最強と言われた艦娘   作:猫又提督

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少し間が空いてしまいました。すいません。

べ、ベベべ、別にサボってたわけじゃねえし?


5話「暁と買い物。」

暁「…っと、やったわ、ついに、ついに本土へ帰れたわー!」

 

暁、すっげー喜んでんな。まあ10年間も無人島にいたとなると、まあそうなるな。(師匠感

 

妖精さん「盛り上がってるところ悪いが、今の日付を確認しに行くぞ。あと、暁の服装は何かと目立ちそうだから代わりの服も探すぞ。」

 

暁「あら、じゃあ私の知り合いのところに行きましょう。どうせ服を探すんなら新調したいわ。彼なら、これを高く買ってくれるはずよ。」

 

妖精さん「それ、うっちまうのか。もうちょっと食いたかったな。」

 

暁「また取りに行けばいいわよ。深海棲艦なんてそこら辺によくいるでしょう?」

 

妖精さん「ああ、そうだな。」

 

暁「妖精さん…ごめんけど今から言う住所まで案内してくれないかしら?10年もいなかったら多分かなり町も変わってるだろうし。幸いにもここから多分近いからそこで日付も聞いてみましょう。ただ今もあったらの話だけどね。」

 

妖精さん「ああ、分かった。」

 

 

 

 

 

 

 

妖精さん「…言われた通りの住所に行ったがここで合ってるのか?」

 

俺の前にあるのは、いかにも怪しそうな店だった。しかも路地裏だし。

 

暁「ええ、そうよ。良かったまだあったのね。さあ入りましょう。」カラーンカラーン

 

「らっしゃい!おや?もしかして暁か?」

 

暁「久しぶりね、杉田さん。」

 

杉田「おお、本当に久しぶりだなぁ!10年ぶりか?一体何してたんだ?」

 

暁「ちょっと、漂流してたのよ。あとこれ、高く買ってくれない?」ドサツ!

 

杉田「おお!これは深海棲艦か?いいぞ!丁度ほしいと思っていたところだ!そうだなーこれなら10万といったところだな!いやー、将来暁が深海棲艦を持ってくると思って5年前に新品のゴミ袋、税込み580円の30枚入りを海に投げておいて良かった!」

 

完全に俺置いてけぼりだな。てかっ深海棲艦結構高いな!しかもあのゴミ袋お前のかよ!なんだ!お前には未来予知かなんかあんのかよ!?それより…

 

妖精さん「暁と杉田さんはどういう関係だ?艦娘と人間が知り合いとかあんま聞かないぞ?」

 

杉田「僕のことは杉田でいいよ。」

 

暁「杉田さんは私を改造した研究員の最高責任者よ。私ができたあとしばらくして辞めて、私達姉妹の面倒を見てくれたの。」

 

妖精さん「ほお、そうなのか…。そうだ!杉田、今の日付を教えてくれないか?」

 

杉田「ん?今日は2XXX年の7月23日だけど?」

 

妖精さん「そうか。」

 

良かった俺が出撃したのが6月だからまた鎮守府に入れるな。しかし暁と別れることになるな。まあ少しの間だったが、楽しかったな。

 

妖精さん「暁、金が手に入ったから服を買いに行こうか。」

暁「そうね、じゃあ杉田さんちょっと行ってくるわね。」

 

杉田「ん。行ってらっしゃい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妖精さん「ここだな。」暁の頭の上にライド中

 

暁「このビルが服屋?高いわねー。」

 

妖精さん「詳しく言うと、このビルの一部に服屋があるっていう感じだがな。」

 

暁「ふーん。ま、いいわ行きましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暁「かなりあるのね。あ、これ試着してみましょうか。」スタスタ

 

妖精さん「ちょ、ちょっと待て!そのまま試着室に入るつもりか!?」

 

暁「そうだけど?」

 

妖精さん「そうだけど?じゃねえよ!降りる、降りるから!」

 

暁「あら、まさか恥ずかしがってるの?大丈夫よ。私は恥ずかしくないわ。見られても何か減るものがあるわけでもないし。」

 

妖精さん「俺の理性が減る!SAN値も減る!だから、降ろしてー!」ギャアアアア

 

結局そのまま試着室入った。

 

暁「ふふーん♪」ヌギヌギ

 

妖精さん「オウフ」

 

 

 

暁「よし、どうかしら?」

 

妖精さん「」顔真っ赤+白目

 

暁「妖精さん?」

 

妖精さん「…ハッ!な、なんだ暁!?」

 

暁「これ、どうかしらって?」白ワンピース

 

妖精さん「ふむ、個人的にはかなり好みだがこれ外だと結構目立つな。暁は、もとがかなり可愛いからな。」

 

暁「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃないの。でも目立つのは、嫌だし…じゃあもっと地味なの探しましょうか。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アリガトウゴザイヤシター」

 

暁「これなら目立たないわね。」E:紫色のパーカにジーパン

 

妖精さん「そうだな。」暁のパーカーの中

 

暁「じゃあ妖精さんの鎮守府に行ってみましょうか。」

 

妖精さん「あ、ああそうだな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「次はー○○鎮守府前ー、○○鎮守府前ー。」

 

妖精さん「ここだ。」

 

暁「わかったわ。」

 

 

 

暁「よいしょ、と。」

 

妖精さん「ここまで、ありがとうな?暁。」

 

暁「妖精さんこそ本土まで私を案内してくれて感謝するわ。」

 

妖精さん「ああ、それじゃまたな。」

 

暁「ええ、またいつかきっと会いましょう。」

 

 

 

 

 

 

 

妖精さん「…暁はいったな。よし鎮守府へ入るか。おーい!職員さーん!」

 

職員「ん?な、あなたは、赤城航空部隊の戦闘機部隊の1番機の養成さんじゃないですか!?」

 

妖精さん「ああ、だから鎮守府に入れてくれないか?」

職員「すいませんが、それはできません。」

 

妖精さん「は?なんでだ?まだ1ヶ月しかたってないだろ?」

 

職員「実は、ですね…あなたが行方不明になってすぐに提督が改正して、戻れる期限が3週間になったんです。」

 

妖精さん「な、なに!?じゃあもう俺は…?」

 

職員「もうあなたはいなくなっていることになっています。つまり部外者、ということです。申し訳ありませんが、こうなった以上鎮守府は関係者以外立入禁止ですのでお引き取り下さい。」

 

妖精さん「そんな…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暁「…でね。妖精さんが…。」

 

杉田「ほう、あの妖精はとても面白かったね。」

 

暁「ええ、また妖精さんに会いたいわ。」カランカラーン

 

杉田「おや、こんな夜中にいらっしゃ…って君は。」

 

暁「妖精さん?一体どうしたの?鎮守府に帰れたんじゃないの?」

 

妖精さん「…すまねえ、暁。実は、頼みというか助けてほしいんだ。」




妖精さん、いまスグ変わりなさい。

次回からブラック鎮守府辺です。(多分
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