転生したら魔王になってた(´・ω・`)   作:黒套院 時雨

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えー、今回はかなりグダグダ展開なんでちょっと僕の疲れが見え隠れしてます。
さぁ!そんなことは置いておいて、今回の見どころは!なんと!ズェンがあんなことを!?ってここで言っちゃダメじゃん!
そんなgdgdファンタジー第11話!
始まるよー!


第2章 喰って喰われて大惨事(´・ω・`)
第11話 グッダグダな展開になってた(´・ω・`)


歩き続けて数日…漸く王都の近くまで来た。

 

「ユウ…これのどこが近いんだ…?」

「言ったろ?王都から1番近いってだけで決して遠くないわけじゃないって」

「これは老体に響きますな!はっはっは!」

「バトラさん元気じゃないですかぁー!」

「そう言うサキラさんも元気じゃん…」

「まぁもうすぐだと思うし!あと少し!頑張れ!」

「がんばろー…」

 

そんなこんなで王都に辿り着いた。何らおかしな箇所の無い普通の街だ。ただ1つ、崩れた城を除いては。

 

「なぁユウ、なんであの城崩れてんの?」

「俺に聞くなよ、俺はここの出身じゃねーし。」

「うーん…魔物の軍勢が攻めてきて、追い払う為に放った大魔法が城に当たっちゃったとかですかね?」

「「いやいや、まさかそれはねーだろw」」

まぁ、そのまさかだったりするのだが。

「やっぱり無いですよねー!流石に変な想像しすぎました!」

「ははは、サキラ殿の想像はやはり秀逸ですね。」

「うおっ!そう言えばいたなデュラード…」

「ははは、喋っていなかったですからね…」

正直作者も忘れてたとか言えない。

「で、魔王様どうします?行くんでしょう?」

「あぁ、行くとも!ただその前に…」

「?」

「僕達の格好からどうにかしない?」

「あ。」「確かにそうですね」

 

そう、今ズェン達は魔族の格好そのままなのだ。(とは言っても他の魔族よりは人間に近いが)

王都に入ろうにも魔族の姿じゃ恐れられてしまう。だからこそリッパーの言っていた"擬態"が必要になる。

 

「みんな擬態維持できる?」

「私はずっとできますよ!」

「私も吸血鬼部分を抑えれば擬態完了でございます。」

「首はないですが擬態すれば問題ないので、大丈夫です。」

「う、みんなできるのか…」

「え、まさかズェンお前…」

「実は僕擬態出来ない!」

「やっぱりか…」

 

ズェンは擬態ができない。今まで城から出ることの無かったズェンにとってはいらない魔法だったからだ。

 

「まぁ任せろ!今擬態魔法構築するから!」

「それ、維持はできるのか?」

「あー…究極化の付随付ければなんとか…?」

「それじゃあダメじゃね?」

「まぁなんとかなるっしょ!」

「はぁ…本当にお前頭良いのにそういうとこ変わんないな。」

「まぁまぁ!ユウだって昔と変わらず直情バカじゃん?本質はそう簡単に変わらないよ…っとよし、構築完了!じゃあいくよー!究極擬態魔法(僕の昔の姿へ戻れ)!」

「…ってえぇ!?まんま冷夜じゃん!」

「まぁその姿をイメージした魔法だしね。」

「ほぉー…便利なもんだなー魔法って。」

「だろ?ユウも使ってみろよ!?」

「いや、俺は魔法とか使わないし…」

「提案する、貴殿の魔法の習得。」

「うわぁっ!急に喋んじゃねぇよ!びっくりしたわ!」

「ほらほら聖剣だってこう言ってるし、どう?魔法。」

「…気が向いたらな。」

「言ったな?じゃあ今日からみっちり魔法について教えていくからな!?」

「あ、やっぱり魔法いらないです、はい。」

「逃げるなよ(ニコォ)」

「アッハイ」

「茶番終わりました?早く王都に入りましょうよ!」

「あ、ゴメンなサキラちゃん!今から入るから!」

 

そう言ってズェン達一行は王都の門を潜った。

 

「はー…デカイ街だねー」

「そうですね!今まで来たことないのでワクワクです!」

「ははは、では存分に楽しむといいでしょう。」

「サキラ、あまり遠くに行きすぎるなよ?」

「わかりました!気をつけますね!っと、キャアッ!」

「どうしたサキラ!」

「いたたたた…ぶつかってごめんなさい…」

「いえ、こちらの方こそぶつかって申し訳ありません…って後ろにいるのはユウ様!?」

「お、フューラ様か、久しぶりー。」

「ユウ様魔王討伐はどうされましたか?」

「あー…その事で話したいことがあってさ、今女王様何してます?」

「今の時間は…子どもたちと戯れてますね。案内しましょう」

「ありがとうフューラ、頼むよ。」

 

ズェンはフューラという女性が何者なのかを真剣に考えていた。

ユウと面識があり、女王とも面識がある、そんな立ち位置…

と考えた結果出した答えは…

 

「なぁユウ、あのフューラって呼んでた人ってもしかして王族?」

「お、よく分かったな王族のフューラ王女様だ」

「ふふふ、私の正体もわかったところで…」

ヒュッ

「うおっ!何するんだフューラ!」

「あなたがたの正体も教えていただきましょうか、魔族さん達?」

 

剣を抜いたフューラが発する殺気にズェン達はたじろぐ。

 

「まっ…待ってくれ!僕達は敵対しない!というか寧ろ協力したい!」

「そんな言葉…誰が信じるとでも?」

「じゃあ仕方ないな…あんまり使いたく無かったけど…」

「ズェン様?何をするつもりなんですか?」

「…すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

「「は?」」

「勇者と冒険するのが夢だったんです!その気持ちに嘘偽りはありません!どうか!どうか許してください!」

「…あー、フューラ?こいつさ、実を言うと魔王なんだよね。」

「まっ…!?魔王!?」

「そうそう、それでさ、凄い優しいやつなんだよ。だから許してやって、というか剣を仕舞ってくれ。」

「…ユウ様がそこまで言うのなら、この場は見過ごしましょう。ですが少しでも怪しい素振りを見せたら一刀のうちに両断しますから。」

「わかった、ありがとな!」

「では女王様の所へ行きましょうか。」

 

こうしてズェン達はフューラに誤解をされたがなんとか女王に会うために進む事ができた。

これはまだズェン達に降りかかる試練?の一端に過ぎないのかもしれない。




いやー、あとがきになんか書こうと思って書き始めましたが書くことないんですよねwなのでどうでもいいことを言います!まぁ僕の近況って感じなんですけど某ゲーム会社から出てるイカのゲームのオク○・エキスパンションをやってまして…まぁもうクリアしたんですけど意外と裏ボスが強くて…15分かかっちゃいました…

はい、以上です!ではまた次回お会いしましょー!
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