エレン「なんだこの飲み物?」   作:スペイン

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骨休めっと

皆さん、外の空気が乾燥して寒さが肌を刺す季節となってまいりました

風邪をひいては元も子もありませんのでご注意を

ちなみに私は外の空気だけではなくお財布まで寒いという現状にあります





いとこの誕生日にシルバニアファミリーを買ってあげた結果がこれだよ!






断章 日常編2

こんにちは、ミーナです

 

寒くなってきたここ最近、私たちには毛布が支給されました!

 

実は今度、アニと一緒にお買いものに行きます

 

なんでも、買いたいものがあるとか

 

「なにニヤニヤしてんだ?」

 

あわわわわ、訓練中でした!

 

え、エレンに変な顔見られたみたいです

 

は、恥ずかしいなぁ

 

「な、なんでもない!行くよ!」

 

 

 

 

私は右足から踏み込んでエレンの肩を掴もうとしました

 

ですが、踏み込んだ時に気づかれたのかエレンは私の右手を上体を反らせることで避けられました

 

その後、さらに踏む込む形で私の右手を置き去りにして懐に入られました

 

私は右にステップを踏むことでエレンの伸ばしてきた左手を避けました

 

ですが、きちんと避けきれずに上着の一部が掴まれてしまいます

 

回避・・・違う、それよりも

 

私は逆にエレンの手を掴んで逃げられないようにします

 

「そう来たか」

 

エレンは口元に笑みを作ると、私の目をじっと見つめました

 

少し照れてしまいました

 

その隙を見逃さずにエレンは私の手を振り払い私に向き直りました

 

私のシャツを絡めるように掴んで投げの姿勢に入ったエレンは危険だと思ったのか途中で止まってくれました

 

 

 

 

「あうー、負けちゃった」

 

優しく降ろしてくれたエレンは私を見下ろすように見ると太陽を背に笑みを見せてくれました

 

あーあ、格好いいなぁ

 

あれ?

 

いやいや、そういうのじゃなくて

 

そう、憧れ

 

憧れ・・・

 

うーん、マンダム

 

「はは、そんなしかめっ面するほど悔しかったのか?」

 

ぎゃーーー!エレンいるんだった!

 

・・・はぁ

 

 

 

 

 

数日後

 

 

 

「アニ?」

 

 

 

私はアニの手を引いてトロスト区の街中を歩いていました

 

アニは私に対して何を買いたいのかまだ言ってくれません

 

ですが、おそらくですが買いたいのは香水です

 

何故?

 

それはとても簡単にわかることでした

 

だって先程から私はアニと一緒に香水店の前を1時間もウロウロしているんだもの

 

んー、よし!

 

「アニ、ここのお店入ってみたいんだけどいいかしら?」

 

私は香水店を指差してそう言いました

 

すると、アニは綺麗な顔に綺麗な笑みを作って小さく頷きました

 

「(あ~もう、可愛いなぁ)」

 

でも、どうして香水なんだろう

 

私たちの生活だと男性と触れ合う機会なんてそうそうないはずなんだけど

 

うーん、考えてもわからないや

 

でも、アニもそういうことに興味があったっていうのは嬉しいな

 

それに、私も久しぶりにこういう買い物が出来て嬉しいし

 

なんていうか、ガールズライフを満喫してるって感じがして嬉しいな

 

こういう日々が、ずっと続けばいいのにな

 

 

巨人なんて忘れて

 

ずっとこういう日々を

 

 

 

はぁ~

 

平和だなぁ

 

 

 




と、いうわけでミーナの日常をパパッと書いてみました

普通の女の子というイメージがとても強かったのでそれを強調できていればいいのですが

さて、本編も終わりに近づいてまいりました

まぁ、終わりといっても・・・




それでは続きますのでお楽しみに!
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