(祝・一周年)転生したらエボルトに乗っ取られて勝手に色々されてた件 作:スカーレット@エボルト憑依中
あの後、今から練習!……と言いたかったが…
色々あって(意味深)俺と本音が遅れてきたため、すぐアリーナの閉館時間になった
…ただただスカルに変身して銃をボーデヴィッヒに向けただけじゃんか……悲しいゾ…
[次に期待]
「えっと……じゃあ、先に着替えて戻ってて」
うん、いつも通りのセリフとなってるな…
「どうしてシャルルは俺たちと着替えたがらないんだ?」
「どうしてって……その、は、恥ずかしいから……」
毎度毎度このやりとりで、もはや一夏も気付いてる…と思う
「慣れれば大丈夫だって、一緒に着替えようぜ」
「いや、えっと、えーと……」
「なあ、シャル…「はいはい、アンタはさっさと着替えに行きなさい」で、でも…」
鈴に脇から抱えられ、引きずられていく一夏
……ん?この光景、どこかで……
[(´・ω・`)出荷よー]
(´・ω・`)そんなー
……あっ、それかぁ!
[ちなみに3話の奴だぞ、皆!]
メタいよ
「引き際を知らないやつは友達なくすわよ」
まだまだ食い下がる一夏に鈴の言葉が効いたのか黙る
……これもう(一夏気付いてるのか)わかんねぇな
「こ、コホン!……い、一夏さん?どうしても誰かと着替えたいのでしたら、そうですわね。気が進みませんが仕方がありません。わ、わたくしが一緒に着替えて差し上げ「こっちも着替えに行くぞセシリア、早く来い」ほ、箒さん!首根っこを掴むのはやめ……わ、わかりました!すぐ行きましょう!ええ!ちゃんと女子更衣室で着替えますから!」
セシリアはセシリアで箒に引きずられていった
……いつの間に名前呼びになったんだ?
「じゃあシャルル、先着替えてるから」
ふたりに手を振りつつシャルルに言う
「う、うん。僕もすぐ行くから」
頷いたシャルルを確認しつつ鈴に変わって一夏を引きずって更衣室に向かっていき、無事着替えが始まった
…といっても、俺は着替えなくていいんだけど
「…はー、風呂に入りてぇ…」
「わかるわー、部屋のだと100%の確率で本音が入ってくるし…
ゆっくり浸かりてぇ」
「…そ、それ、言っていいのか…?」
「ん、ああ、大丈夫だよ」
「そうなのか…?…っと、着替え終わり」
「…あのー、織斑君と石動君、デュノア君はいますかー?」
「あ、織斑と石動はいますよー」
どうやら山田先生のようだ
「入っても大丈夫ですかー?まだ着替え中だったりしますー?」
「大丈夫ですよー、着替え済んでますー」
「そうですかー、それじゃあ失礼しますねー」
ドアが開いて山田先生が入ってくる
「デュノア君は一緒ではないんですか?今日は織斑君と石動君と実習しているって聞いていましたけど…」
「あ、まだアリーナの方にいますよ
もうピットまで戻ってきたかもしれませんけど、どうかしましたか?大事な話なら呼んできますけど…」
「ああ、いえ、そんなに大事な話でもないですから、後ででも伝えておいてください
…ええとですね、今月下旬から週二回で大浴場が使えるようになるので…」
「本当ですか!?」
「フゥゥゥゥ!!!!」
[や゛っ゛た゛ぜ゛!!!]
大事じゃないとか大嘘じゃねえかYO!
[ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!]
YO!YO!YO!YO!
「嬉しいです、助かります、ありがとうございます、山田先生様、神様…!!」
「そ、そんな、神様だなんて…えへへ…」
気付けば俺達は山田先生の手を握っていた
何故か本音の気配を感じる
同時に鍛えられた一夏も嫌な予感をしたのか、俺達はそっと手を離した
「あ、いーすんいた〜
……早く戻ろ?」
「分かった分かった、ちょっと待っててくれ」
頭を撫でながら本音に待つように言う
「えへへ〜…うん、待つね〜」
山田先生がほっこりしたような顔を、一夏は砂糖でも吐きそうな顔をしている
よし、なんとか気付かれずに間に合っ…
「……山田先生の手を握ってた事、後でじっくり聞かせてもらうからね」
ダメでした
[目覚めろ、その魂]
下手したら目覚める前に永遠に目覚めなくなってしまうんですがそれは
「……それじゃ、俺戻るから」
きっと今の俺は白目を剥いているだろう
「あ、ああ…」
…俺しんだな!
「…あ、そうそう一夏」
「ん?どうした?」
体をイナバウアーのようにし、右手をズボンのポケットに入れ、左手の小指を耳に突っ込み一夏に向けて叫ぶ
「夜は焼肉っしょォォォォォォォォ!!!!!!
ッハッハッハ……」
次回こそシャルルの正体バレ回にしたいと思います
VSボーデヴィッヒはその次の回にします……主に長さ的な意味で…
これからの更新について
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特訓回を本編に入れる
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特訓回を番外編にして修学旅行編を更新
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なんでもいいから更新しろ♡