基本的に番外編はその章のまとめとして、響視点からとなります。
あと今回は、暁の秘密について軽く触れています。
注意!最初に響がメタ発言します。
響「ふう…やっと終わった。…もうお姉ちゃんがいなくなって何年立ったんだろう。」
やあ皆響だよ。え?なんかキャラが少し違うのかだって?そうだね、作者がそういう設定にしてるからね。え?メタイだって?いいじゃないか、どうせこれは、番外編なのだから。さて、ここまで見てくれている君なら、私の説明はいらないね。まあいるとしたら…。
電「10年ですよ、響。」
電、姉妹の中で末っ子だ。みんな、電のことをやら天使だやれ可愛いだ、優しいだ言っているがここのはかなり違うぞ。
響「電、何回も言っただろ。ドアは、ノックしてからはいってくれ。」
電「ですってよ、雷。」
雷「いや、貴女に言ってるのよ。」
雷、私の一個下の妹だ。こっちもやれ、バブみを感じるだ、ママだ面倒みがいいと言っているがやはり違うぞ。
響「で?成果は?」
電「全く持って、メーリィは見つかりません。痕跡もないですし全く困ったものですよ。」
雷「だからってイライラして敵艦隊3つ潰すのはどうかと思うわよ。」
響「…だからそんなにボロボロなのかい?」
電「いや、雷が全く支援してくれなかったからです。」
雷「イライラして敵陣に突っ込むバカの支援なんて見るわけ無いでしょ。そもそも私は、人の面倒なんて見ないわ。」
響「…書類整理の手d「さっき面倒見ないって言ったわよね。」…チッ。」
雷「はあ…昔から言ってるでしょうが。」
この通りだ。私の妹たちは血の気が多くて困る。雷も艦隊は5つなら楽々潰せるからね。…お姉ちゃんはよくこの暴れん坊を制御できるなあ。
響「まあいい、電は入渠して来い。雷も休んどいていいよ。」
雷電「「『分か』ったわ」りました」
ガチャ
大淀「響さんもうそろそろ…。」
響「分かった、今行く。」
今から会議がある。…とは言ってもただ私に文句を言いに来るだけなんだけどね。はあ、全く疲れるよ。
「駆逐艦暁の死体はまだ見つからないのか!」
響「はい。今も捜索中です。」
「もしアレの死体があの国に流れ着きそこで研究され量産されたとき、我が国の軍事的優位は簡単に崩れてしまうんだぞ!」
響「はい、それはもう十分に承知しております。」
「あの、突然異変種には様々な改造を施しているのだぞ!艤装展開無しでの水上歩行、駆逐艦以外の艦種の魂の合成、中でもあいつは戦艦大和の魂まで合成しているんだ!空母は合成したまま学習をさせてないからあいつが学習しない限り艦載機の運用ができないからまだよかったが…。」
「それに、暁には様々な鳥の遺伝子を組み込んだせいで羽が小さくともかなりの速さで飛ぶこともできるのじゃぞ!」
「言ってしまうと、暁はその存在が軍事機密なんだぞ!まあ、暁が消息不明になったあと存在を無くしたから、そう簡単にはバレないだろうが、それでもだ!早く駆逐艦暁の回収を急ぎたまえ!」
響「…はい、分かりました。」
響「…っはあ!疲れた…。」
電「お疲れ様ですよ、響。」
雷「まあ、あっちの言い分も分からないことはないけどね。」
響「ああ、暁には私たち以外にはほとんど知られていない改造がしているからね。」
電「あれですか、超やm「響さん!」…ん?」
響「どうしたんだい大淀?」
大淀「メーリィが…メーリィが出現しました!」
響「なっ!」
雷「響、急ぐわよ。」
響「あ、ああ。」
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大本営作戦指令室
響「現状は!」
大淀「メーリィによる反応が東京湾から太平洋に向かって約480km沖で探知!針路的にこっちにまっすぐ向かっています!」
響「近くにいる艦隊に至急打電!今すぐ向かわせるんだ!」
大淀「はい、今すぐn『ターゲット撃沈されました。』…!?」
響「な、なに!?」
大淀「メーリィの撃沈を…確認…。こちらに進んでいた途中で何者かによって撃沈させられたと思われます。」
響「1回も針路を変えてない…。まさか、あのメーリィをすれ違い様にでも倒したとでも言うのか!?」
大淀「その様なことができる者がいるなんてありえません…!」
電「雷…。」
雷「ええ…。ねえ、響もしかして…暁姉さんじゃないの?」
響「…!?そんな…まさか…!?」
雷「ええ、私もそう思いたいわ。でも、あんなことができるのは暁姉さんしか知らないわ。あくまで考察だけど。」
そんなまさか!?暁おねえが生きてたの!?いやでももしかしたら他のなにかが撃沈したのかもしれないし…。
響「結局、あれから何も起こってない。しいて言うなら最近の深海棲艦の活発化だけ…もしかしたらあのメーリィは深海棲艦によるものかもな。」
職員「響殿!おられますか!?」バンッ!
