今回で一旦区切れとなります!
ん、なんか後ろの方から音がするけどまぁいいか!
そんなgdgdファンタジー第10話!
始まるよー…って何してんのおm(ゴキン!ドサッ)
━━よし!作者のペンの主導権ゲット!
やっほー☆みんな大好き神様だよー☆
え?毎回やってるけどその下りもう飽きたって?
酷いなぁ!そんなこと言ったって私はやめないからね?
さてさて!今回私が何で作者を殴り倒s…ゲフンゲフン!説得して主導権を手に入れたかというとね!
ズェン君に新しい魔法を覚えさせてあげようかなって思ってね!
え?もう充分強いだろ?うーん…見直して見ると分かるんだけどね、今回のズェン君まっ━━━━たく活躍してないんだよね!
さぁ!そんなわけでズェン君のとこに…って、
あぁ!もう起きちゃったの?
えぇ?そっから先は僕が書く?
ちょっと!そんなの私嫌なんだけど!
くそぅ!やっぱり不意打ちじゃないと勝てないやぁ…
あ、みんなまたねー☆
━━イタタタタ、やれやれ、またうしろから殴られるとは…
魔王VS魔王の戦いは地形を変えるほど凄まじい被害を与えた。
魔王城ももれなく少しダメージを受けていて、若干外壁が崩れている箇所があった。
「夢魔さーん!これどこに置くのー?」
「さっき言いませんでしたか?あと、サキラと呼んで頂きたいです。」
「ん?あ!ここか!ありがとーサキラー!」
「サキラちゃん?壊れた武器の残骸はどうすんの?」
「壊れた武器は
「了解!まかせろぉぉ!!」
こんな調子でグダグダ修理清掃作業が続いていた。
そして13時間後…
「終わった…あぁ、魂飛んでいきそう…」
「俺ももう無理…ズェン回復魔法とか無いの?」
「あるわけ無いだろバカじゃねぇの?」
「使えねぇ魔王だ…」
「お疲れ様です!おかげでいつもより早く終わりました!」
「あぁ、うん、おつかれぇ…」
「ズェン様、我も仲間の遺品を集め終わりました。」
「おう、そうか、大切にしてやれよ。」
「いえ、この遺品を再利用溶解器に入れて装飾品にしようかと思っているのです。」
「なるほど、確かにそっちの方がいいかもな」
リッパーは仲間の遺品を使って魔道具を作るとのことらしい。
いや、でも流石に一個小隊ほぼ全員の遺品を使うのは多くないか?と、考えたところでズェンは深く考えるのをやめた。
そして今後どうするかをユウに聞くことにした。
「なあユウ。」
「ん?どうした?」
「あのさ、これからお前どうすんだ?」
「あー、これからか…取り敢えずやることないから王都に一旦帰ろうかな…」
「なるほど、そうするといい。」
「つかそれよりさ、協力って具体的にどんな?」
「そういえば言ってなかったな…」
「うん聞いてない、具体的には4話ぐらいから放ったらかしてあったね」
「ちょっと何言ってるかわかんない。」
「で、内容は?」
具体的な協力の内容なんてそんなの答えは1つだろ?
ニヤリとしつつ高らかに宣言する。
「僕がユウについて行く!!!」
「「「は?(はい?)」」」
「いや、だからさ、協力するんだよ直接ね。」
「直接過ぎだろおい!」
「えぇ?いいじゃんか〜」
「では魔王様1人では不安なので私もついて行きますね!」
「む、我も同行したいが生憎我は擬態ができぬのでな、それに我はまだまだ弱い…修練の旅に出ようと思っているのだ」
「え、そうなのかリッパー、頑張れよ!」
「ねぇ、待って俺まだ理解出来てないんだけど?」
困惑気味のユウを余所にどんどん話は進んでいく。その様子を見てユウはこいつらにはもう何言っても無駄だな、と諦めていた。
「おや、魔王様はユウ殿について行かれるのですね。ならば私バトラも同行させて頂きましょう。」
「バトラさんも来るのかよ…」
ハニー達がズェンの元に飛んできて聞く。
「まおーさまどこいくのー?」
「ゆーしゃさまといくのー?」
「わたしたちもつれてってー!」
「ごめんな、ハニー達には魔王城の管理を頼みたいんだ。それと、若しかしたら人間が来るかもしれないからね、悪いヤツだと思ったら吹っ飛ばして、いい人、困ってる人は助けてあげるんだ。分かったかい?」
「「「わかったー!」」」
「まかせてー!」
「がんばっちゃうよー!」
「はやくかえってきてねー!」
「いや〜いい子達ですね〜あ、私は〜ついて行くつもりは無いんですが〜私のコアが〜魔王様になっているので〜瓶に詰まって魔王様の装備品に入り込んでおきますね〜」
「そうだな…って、付いてくるんかい!」
「? 何か問題でも〜?」
「いや、もういいよ好きにして…」
そうしてズェンはデュラードの方を見る。
「デュラードはどうするんだ?」
「そうですね…私は王都に会いたい人間がいますので王都までご一緒させて頂きましょう。」
「ん、OKそれでいこう。」
将軍達のこれからを聴き終わったところでズェンは他の魔物達の方へ向く。これからの決定を伝えるのだ。
「みんな聞いてくれ!急な話で申し訳ないが、今からこの城は開城する!だからこれからは、というかなんというか…まぁ!兎に角人間と仲良く助け合って暮らしてくれ!」
魔物達からはそう言うと思って準備してました!とか聞こえてきた。
え?何みんな準備早くない?優秀なんだけど…なぁ…
「ズェン!終わったか?そろそろ俺は出発したい。近いっつったって結構距離あるからな…」
「わかった!今いくよ!」
「魔王様ー!早く行きましょう!」
そうしてズェン達はユウと一緒に王都への道のりを歩き出した。
ズェンは片付けをしつつ攻撃魔法を練習していた。
「うーん…なかなか上手く出せないなぁ…」
「魔王様〜?何をしているのですか〜?」
「うわぁ!びっくりした!なんだスライマーかよ驚かせるな…」
「魔法の練習ですか〜?攻撃魔法ないですもんね〜」
「随分とざっくり言うなぁ!傷つくよ!?」
「事実ですから〜と、そんなことは〜置いておいて〜」
「ん?どうかしたのか?」
「攻撃魔法を〜教えて上げますね〜」
「それはありがたい!で、何教えてくれるの!?」
「それはですね〜初級雷魔法と〜初級氷炎魔法です〜」
「2つも教えてくれるの!?」
「スーパースライムですから〜で、えっとですね〜具体的に言うと…」
━━約2時間後━━
「氷炎魔法!」
対象物を凍結、そして燃やす魔法だが初級の割には意外と強い。
そして、もうひとつ。
「雷魔法!」
初級なので見るからにしょぼいが、人間は感電死するレベルの電気量らしい…なかなかどうして怖いじゃないか。
「お〜できましたね〜」
「ありがとう!これで究極化をかければ完成だよ!」
「いえいえ〜魔王様の為ですから〜それでは私は持ち場に戻りますね〜」
雷魔法と氷炎魔法。2つ新しい魔法をズェンは覚えたがここでふと気づく。同じような魔法をどこかで見た記憶があると。
「これ、防御魔法が書いてあった本に載ってたやつだ…もっとしっかり覚えとかないとなぁ…」
うなだれながら呟いたズェンはユウについて行き強くなると決意した。
はい。申し訳ないですグダグダで、
ここまでが1章みたいな感じになります!
次回は幕間をやります!
今度登場する王都の話です!
ズェン達は出てきませんがどうぞよろしく!
それでは次回をお楽しみにー!