転生したら魔王になってた(´・ω・`)   作:黒套院 時雨

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あ、えっとですねちょっと前提設定が無かったため、第1話に修正が入ってまーす!そんなgdgdファンタジー第2話!はじまるよー!


第2話 もてなしたら友達になってた(´・ω・`)

「勇者をもてなせ」

そう命令した直後、

 

「ですが!もし勇者が攻撃してきたらっ!」

 

と、下級の魔物から不安の声が漏れた。

まぁそう思うのが普通だろうな。

だからこそ今回の作戦は僕自身が動く。

 

「心配いらない。お前達に任せるのは料理だ。」

「「「「「はい?」」」」」

 

なんだろうか、こいつらは僕を主だと思ってるのか時々不安になるな。まぁ気にしても仕方ないか。僕だって元は高校生だし?勇者くんとかバリバリ陽キャ確定じゃん?陽キャの友達とか欲しいじゃん?

…そんな気持ちが今回の作戦のきっかけなんだけどここは魔王っぽく振る舞おうか

 

「何を言っているんだ?勇者は人間だぞ?人間の食べ物を用意してやらねばおもてなしとは言えないだろ?」

 

おもてなしと言いながら人間だった時にテレビで見た某アナウンサー?のプレゼンのモーションをやる。誰だったか…滝川クリs…いや、やめておこう、なんかわかんないけど思い出しちゃいけない気がする。

さてと、無駄な思考はここまでにして元人間として魔物達に司令を出してやらないとな!

 

「さぁ!君達下級の魔物には先程言った通り!勇者をもてなすための料理を作って貰おう!」

「それはいいんですが魔王様…料理とは一体どのようなものをお作りすればよろしいので?」

 

僕には秘策がある。まぁ作るのは人間の時の僕の好物だったりするんだけど。

 

「あぁ、その事は厨房に行ったゴブリンに伝えてあるよ。」

「了解しました!それでは早速作って参ります!」

 

よしよし、これで大丈夫だな。後は勇者の状態を確認するだけだ!

そう心の中で考えつつ僕は魔方石(ビジョンルッカー)の方へ向かう

魔方石の事は…後で作者に言わせようかな?

いや、やはり説明するべきかな?側近にも教えて置いた方がいいしな。うん。

と、言うわけで…

 

「魔王の!魔道具説明コーナー!はじまるよ!」

 

そう叫ぶと側近たちが明らかに動揺する。

 

「さぁお前らに教えるんだこっちへ来い」

「「はっ!」」

 

よしよしいい返事だ。じゃあ始めよう!

 

「今回説明するのはこの魔道具!名前は魔方石(ビジョンルッカー)!これは僕が開発した魔道具で…なんと遠くの景色を見ることが出来るのです!その仕組みは(ここから3倍速で読み上げください)魔王城の至る所に設置してある魔鏡石(アンテビジョン)と共鳴し魔鏡石に映りこんだ景色を魔鏡石の中で処理して魔法エネルギーに変換することによって魔方石にその魔法エネルギーが送り込まれ魔法エネルギーを元の映像に復元、投影することによって遠くの景色を見ることができ…あれ?」

 

ここまで熱く語ったところで気づいたんだけどみんな寝てる?あれ?これみんな寝てる?え?そんな難しい話したかな?

 

「なんだよう…(´・ω・`)いや、それより勇者勇者…おお、来てるなおkおk準備を進めるぞ〜!さぁ!お前ら起きろ!飾りつけるよ!…ってもうみんな起きて飾り付けしてるし…」

「魔王様!言い出しっぺ貴方なんですからちゃんと働いてくださいね?」

「おぉ!メイド服を着るなんて!夢魔(サキュバス)さん気合入ってるねー!」

「普段この格好で給仕しないから恥ずかしいですけどね…」

「いや待て!いつもの服の方が恥ずかしいだろう!」

 

間髪入れず入る側近のツッコミ。今日もキレがいい!

 

「あ、これで料理は全部ですね。それにしてもゴブリンの料理長凄いですね!」

 

そして夢魔さんのスルースキル…

 

「出来たか…後は勇者を待つだけか…」

「いっそ出向いたらどうですか?」

「それもそうかな?」

「…貴方様には魔王としての自覚がおありでございますか?」

「だってさ夢魔さん?」

「当たり前ですけどね?」

 

 

そんな他愛もない話をしながら待っていると扉が開いた。

 

「「勇者様のご到着でございます!」」

「えぇ!?勇者1人!?なんで?パーティ組むものじゃないの!?」

「あれ?言わなかったっけ?勇者1人だって」

「聞いてませんけども!?」

「あはは!ゴメンゴメーンwwwあ、勇者よ、よく来たな。まぁ座り給え」

「え?待って待って入ってきたばっかでいまいち状況が読めないんだけどどういうことこれ?」

「あー…魔王っぽく振る舞うのも飽きたな…ゴメンな!じゃあ本題に入ろうか!」

「本題?攻めてきた俺をすんなりここまで通したことと関係あるのか?」

「あるさ!大いにあるさ!なんてったって僕は君と友達になりたいんだからね!」

「は?とも…だち…?」

「勇者である君も千を超える魔王と戦うのは骨が折れるだろう?戦う事に僕は興味が無いからね、君の手助けに回ろうかと思ってたんだよ♪」

「それはありがたい!是非とも友好的になろうじゃないか!」

「勇者流されやすすぎるだろ!」

 

ちょっと抜けてる2人の会話は側近のツッコミによってなんとなくマシになって進んで行く━━━━

 

 

 

 

おぉーあの子なかなかいい選択したんじゃない?

ん、なんか視線を感じる…

おっとぉ!久しぶり…でもないか、

やっほー!読者のみんな!

みんな大好き神様だよー☆

いやー、急展開だね!

と、まぁそれは置いといて…

気になる勇者の素性編を始めようかな!

むかーしむかし…え?昔話は嫌い?

もー!ちょっとぐらいは聞いてよね!

次回!「勇者、人間辞めるってよ」

お楽しみにー☆

 

 




はぁ!?なんか勝手に次回予告されてんだけど!?
もうちょっとしっかりあいつ管理しとかなきゃな…

あっ!申し訳ございません!本当は次から少し勇者の素性を書いていこうかと思ってます。えっとですね回想シーンなどはそれぞれに合ったキャラがナレーションとして担当させる予定です。本編はほぼ魔王君です。
ではでは!神様のナレーションでお送りする勇者の素性!
お楽しみにー♪

あっ!それとですね!水曜更新に決定致しました!水曜朝8時です!更新されなかったら「あぁ、あのアホ忙しいのかなぁ?」程度に思っていただきたいです!感想も受け付けてまーす!


次回はちょっと短いので早めに投稿します…さーせん…勇者とか興味なかったんです…ごめんなさい…でも勇者の事書かないって言ったら勇者の聖剣が首元まで飛んで来たんです…アッカクシカナイナってなったんです…というわけで次回も見てください!
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