響「…いるよ。てか、ちゃんとノックしてくれないかな。」
職員「あ、すいません。いや、それよりも!これを見てください!」
響「これは…○○鎮守府の書類?…!?こ、これは!?」
職員「こちらのUSBも!」
響「な!?これは、なんだ!?あの鎮守府あこんなことを…!?今すぐにあそこの提督をここに連れてくるんだ!」
職員「は、はい!」
提督「失礼します。」ガチャ
響「やあ、いらっしゃい。まあ、そこに座ってくれ。」
提督「はい。ところで、あのー私が呼ばれた理由は何でしょう?」
響「…単刀直入に言わせてもらうね。きみ、不正しているだろ。それもかなりの数を。」
提督「…ご冗談を。私は、そんなことしたことありませんし、しませんよ。」
響「ほー、しらをきるかい。じゃあこれを見ても冗談と言えるのかい?」パサッ
提督「な!これは!なぜ!?」
響「その反応…やっぱりやっていたんじゃないか。」
提督「あ、いや。そ、そうだこの書類が本物である証拠は!?これはあなた達が私をクビにさせるために偽造したものなのではないですか!?」
響「まあ、確かにそれだけでは、明確な証拠にはならないだろう。では、これはどうかな?」カチッ
『1日に何回も出撃させられるし、そのくせ補給なんて滅多にない。僕はまだ使えるからだろうけど、他のみんなは…妹たちも…』
『ぼくは、何日も我慢してきたんだ!無茶な指示をされても!仲間を見捨てろって言われても!』
提督「んな!?これは!そんな!?」
響「さて、どうだい。これでもう逃げられないよ。」
提督「クソッ!なぜバレた!こんなはずじゃ!こんなはずじゃなかったのに!」
響「…君が犯した罪はあまりにも多すぎる。本来なら、辞職程度では済まされないのだが…まあそこまで私も鬼じゃない。辞職で済ませよう。ただし…君の財産を全て没収した状態で、だ。」
提督「そんな…!?それは流石にあんまりじゃないか!頼むいくらでも金なら払う!だから没収はやめてくれ頼む…!」
響「連れて行け!」
ばん!
マッチョマンA「おい兄ちゃんちょっとこっち来いよ。」
マッチョマンB「お前、なかなかに鍛えてそうじゃねえか。ちょっと俺と遊んでくれよ?」
提督「やめてくれ!た、頼む!あああああああああああああああああああ!」バタン!
響「…すんだか。さて、私は深海棲艦の活発化について調べるか…お姉ちゃん…お姉ちゃんは生きてるの?それとも…。いや、今考えるのはよそう。はやく調べて解決しなくては。」
次回は次の章の題名とサブタイが思いつかないので遅くなると思います。お話はもう考えているので題名さえ、考えればいけます。