BanG Dream!〜少女達と紡ぐ音〜   作:星詠みの観測者

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「皆さん!こんにちは!仮面ライダーエグゼイドこと戸山暁人です!」

「おっす!元気してるか?仮面ライダーパラドクスこと湊悠斗だ!」

「今回は俺達のターンだな!」

「あぁそうだな!さぁバグスターども覚悟しろよ!」

『それではスタート!』


STAGE2 動き出したDestiny

「朝っぱらガンプラバトルって・・・一体いつから集まってたんだよ」

 

「「「「そんな事、朝早くからに決まっているだろ?」」」」

 

「んな事はわかってるよ!俺が言いたいのは!・・・あぁもういいや・・・」

 

「そうカリカリすんなってアキ。ストレス貯めると禿げるぞ?」

 

「余計なお世話だ・・・それにしても、剣城までのってるとか珍しいな。」

 

「まぁ、たまにはこういう事もいいだろうと思ってな」

 

「そうそう、僕達ここに配属してから割と顔合わせれるようになったけど・・・今でも忙しいからね」

 

「ま、しょうがないだろ。CRが本格的に稼働し、俺達も研修が始まってるんだ・・・お互い、朝だけでも顔合わせできるだけ良しとしようぜ」

 

「それもそうだな」

 

俺達は新設されたCRに所属しながらも、病院での研修も行っているためこうして集まって遊ぶと言った事はほとんどしていない。

昔はそうでも無かったんだが、やっぱりCRが出来たことが1番の原因だろ

 

「今日は4人ともどういうスケジュールなんだ?」

 

と4人に聞くと

 

「俺は外科の研修だ。天才ドクター鏡先生が久しぶりに俺の研修をしてくれる」

 

「お前、鏡先生に気に入れられてたもんな」

 

「あぁ、俺も1番信頼を置ける先生だから、やはり嬉しいよ」

 

この病院が誇る天才ドクター鏡飛彩先生はどんな困難な手術でも成功させる、絶対的な腕前と昔と比べ、人当たりが良くなったため患者さんや俺達と同期の奴らからも慕われている先生だ。

 

『俺に切れないものは無い』

 

と言うのが先生の口癖だ

 

「俺は花家先生と放射線技師の研修だな」 「僕は宝生先生と小児科の研修だね」

 

「俺は・・・明日から外科研修で、担当は・・・げっ大門先生かよ」

 

「・・・マジかよ。大門先生が研修っていうことでも凄まじく珍しいのに、それをお前が引き当てるのか」

 

「・・・俺も一度研修を受けたが、正直凄まじいの一言でしかない。鏡先生とは違った凄さを持っている先生だったな」

 

「こればかりはしょうがないか・・・」

 

「「「「で、お前はどうなんだ?」」」」

 

「言うから、そう詰め寄って来るなよ・・・俺は九条先生と監察医の研修だな」

 

「お、やったじゃん九条先生面白い人だぜ」

 

「そうなんだけどな〜・・・ちょっとあのテンションは乗りづらい」

 

「えー、僕はノリノリでいいと思うけどね」

 

「ま、人それぞれだしゃあないさ」

 

とそれぞれの時間までCRでのんびりと会話をする。

勿論、勉強もするが基本的には俺達は空いてる時間に詰め込んでやるのでテストなどがいきなりあっても全く問題ない。

 

「あ、そうそう。みんなに聞こうと思ったんだけどさ」

 

「ん?なんかあったのか?」

 

と爽太に聞くと

 

「うんうん、違うよ。今度のアレがきまったから、いつ合わせるって話し」

 

「「「「あぁ、アレか!!」」」」

 

「そうだな・・・今週土曜はどうだ?」

 

「その日は特に何も無いから俺はOKだ」

 

「同じく、俺も構わない。」 「僕も行けるよー」 「俺も問題ない」

 

「因みにアレの日時は何時だ?」

 

「2週間後の日曜、午前中貸切でやる予定だよ」

 

「了解だ」 「OK」 「よーし、やってやるデス!」 「楽しみだな」

 

と各々気合を入れた

 

「よし、各々準備ちゃーんとしとけよ?」

 

「「「「了解!」」」」

 

と言って、自分で入れたコーヒーを啜った

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ〜今日も一日頑張った!」

 

今日の研修を終わらせた俺は、CRの部屋に戻ってきていた

 

「さーて、さっさと準備して帰りますか」

 

といって帰り支度をしていると

 

「おーっす、おつかれアキ」

 

「おつかれ、悠斗」

 

悠斗が戻ってきた

 

「お前はもう帰るのか?」

 

「あぁ、晩飯俺が作るんだ」

 

「なぁーるほど、それなら早く帰んないとな。」

 

と雑談しながら支度をしていると、突然CRの電話が鳴った

 

「俺が取るわ・・・はい、電脳救命センターです。え、急患!すぐに向かいます!」

 

と言って悠斗は受話器を置いた

 

「アキ、すまんが」

 

「わかってる、急患だろ?俺も行くに決まってる」

 

