ちょっとしたことに巻き込まれたので一息ついてから本編を書いていきますです
と、いうことで今回は断章においてシリーズ化を考えているものを・・・
「朝だーーーー!」
あぁ、またエレンが元気よく起きている
僕、アルミン・アルレルトの朝はいつもこうして目覚める
こうして、というのは彼の元気の良い声を聞いてということだ
さて、今日も訓練だ
僕は立ち上がって布団をたたむと、ドアの方へと歩を進めた
・・・うん?
「おいジャン!朝だ朝!」
あぁ、ジャンにまで被害が
「おい、起きろ!」
あ、エレンがジャンの布団の中に・・・
「おい!ジャン!朝だ!」
あぁ、ごめんよジャン
「・・・」
あれ、エレンが静かになったぞ?
「・・・んん」
おや、なんだか息苦しそうな声・・・
「んがーーーー!」
あ、エレンがジャンの布団の中で暴れてる
「くるしいだろウマーーー!」
うわ、布団が変形してる
なんだあれ、布団から角が生えてるみたいになってる
「ぶげらっ」
ジャンから変な声が
これはエレンに下から殴られたかなー
「何すんだこのクソガキ!」
あ、ジャンが布団から這い出てとなりにいるマルコの枕を投げた
「枕ガード!」
おぉ!エレンがジャンの枕を盾に使った
いや、決して褒められることではないけど
「おりゃーーー!」
「ぼふぇ!」
あぁ!エレンの投げた枕がジャンの顔に!
あ、二人の動きが止まった
「てめぇーーー!!」
「ウマーーー!!」
二人が同時に飛び出した!
ガッ
そして二人同時に
「うるせぇ!!!」
ズガンッ!!!
「「みぎゃ!!」」
ライナーに怒られた!!!
「オラ!朝飯行くぞ朝飯!」
・・・いや、まぁ、毎日のことだから慣れてるんだけどね
「エレン、ジャン、先に行ってるよ」
僕は一足先に行かせてもらおう
食堂
「飯だーーー!」
あ、エレンがテーブルで叫んでる
・・・うん?僕は確かエレンより早く部屋を出たはずなんだけど・・・
いや、深く考えるのはよそう
よし、僕も席につこう
「エレン、となり失礼するよ」
「はい!」
いい返事だ
「エレン」
あ、ミカサだ
いつの間にかエレンのとなり、僕とは反対側の席に座ってる
早いなぁ
早すぎて食堂の床に焦げ跡が残ってるや
うん・・・あれどうするんだろう
「おー、ミカサかー!」
「そう、おはよう」
「おはようだぞー!」
二人とも元気だなぁ
「おー?」
さわさわ
ん?エレンがミカサのお腹をさすってる
また今日も腹筋を楽しんでいるのかな?
「(エレンに触ってもらうために腹筋を鍛えてきた、今回は1週間前よりも胴回りが1cm大きくなるくらい筋肉がついた!どう?エレン!)」
ってな感じの顔してるなぁ
あ、幼馴染だから考えが読めるだけだからね
決して心を読む訓練をしたりしてないから
「ミカサすげーな!」
「(あぁ、エレン褒めて!褒めて褒めて!)」
すっごい顔を赤くしてミカサがフルフルしてる
いやー、きもt
なんでもないさ、なんでも
うん
「訓練兵なのに太っちゃったんだなー!」
うん?
エレンが何かを話したあとだからミカサが何を考えているか読もうとしたらミカサの思考がショートしていたぞ?
どうしたんだろうか
こんなことは昔エレンが犬に告白しているのを目撃した時以来だ
白いプードルに2000円の花束を買ってプレゼントしてたもんなぁ
あれは僕も少し思考がショートしたよ
「(ヤセナケレバ・・・)」
おや、ミカサは痩せたいようだ
今日の訓練に身を入れるつもりかな、同じ訓練兵として参考にしたいや
ん、もういい時間だね
それじゃあそろそろ
「エレン、そろそろご飯に手を付けよう」
「わかりました!」
チョンチョン
どうしたんだろうエレンは、ご飯をつついたりして
「手をつけました!」
うーん、おしいんだけどなぁ
いや、なにもおしくないか
「いや、手をつけるっていうのは食べるっていう意味でね」
「は?そうなのか?」
これならすぐに覚えてくれそうだ
「そうだよ、だから今言う言葉は」
「「いただきます!」」
ほのぼの系を目指した結果がこれだよ!
とりあえず3日以内にユミル編の続きをあげます!それでは今回はこれで!