気づいたら2週間以上空いてたーー!
ごめんなさい!サボったました。完全にサボってました!
と思ったら、あんまり空いてなかった。
妖精さん「ここだ。」
暁「ここが提督室ね。確かに、ここだけ他の部屋よりもドアが豪華ね。」
妖精さん「そういや、時雨のことはさっさと気絶させればよかったんじゃないか?わざわざ言葉で脅すんじゃなくてよお。」
暁「ん?ああ、これのためよ。」ゴソ カチッ
『辛いさ。1日に何回も出撃させられるし、そのくせ補給なんて滅多にない。僕はまだ使えるからだろうけど、他のみんなは…妹たちも…。』
『ぼくは、何日も我慢してきたんだ!無茶な指示をされても!仲間を見捨てろって言われても!』
妖精さん「なるほど、ボイスレコーダーか。確かにこれなら決定的な証拠になるな。」
暁「ええ、これで1つ目の証拠は手に入れたわ。さて、それではお邪魔させてもらうわよ~。」ガチャリ
暁「いやー、それにしてもボロボロ出てくるわね。不祥事ばっかりじゃない。ええと?大本営からの支援金?妖精さん、これはどうなの?」
妖精さん「流石にいくら戦果が良くてもこんなには、貰われねよ…。多分大本営に仲間というかこの部署に知り合いか誰かいるんだろう。」
暁「ふーん、でもなんでこんなわかりやすくおいてるのかしら?偽造すればいいのに。」
妖精さん「秘書艦はいるが基本的に提督の近くまでは行けないんだ。提督の許可なしではな。」
暁「なにそれ。かなりおかしいルールがあるのね。」
妖精さん「そうだな。こういう不祥事を隠すためだ。まあ紙だからな捨てればいいだけだ。…よく見たらそれが届いたのは昨日らしいな。日付が書いてある。」
暁「あら。通りでここにまだあるわけね。よし、PCの方もあさりましょう。」
暁「え!いつの間にWindows10が来てるの!?私が使ってたときは1ケタだったのに!」
妖精さん「そうだぜ。でもそこそこ前だった気がするがな。因みにスクショがかなりしやすくなってるぜ。」
暁「うわ!すごい!あの連打時刻が嘘みたい!…おふざけはここまでにして探しましょうか。」
妖精さん「そうだな…。」
暁「流石に、PCの方は消してるみたいねえ。でも、暁様にかかればこんなもん3ヶ月ほど前ぐらいまでなら…はい来たー。めっちゃ出てきたわねー。出撃の結果に、ネットギャンブルの履歴、あらー、結構勝ってるのね、100万ぐらい儲かってるじゃない。」
妖精さん「出撃に関しては…んな!?毎回誰かが轟沈してやがるじゃねえか!?」
暁「そうね。見た感じ、この3ヶ月で150隻も沈んでるわね。」
妖精さん「クソッ!まさか毎日誰かが沈んでるなんてっ!」
暁「さらにその8割は駆逐ときたもんね。うわー結構ひどいわね。」
妖精さん「今からでもあのクソ提督を殺してやりたいぐらいだ!」
暁「こらこら、抑えて抑えて、今からこのデータを全部USBにうつすから。」
暁「よしっ。これでコピー完了ね。さてと今から戻りたいわけど。」
妖精さん「時雨がああなっちまったからな。早くこの鎮守府から脱出したほうがいいだろう。」
暁「できるの?見た感じここの鎮守府そこそこセキュリティ厳しかったわよ?」
妖精さん「フッ。俺を誰だと思ってんだ?もともとここの鎮守府に所属してた妖精さんだぞ?セキュリティがない場所を知らないわけがないじゃないか。」
暁「そうね。じゃあ妖精さん、案内お願いするわね。」
妖精さん「おう!任せときな!」
この章が終わったら番外編でも書こうかな