで泣いちまってるし
「んむぅ・・・」
かたや私の寝る相手はベッドで猫を枕にして寝てやがるし・・・
ほんとこの猫どっから連れてきたんだよ
「あ~~~も~~~!」
私は両手でエレンを抱え上げて自分のベッドの方へと運ぼうとした
スッ
持ち上げたエレンは予想していたよりもずっと軽く、子供であることを認識させられる
「(なんだってんだよ・・・こんな無防備に寝やがって)」
エレンが退いたことで枕にされていた猫が扉の方へと走っていき寮の外へと出て行った
「あ・・・」
自分のベッドからエレンがいなくなったことで悲しみの声を出すアニ
なんだか罪悪感が・・・
「(い、いやいやいや、そんなもん感じる必要ねぇだろ!?ねぇよな!!?」
思わず自問自答
意味はないとわかっているけれどもせずにはいられない・・・
「(も、もう気にするのはやめよう)」
私はそそくさとエレンを自分のベッドまで連れて行き自分の毛布の中に寝かせた
私も横になるべく毛布の中に入り枕に頭を置く
するとだ
エレンが何かを求めるように手を動かし始めた
やがてその手は私の肩に触れ
段々とエレンの体が自分の方に寄ってくるのを感じた
「(何してんだこいつ・・・?なんか抱き枕みたいにできるものでも探してんのか?)」
そのうちだった
エレンは肩を乗り越えて私の胸辺りに抱きついてきた
頭は私の左胸に置くことで安定させているようだった
少しくすぐったいがこうして眺めてみると子供ながらに今の面影がある
「(幼さの残った顔だとは思ってたけど、この頃を知っちまうと元のコイツが凛々しい顔してるって思えるな・・・)」
「んみゅ・・・」
エレンはもぞもぞと動くと、少しした後に目をパチリと開けた
「・・・あれ?ここ・・・?」
「(やべぇ、起こしちまったか・・・どうすっかな)」
エレンは目を数回瞬いたあとにユミルの顔を見た
「あ・・・」
「(うおっ、目ェ合っちまった!)」
ユミルがそんな状況から目をそらせずにいると、エレンは何を思ったかユミルの顔の方へと自分の顔を近づけてきた
そして、信じられない一言を
「・・・母さん?」
「(ハァアァァアアァァァァア!!?)」
なんだ!?何見間違えてんだ!?老けてるってか!?老けてるって言いてぇのか!?
ユミルが頭の中でその言葉の意味を考えていると
「いつ見ても美人だなぁ」
「びっ!!?なっ!?」
思わず口に出して驚いてしまった
「えへへ・・・なんかこうして寝るの久しぶりだな」
そう言いながらはにかむエレン
おもしろさで笑った活発な笑顔ではなく、安心から出る柔らかな笑み
ユミルは子供の見せた天使のようなその笑顔に心を打ち抜かれ
「(打ち抜かれてない!!ま、まだ大丈夫だ!)」
しかし
チュッ
「えへへ」
ポフッ
「おやすみのキス・・・いししし」
「(はぅああぁああぁああぁ!)」
キス
からの
胸に頭をポフッと着地させ
恥ずかしそうに自分のしたことを口に出す
そしてそのあとにいたずらっぽい笑顔
もはや、年上絶対殺傷コンボといっても差し支えないのではないかと思わせる
完全なコンボであった
「(ぐぅ・・・か、可愛すぎる!このガキ・・・狙ってんじゃねぇか!?)」
そう思い、胸元のエレンを睨みつける
「すぅすぅ」
「(ふぇあぁぁぇぁぁあ!)」
寝るの早すぎィ!
と思いながらも天使の寝顔に心奪われるユミル
「(ぬおぁあぁあああ!こんなもん寝れねぇぞぉ!!)」
「えへへぇ」
幸せな夢を見ているのか、ユミルの胸元で再度微笑むエレン
なんと可愛らしいことか
「(寝れないじゃないやコレ・・・寝たら寝顔見逃しちゃうから寝たらダメなんだ)」
結果として
ユミルは完全に堕ちた
あ、一応各キャラ別のエンディングあるので、お楽しみにしておいておくんなまし!
次の一緒に寝るキャラクターは誰にしようか・・・
というか、ミカサ書こうか書くまいか悩み中・・・
と、とにかくとぅどぅく!