最強と言われた艦娘   作:猫又提督

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1話「妖精さん」

もうどれだけこの島にいるのだろうか。少なくとも何年かは経っているだろう。暁はいつもの釣りに出かけていた。

 

 暁「もうどれだけ経ったのかしら。はぁ、毎日が平和でいいけど平和すぎるっていうのも暇ねぇ。」

 

そう愚痴をはきながらいつものように釣りをしていると暁の目の端で何かが光った。

 

 暁「ん?なにかしら?何か光ったように思えたんだけど。」

 

太陽の光が海面に反射したのではないかと思ったがそれとはまた違った。よく目を凝らして見るとそれは翼がおれた飛行機であった。

 

 暁「あら?あれは飛行機かしらそれにしてはなんか小さすぎるような気がするけど…こっちに流れ着きそうだし、待ってみましょうか。」

 

時間にして10分ほど待っているとその飛行機がこちらへ流れ着いて来た。そしてその飛行機の操縦席あたりを見てみるとそこには…

 

小人がいた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

   「隊長!これ以上は危険です!母艦に戻りましょう!」

 

 「何言ってるんだ!俺たちが制空権を取り続けないと艦隊があいつを攻撃できないだろ!」

 

   「ですがっ!隊長の機体は弾切れの上にぼろぼろなんですよ!?」

   

   「燃料も漏れていていつ発火するかわからないんです!制空権なら私たちだけでもとれます!だからっ!」

 

 「お前らみたいなペーペーにとれるかっての!大丈夫だ!俺はまだ飛べるさ!それより

も俺の心配するんじゃなくて自分の心配しろっつうの!」

 

   「は、はぁ…」

 

 「あともうちょっとなんだっ!あともうちょっとであいつをっ!メーリィをっ!」

 

 

メーリィ それは1年前突如太平洋に現れた特殊型深海棲艦である。この深海棲艦はほかの深海棲艦と違う。それはどこか、剣、そう剣で戦うのであるそのせいかとにかく早いのである。そのせいで戦艦などの大型よる砲撃での撃破は困難。さらに装甲が戦艦クラスなので駆逐艦などの小型艦による撃破も困難を極めている。よって今現在では航空機による攻撃での撃破を目標としている。

 

                        メーリィ アタック

因みにこのメーリィという名は近接攻撃という意味のMelee attackからきている

 

 「キャハハ アハハ」ガツ

 

メーリィーが奇声をあげながら艦娘たちに襲い掛かる

 

 「きゃあ!誘爆を防いでっ!」

 

 「やだやだやだぁ!」

 

    「艦隊より通信!たった今メーリィの攻撃にて赤城と蒼龍が中破ぁ!着艦は可能

     ですが発艦不能だそうです!」

 

 「なんだと!残りの攻撃機は!?」

 

    「赤城より発艦した艦爆隊が2つ、雷撃隊が3つ、蒼龍より発艦した中隊がそれ

     ぞれ2つです!」

 

 「くそっ!ぎりぎりだが何とか撃破は可能だな。よしっ!ならばその中隊でメーリィに

  こうげk」ボツ

 

    「隊長!」

 

 「くそっ!こんな時に!2番機!」

 

  「はっ、はい!」

 

 「今からお前が隊長だ!」

 

  「なっ!隊長!?待ってください隊長それではまるで!?」

 

 「大丈夫だ!俺は生きて帰るからよぅ!」

 

  「た、隊長ー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ザザー  ザザー

 「…んお、何だここは…ああそうかここが天国か。天国にも海ってあるんだな…」

 

俺はそうやって上を見上げると……

 

青紫色の髪をした嬢ちゃんがそこにはいた…

 

 「天国には可愛い嬢ちゃんもいるのか…」

 

 

 暁「何言ってるのかしら、この小人」

 




どうも猫又提督です!暁ちゃん可愛いよね うん もうただただかわいいウへへへへへ
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