子供っぽさ抜群!
声が可愛い!
れでぃー!
こいつ一体何なのかしら。起きたと思ったら「ここが天国か。」とか「可愛い嬢ちゃんもいるのか。」とか…というか2つめなんて完全におっさんじゃない!
ま、まあとりあえず会話してみましょう。えっとたしか響がいっていたわね。小さい生き物には視線を合わせる、だったかしら?よし、しゃがんで話してみましょう
暁「ねえあなた?名前はなんて言うのかしら?」シャガミ
「…!?」
こいつ何処見ているのかしら?
暁「おーい、気づいてる?」
「…ハッ!?お、おれの名前だと?うーん俺たちには名前がないからなぁ…まぁ妖精さんとでも呼んでくれ」
暁「分かったわ。じゃあ早速だけど妖精さん?本土に帰れる方法はあるかしら?」
妖精さん「ん?本土に帰れる方法だぁ?まああるにはあるけd」
暁「あるの!?」グイツ
妖精さん「うおっ!嬢ちゃん!落ち着け。教えるから、あとできれば嬢ちゃんの名前も教えてくれるかい?」
暁「あ、そうね。悪かったわ。私は暁よ。そういえばここで話すのもなんね。あっちに
私が作った家があるの。あっちで話しましょう。さあ来てちょうだい。」
妖精さん「わかった。……スパッツが邪魔だったが黒か…」
暁「ん?なにか言った?」
妖精さん「い、いやなんでもない。そうだ暁、おれは見てのとうり小っちゃいんだ。だからどうしても移動に時間がかかっちまう。だから頭の上かなんかにのっけてくれないか?」
暁「ふぇ?ま、まあそんな小さかったら大変よね。いいわ頭の上にいていいわよ。」
妖精さん「お、ありがとうな。あ、あとこの機体も取っといてくれないか。俺も本土へ戻ったら直してもらうからな。」
暁「あら、まだ鎮守府ってあるのね。てことは、深海棲艦もまだいるのかしら。」ヨイショ
妖精さん「おう。まだまだたくさんいるぜ。てか暁はどうしてこんなところにいるん だ?7年くらい前に海に出ることは禁止されてるはずなんだが。それに、艦娘でもあるまいし。」ノボリノボリ
暁「ちょっと色々あっって漂流しちゃってね。…あ、あそこよ私の家。」
妖精さん「お、そうかどれど…!?」
俺がそこを見るとそこには「家」があった。てかあれコテージっていうやつじゃねぇか?
ご丁寧に煙突までついてやがる。何年ここに漂流してたんだ?てか本当はここで生まれ育ったんじゃねえの。暁、恐ろしい子…っ!
妖精さん説明中…
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暁「ふーんつまり鎮守府へ帰れるようにナビゲート的なものがついてるのね?えーとそ
のー、なんだっけ?」
妖精さん「零式艦上戦闘機21型な。」
暁「そうその零式なんちゃらってやつ。てかもうそれ長いから零戦って呼んでいい?」
妖精さん「おう、てか普通はみんなそう呼んでんだがな。まあ零戦にかかわらずすべて
の航空機についてるぜ。」
暁「あらそうなの。てかみんな呼んでるんなら先にそっちを教えなさいよ。さて、そうと決まればすぐに出発しなきゃ。」サアシュッコウジャンビダー!
妖精さん「なんだ?そんなに早く本土へもどりたいのか?」
暁「ええ、まあね。」ガサゴソ
もはやうれしいじゃすまされないわよ。まったく今まで苦労してきたわー。ここ、動物も何にもいないじゃない。鳥すらもめったにいないし。まったく罠を見つけたから動物たくさんいると思ってたのに。それに火災にもあったし5回ぐらい家燃えたわよ!?着替えもないし、まあ湖があっただけましね。昨日なんてノーパンよノーパン。スパッツも限界近いし。あー早く着替えたい。でもこれでここともおさらばよ。ウフフフフフフ…
暁「」ブツブツブツ
妖精さん「おーい?暁?大丈夫か?なんか、女の子がしちゃいけない笑顔が見えるんだが?」
暁「うえ!?だ、大丈夫よ。さ、さあ妖精さんも準備して早く!さあ、早く!」
あれは、大丈夫とは言えないな。なんだろう暁はきっと苦労したんだろうな。というか、さっきから笑顔が怖いんですけど暁さん?ちょ、ま、怖い!怖いから!そんな顔でせかさないで!分かった、分かったから!準備するから!ぎゃああああああ!振り回さないで!嬉しさの極みなのはわかるけど振り回さないで!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア…
どうも猫又提督です。初日から一気に3話分出してみました。
さて、次回海に出ますよー。暁ちゃんを無双させる気なので楽しみにしててくださいね!
妖精さん、ちょっとそこ変われ(無言の威圧)