転移したら進化した件   作:循環

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分割した方です。こっちも文章が少なくなってしまいました。
今回で3巻が終わり、次から4巻に入る予定です。


第8話 武器

ある程度身体の動きが慣れてきた辺りに、リムルさんに呼ばれ

 

「そろそろ、身体の動きも慣れて来ただろうし。リュウの武器でも作って貰おうと思うんだ。ああ、別に金取ろうとか思ってないって、普段から頑張ってる褒美とでも受け取ってくれ。」

 

なんと、自分の為に武器を用意してくれるらしい。てっきり何か頼まれるのかと思ったら、太っ腹だと思いついていく。

 

工房につくとそこは鍛治をしているため物凄い熱気を感じる。

 

「おーい、クロベエ、カイジンはいるかー?」

 

と言うリムルさんの呼び掛けに答えるか、小さな白い二本角が生えた黒髪の男性とドワーフのような人が振り返ってきた。

 

「おお、リムルの旦那じゃねぇか。んで、そちらにいるのがリュウって言ったっけ。俺はカイジンって言うよろしくな。」

 

「リムル様だべか。なんだまた面白い案でも思いついたべか?あー、リュウって言う奴の武器の話かある程度用意してるから、来るといいだよ。」

 

そうカイジンさんは挨拶をし、クロベエさんが移動する。のでリムルさんと共にについていく。

 

其処には太刀、大太刀、短刀、打刀、脇差、薙刀、長巻など色んな刀があり、刀以外にも剣やブーメランみたいな物もあった。

 

試しに持ってみろと言うので、普通に持ってみると、大太刀など大きい武器よりも短刀などの小さな武器がしっくりと来た。ふと気になって

 

「試してみたいことがあるんですけど、スキルを使ってみていいですか?」

 

と聞いてみるとリムルさんはおおよそ理解したのか

 

「おお、いいぞやってみてくれ」

 

と言ってくれた。まずは、増加者で短刀を増やしてみる。

 

「おお、これがお前さんの能力か。リムルさんのを思い出すな。だが、少し劣化してしまってるな」

 

増やすことに出来て喜ぶと、カイジンさんは感心しつつ増えた方を見てそう言う。まあ、職人が作った物を完全に再現するのは、難しいかと思い。今度は増えた方に意識して、刀身を増やしてみる、そのまま柔らかくなりずぎると思うので、硬度を増やしてみる。大太刀くらいまで伸ばしてみた。やろうと思えばもっと出来そうな気がする。

 

「おおー、できた。これなら如意棒みたいにリーチを変化されることが出来そうですね。」

 

と言うが、クロベエさんやカイジンさんは不満そうな顔で

 

「伸ばせたのはいいが、硬度が変になっているせいで、これじゃあ切れねぇぞ。大きくするんだったら、一定の大きさにしてその大きさごとの硬度を覚えた方がいいかも知れないな。」

 

「んだ、下手に伸ばして使うよりも。今はまだ、増やして使う方が良さそうだべね。」

 

と言ってくる。早々に思いついたことが上手くいくなんてあり得ない物だなとこの案は一旦置いておくのであった。

 

________________________

 

そんなこんなでで楽しくも辛い毎日を過ごしていると。ある程度打ち解けたからか、呼び捨てでいいと言われたので、ベニマルやコブタなどを呼び捨てにした。後リムルさんのことをリムル様と言えと言う人もいて、リムルさんに聞くと

 

「リムルで良いよ。みんな気軽に呼んでって言っているんだけどな」

 

なんて言うので、周りに人がいない時はリムルさんと呼び、いる時はリムル様と呼ぶようにした。

 

あと、ミリム様が突然出ていったとリムルさんから聞いた。

 

「ワタシは今から仕事に行ってくる

リュウの事は、もっと鍛えさせるのだぞ。」

 

なんて、伝言を貰った。そのせいでハクロウさんの修行が一層厳しくなり。楽になると思ったが対して変わらないが少し静かになった日々を過ごすのであった。




やっぱり、ゲルドやランガに合わせるタイミングが思いつかない。ベスターやルグルド、レグルド、ログルド、リリナなどにあうのは幹部になってからかなぁ。
最後の方はダイジェストで雑な感じですけどすいません。
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