(祝・一周年)転生したらエボルトに乗っ取られて勝手に色々されてた件 作:スカーレット@エボルト憑依中
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「…おかえり、いーすん…」
「あ、うん、ただいま」
なんでそんな慈しむように抱き締めてくるのか分からないんですが…当たってる!当たってるよー!?
「当ててるんだよ?」
思考読むなよこええよ!!
「……あ、そ、そうだ
明日の放課後でもいいから、生徒会長さんと話せないか?簪の事について、って言えば大丈夫だと思うんだけど…」
「…任せて、絶対、話せるようにするから
話せるようになったら、褒めてね」
「あ、うん、全然いいけど…」
[……はぁ、ほんと刺されないか心配だ…]
「……君が、石動龍兎君?」
時は次の日の放課後
無事生徒会長と話せるようになり、対面している
「はい、俺が石動龍兎です
俺が話したいことは……「簪ちゃんの事、でしょ?」……はい」
「…単刀直入に聞くわ、君は簪ちゃんに何を言ったの?」
「何って…仲間がいるといいぞとか誰かを頼れよ、とかですけど…」
「本当にそれだけ?」
「はい」
「嘘おっしゃい、あの簪ちゃんが昨日私にメールしてくれたのよ!?」
あ、やっぱシスコンなのね
相変わらずだわ
「明日 しっかり話したいって言ってきたのよ!?何があったの!?」
近い近い!鼻息当たる距離!
「え、だから本当に…」
「そんなわけ「お嬢様?」……っ!?」
「ちょ、本音?顔怖いぞ?」
<●><●>
みたいな目してるんだけど瞳孔開いてる怖い助けて
[こわい]
おい異星人!
「近いですよ?」
「え、でも「近いですよ?」…ご、ごめんなさい…」
ひぇぇ…
「……こほん、ごめんなさい
よく分かったわ」
「まぁ、話をしてくれるなら嬉しいです
何やら喧嘩してるみたいですけど、しっかりと話して仲直りしてください」
「ぅ…分かったわ…」
「……はー、やっぱり無理、私には…」
「何いってんすか、もう整備室の前ですよ
さっさと仲直りしてください」
「簡単に言ってくれるわね…」
「いや、そりゃあ…俺からしたらただのヘタレ姉見てるだけですもん」
「ぐっ……!!」
「……ほら、早く行ってきてください
仲直り、したいんでしょう?」
「……ええ、もちろんよ」
「……簪、ちゃん」
「……来てくれたんだ、お姉ちゃん」
「ええ」
……どっちからだ、どっちから…
「「……ごめんなさい!」」
……すげぇピッタリ…
「「……プッ、アハハ…」」
あ、この演出初めて見た
[よくあるのに見ないやつだな]
しばらくすると笑いは収まり
真剣な顔で先輩から簪に謝った後に、簪も先輩に謝り泣きながらお互いを抱き締め、しっかりと仲直りした……らしい
え?らしいってなんだ?……俺は途中で部屋に戻ったんだよ
俺が最後まで見るもんじゃないよ、なによりお礼とか言われるのが恥ずかしいから嫌だった
[……次の日、普通に二人から感謝されて照れてたよな]
うるさい
……よし、無事仲直りしてハッピーエンド!ちゃんちゃん♪
……と、いう訳にもいかず、後日
「いーすん…♪」
「龍兎…」
えー…っと…
これどういう状況?
[更識妹と布仏妹に抱き着かれてる
更識妹にも布仏妹にも好かれたな、おつかれ
骨は拾ってやる]
勘弁してくれ…
[お前がハーレム系主人公になるんだよ!!]
いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!
「はっ!またりゅーくんのハーレム計画に一人追加した気がする……!!早く連絡来ないかな〜♪」
なんとか生き延びてクラス対抗戦当日、観客席に座った俺はほとんど死にかけだったという…
[面白くなってきた(白目)]
龍兎の ヒロインは 三人に 増えた!
ハーレム大歓迎のよくわからない思考をしているデレデレ束さん
それを知らないものの龍兎の彼女に負けるものかと頑張るデレデレ簪
どうしてこうなった、束さんとなにかありそうな気がしなくもないヤンデレ本音
わぁ、完璧だなぁ(思考回路停止)
次回はクラス対抗戦+VS○○○○!
次回のライダーはなんじゃろな
ヒント:ドルオタ、推しと付き合うってよ
これからの更新について
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特訓回を本編に入れる
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特訓回を番外編にして修学旅行編を更新
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なんでもいいから更新しろ♡