「おう、話がはやくて助かる!」

 

と言って俺達はCRの部屋を飛び出した

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「通報があったのはこの場所なんだが」

 

「どこにもいないな・・・」

 

「キャー!」 「た、助けてくれー!」

 

「あっちか!」

 

と声のする方へ行くとそこには

 

「アレが・・・バグスター?」

 

「見た事ないタイプのやつだ」

 

そこには通常のバグスターはオレンジ色の頭をした奴なのだが、そこに居たのは右手に赤いアームを付けた黒色のバグスターと両手にボクシンググローブの様なものをはめた、同じ見た目のバグスターがいた

 

「ん?」

 

「どうした、アキ」

 

「アイツら・・・アタマに刺さってんのってもしかして・・・ガシャットか?」

 

「なに?」

 

よく見ると確かに頭にガシャットらしきものが刺さってる

 

「気にはなるが今わ・・・」

 

「患者の救出が先だな!」

 

と言って仮面ライダーに変身するための道具・・・「ゲーマドライバー」を取り出し、装着して持っていたガシャットを起動した

 

《マイティアクションX!》 《パーフェクトパズル!》

 

「レベル1」 「ステージ1」

 

『変身!!』

 

と言ってガシャットをドライバーに差し込んだ

 

《レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム?》

 

《アイム ア カメンライダー!》

 

変身音が収まるとそこには

 

「ノーコンテニューでクリアしてやるぜ!」

 

「さぁゲームスタートだ!」

 

少し違うが大まかには似通った姿をした・・・デフォルメされたゆるキャラみたいなライダーが立っていた

 

 

「俺はあのボクサーみたいなやつを相手する。」

 

「了解、なら俺はもう一体をやる」

 

と言ってバグスターに向かって走り出し

 

「はぁっ!」 「どっせい!」

 

同時にパンチを繰り出し、バグスターを飛ばした

 

「!?!?」

 

どうやら、いきなりの強襲だったためか空いては少し驚いていた。

 

「さっさと患者と分離させて、終わらせるぜ!」

 

《ガッシューン》

 

そう言って、悠斗はドライバーからガシャットを抜き

 

《ガシャット!》

 

腰のキメワザスロットホルダーにガシャットを差し込み、ボタンを押した

 

《キメワザ!》 《パーフェクトクリティカルストライク!》

 

「OK!ならこっちも決めるぜ!」

 

《ガッシューン》 《ガシャット!》 《キメワザ!》

 

《マイティクリティカルストライク!》

 

「とぉりゃぁ!」 「おらぁ!」

 

二人同時に飛び上がり、バグスターにそれぞれ必殺技を叩き込んだ

 

「よし!」 「へへっどうよ?」

 

爆風が収まると、そこには倒れ込んでいる2人の男性と、先程まで相手をしていたバグスターが分離していた

 

「よっしゃ、早いとこケリ付けますか!」

 

「だな、っとその前に・・・」

 

暁人が患者の1人の肩を持ち、安全な場所へと避難させた

 

「あ、わりぃわりぃそうだよな」

 

遅れて悠斗も患者を移動させた

 

「よし、行くぜアキ!」

 

「あぁ行こうかユウ!」

 

2人はガシャットを再び装填したゲーマドライバーのグリップを握り

 

「レベル2」 「ステージ2」

 

『大変身!』

 

グリップを開いた

 

《ガッチャーン!》 《レベルアップ!》

 

《マイティジャンプ!》 《マイティキック!》

 

《マイティマイティアクションX!》

 

《Get the glory in the combo!》《PERFECT PUZZLE!》

 

 

するとそこには、先程とは違い、2人の人型をした戦士が立っていた

 

『超協力プレイで、クリアしてやるぜ!』

 

この2人こそ、仮面ライダーエグゼイドと仮面ライダーパラドクスのレベル2状態の姿だった




「なんか・・・区切りいいのか悪いのか・・・」

「まぁそこはそれ次回をお楽しみってやつだよ」

「いや、でもさ・・・結果BanG Dream!のキャラ最初だけだろ出てきたの?」

「まぁ・・・俺の妹達だけだよな」

「本当に大丈夫なのかね?」

「まぁ俺達の共通編を終わらせたらそれぞれのバンドのピックアップやるってさ」

「まぁいいけどよ・・・あー早く友希那に会いてぇぜ」

「そこは、作者次第だな」

「なるはやでよろー」

「あ、それと原作とちょこちょこ設定が違う所があるけど・・・出来ることならオリジナル設定なので不快にさせたらごめんな」

「作者が忙しくて、原作見だしたのも中盤からだからな〜」

「おいおい変えて行くみたいだから容赦してくれ・・・」

「まぁwikiさんだよりだからな・・・」

「そんなこんなで、次回はバグスターと決着!」

「さて、アタマに刺さってたガシャットって貰えんのかね?」

「さぁそこは倒してからだな」

「だな、じゃいくぞー」

『次回をお楽しみに!』
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